木戸隆文:そういやそうか 振り直し
木戸隆文:23dx+6@7 DoubleCross : (23R10+6[7]) → 10[1,1,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6,6,7,8,8,8,8,8,9,9,9,10]+10[1,1,2,3,4,4,5,7,9,10]+10[3,9,10]+10[6,8]+4[4]+6 → 50
コンヴィクション:全員回避—
木戸隆文:10も減った……
エクスキューション:15dx+15 DoubleCross : (15R10+15[10]) → 10[1,1,1,2,4,5,6,7,8,8,8,8,9,10,10]+6[1,6]+15 → 31
イリテイション:6dx+10 DoubleCross : (6R10+10[10]) → 10[1,2,6,8,9,10]+7[7]+10 → 27
イリテイション:7dx+20 DoubleCross : (7R10+20[10]) → 10[1,4,6,7,7,7,10]+5[5]+20 → 35
村上ファースト:[
村上ファースト:「彼らが回避するであろうことを見越して」
木戸隆文:「さてさて、恐怖しろ恐怖しろ。俺の領域でガタガタと震えやがれ!」
木戸隆文:5d10+32 DoubleCross : (5D10+32) → 28[8,3,9,1,7]+32 → 60
村上ファースト:「丁寧にワックスをかけておきました」
木戸隆文:60点装甲無視!
木戸隆文:あ、6d10だ、1d10+
湯川涯無:「流石は木戸さんですっ!」
木戸隆文:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
矢野目凛子:「流石村上」
木戸隆文:63点装甲無視!
矢野目凛子:「そして木戸・・・!」
GM:イリテイションが死亡!
イリテイション:「痛つつ……すんません後任せます」
村上ファースト:「さすが木戸様の怖い話!私、これをお嬢様にお話するときが楽しみでなりません!」
GM:次のターン!
矢野目凛子:「ひぃ!」
GM:セットアップ!
木戸隆文:「ちっ、村上の支援含めても一匹しか落とせねえか」
村上ファースト:再び戦術使用!ダイスみんな+6個!
木戸隆文:「…………普通に胃の地に関わるぞ?」
矢野目凛子:カームダウン!
木戸隆文:ナシ!
湯川涯無:なし!
村上ファースト:味方はみんな+2個で敵はマイナス4個!いい時代になったものだ!
GM:ではいきましょー
エクスキューション:マイナーで高速振動ブレード
エクスキューション:メジャーで電光石火+獅子奮迅
エクスキューション:全員対象!
エクスキューション:21dx@7+12 DoubleCross : (21R10+12[7]) → 10[1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,4,4,6,6,6,7,8,9,9,10]+10[4,6,7,7,8]+4[1,3,4]+12 → 36
村上ファースト:この村上、ダイスすら振れぬ!普通にガードします。
エクスキューション:まちがえたー
湯川涯無:何も出来ない!
エクスキューション:18dx@7+12 DoubleCross : (18R10+12[7]) → 10[1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,8,8,8,9,9,10]+10[3,4,5,7,8,8]+10[1,3,7]+3[3]+12 → 45
矢野目凛子:食らうよー
木戸隆文:この木戸、ダイスすら振れぬしガードも出来ぬ!喰らいます
エクスキューション:5d10+12 DoubleCross : (5D10+12) → 25[7,1,9,1,7]+12 → 37
村上ファースト:死亡!上位種をタイタス昇華して復活!
エクスキューション:1d10ダメ
エクスキューション:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
木戸隆文:黒服のロイスをタイタス化して昇華!あいつはあいつの仕事をしたんだ、俺は俺の仕事をする!
矢野目凛子:上位種をタイタス昇華ー
村上ファースト:1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
湯川涯無:矢野目さんをタイタス昇華!
矢野目凛子:タイタスで復活して肉体+10で復活
村上ファースト:「・・・・・・・・。・・・・。ふー・・・。そろそろ余興も十分か。お嬢様も十分楽しまれたようだ」
矢野目凛子:湯川さんに見限られたか!
湯川涯無:ドッジ出来ないから……
エクスキューション:「そう言うな、中々に楽しいぞ」
矢野目凛子:カームダウンの恐ろしさよ
エクスキューション:はい次—
村上ファースト:「今度はこちらから申し上げましょう。『くだらん』」
コンヴィクション:儂じゃ!
矢野目凛子:「村上かっけー!」
木戸隆文:「ははっ、言うねえ」
エクスキューション:「くくっ……猿は下らん種だが…」
エクスキューション:「執事というのは面白いな…」
コンヴィクション:マイナーでボルトアクションライフル!
矢野目凛子:「それ人間の作ったものじゃん」
木戸隆文:「本当になあ、この場だと少数派な猿としては肩身がせまいぜ」
矢野目凛子:「自分らも利用してんのに滅ぼすのー?へー?」
湯川涯無:「猿真似ですねっお見事です!」
コンヴィクション:メジャーでコンセントレイト+コントロールソート+コンバットシステム
村上ファースト:なんという挑発パーティー
コンヴィクション:「うむ。人類の殺傷力の高い兵器を生み出す攻撃性には儂は感服しておるよ」
コンヴィクション:「しかし強すぎる攻撃性は自らを滅ぼすという事も分かって欲しいものじゃ……」
矢野目凛子:「だったらRC攻撃とかしろよ・・・」
木戸隆文:「そしてこいつらの挑発力の高さはなんなんだ……」
コンヴィクション:19dx@7+15 DoubleCross : (19R10+15[7]) → 10[1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,6,6,6,7,7,7,7,8]+10[1,3,5,9,10]+5[5,5]+15 → 40
コンヴィクション:1d4 DoubleCross : (1D4) → 2
コンヴィクション:村上!
村上ファースト:コンセ・コンソ・コンバのコンコンコン・コンボ!
村上ファースト:ガード!
コンヴィクション:まーた忘れてたよ!
コンヴィクション:15dx@7+15 DoubleCross : (15R10+15[7]) → 10[1,1,1,2,4,5,5,5,6,6,7,7,7,8,9]+10[5,8,9,10,10]+10[3,6,9,10]+4[2,4]+15 → 49
村上ファースト:なにがあろうとガード。でも確実に死んだ!
コンヴィクション:5d10+8 DoubleCross : (5D10+8) → 29[3,8,6,5,7]+8 → 37
村上ファースト:「ローザ・バスカヴィル」をタイタス昇華して復活!
村上ファースト:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
コンヴィクション:あ、タイタス昇華での復活にはダイスいりませんよ
コンヴィクション:肉体+10です
村上ファースト:リザレクトと同じだと思ってました!復活!
コンヴィクション:浸食地上昇はなし
GM:はい次!
矢野目凛子:待機ー
GM:あい
GM:湯川さん!
村上ファースト:確かにこの状況なら、シーン攻撃をブーストした方がよさそうですね
湯川涯無:マイナーで硬直解除、メジャーでコンセントレイト:バロール+黒の鉄槌+黒星の門
矢野目凛子:要の陣形つかうなら木戸さんのほうがいいかな?
湯川涯無:対象はエクスキューションで!
村上ファースト:PC1のダイスには魔力が宿るという
木戸隆文:もう一回要の陣形使えますからねえ
矢野目凛子:ダイス4つしかふれないんですよ・・・
村上ファースト:そこに村上の援護がくわわるとさらにダイス6個!C値も下がって倍率ドン!
矢野目凛子:わあい!
湯川涯無:16dx@7+7 DoubleCross : (16R10+7[7]) → 10[1,1,3,3,4,5,7,7,7,7,7,7,7,8,8,10]+10[2,3,4,5,6,7,7,8,8,10]+10[1,2,2,7,9]+10[6,8]+6[6]+7 → 53
GM:回避!
エクスキューション:15dx+15 DoubleCross : (15R10+15[10]) → 10[2,2,2,5,6,6,6,6,7,8,8,8,8,8,10]+7[7]+15 → 32
エクスキューション:ライフで受ける!
湯川涯無:6d10+18 DoubleCross : (6D10+18) → 17[4,4,1,1,1,6]+18 → 35
湯川涯無:しょっぱい!
村上ファースト:1が多い!なんということ!
矢野目凛子:PC1をやるといいよ
木戸隆文:達成値が高かった分ダメージがしょっぱい!
エクスキューション:「…ちぃっ…肉体がもたんか…」
GM:死亡!
GM:次!
木戸隆文:「うし、残るは一匹か」
村上ファースト:「・・・そんな脆いフレームを使っているから、そうなるのですよ」
村上ファースト:とても木戸さんをブーストしたいですが
湯川涯無:「やりましたっ!涯無はやりました!」
村上ファースト:お嬢様にプレッシャーをかけるのが執事の本懐。あと一撃で倒してしまいそうですがね!
村上ファースト:というわけで矢野目凛子に「閉幕の時間」コンボ。ダメージ+18、ダイス+6個、C値はマイナス1(下限6)。
矢野目凛子:「血祭りはここで閉幕にするわよ!」
湯川涯無:テイクオーバー!肩代わります!
矢野目凛子:(木戸さんが)
村上ファースト:テ、テイクオーバー・・・・はじめてみました!じゃあ侵食率7を肩代わりお願いします!
湯川涯無:変わりに湯川が侵蝕値+9!
村上ファースト:「さすがメイド長。・・・副支部長などにしておくのがもったいないですね」
村上ファースト:村上の行動は以上!
湯川涯無:「その蝕みの影は、涯無が引き受けます!」
GM:はい次!
木戸隆文:うっしおらのターン!
湯川涯無:「本当ですかっ!でも支部のみなさん大好きなので辞めませんよ?」
木戸隆文:マイナーで絶対の空間 メジャーでコンセントレイト+絶対の恐怖+大地の加護+領域調整+要の陣形
木戸隆文:対象は敵三体!とどめを刺すことを宣言します!
木戸隆文:17dx+6@7 DoubleCross : (17R10+6[7]) → 10[1,2,2,2,3,3,4,5,6,6,6,8,9,9,9,10,10]+10[1,4,5,7,7,10]+10[1,4,10]+10[10]+5[5]+6 → 51
エクスキューション:「チッ…この端末は」
イリテイション:「ここまでみたいっすね」
コンヴィクション:回避!
コンヴィクション:7dx+20 DoubleCross : (7R10+20[10]) → 10[1,1,2,3,5,5,10]+2[2]+20 → 32
コンヴィクション:ダメどうぞ!
木戸隆文:6d10+14 DoubleCross : (6D10+14) → 37[7,3,4,10,6,7]+14 → 51
木戸隆文:51点装甲無視!
コンヴィクション:食らう!
GM:はい次!
矢野目凛子:生きてんのかー
村上ファースト:「さあ、お嬢様。準備が整っております!突撃なさってください!」
矢野目凛子:では雨粒の矢執事応援verで。
GM:あい
コンヴィクション:ストップ!
木戸隆文:「……これだけ苛めてもまだ立ってやがるのか。まったく、芯のある敵ってのは本当に面倒くせえ」
矢野目凛子:長身の女にも使うよ!
コンヴィクション:インタラプト!
GM:えっ
矢野目凛子:8dx+23 DoubleCross : (8R10+23[10]) → 10[1,3,4,6,6,6,7,10]+9[9]+23 → 42
GM:いいけどw
矢野目凛子:シーン攻撃ですからね
村上ファースト:「さすがお嬢様、皆殺しです!」
矢野目凛子:あーあと+2dふれる
矢野目凛子:戦術分。
矢野目凛子:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 10[4,10]+8[8] → 18
コンヴィクション:回避!
コンヴィクション:7dx+20 DoubleCross : (7R10+20[10]) → 10[2,2,3,5,8,9,10]+2[2]+20 → 32
コンヴィクション:食らう!
村上ファースト:(インタラプトの銃弾を受け止めてC値を相殺する、アドヴァイス演出)
矢野目凛子:5d10+22 DoubleCross : (5D10+22) → 28[1,8,1,8,10]+22 → 50
コンヴィクション:撃破!
矢野目凛子:「人類の可能性をもっと考えることね!」
コンヴィクション:「…ふむ『端末』の限界か」
村上ファースト:「さすがお嬢様、見事な幕引きでした」
GM:---
湯川涯無:「お見事ですっ!」
GM:1階・ロビー
GM:---
瀬木一友:「どおりゃああああああああああああ!」
フリクション:「…くっ!」
GM:瀬木は長身の女を圧倒しています。
瀬木一友:「伊達に本部エージェントをやっているわけじゃないんでな」
フリクション:「……」
GM:長身の女は
GM:瀬木に背を向けると外壁を飛び移りながらビルを上っていきます。
瀬木一友:「逃がすか!…ぐっ!」
瀬木一友:「今頃になって昼間の追跡の傷が…!」
瀬木一友:「くそ…昼間に本部に要請した応援が間に合えばいいが……!」
GM:---
GM:最上階・スカイラウンジ
GM:---
コンヴィクション:「……」
コンヴィクション:「仕方があるまい、この『端末』には利用価値があったのじゃが…」
木戸隆文:「……あー、そーいや外務大臣の娘だっけ。そいつ」
矢野目凛子:「また別の肉体を支配するつもり?」
GM:金髪の少女は、ライフルの銃口を上げると
GM:スカイラウンジの窓ガラスに向かって発砲しました。
木戸隆文:「……?なんだ」
矢野目凛子:「なにしてんの?」
コンヴィクション:「……!」
GM:そして
村上ファースト:(無言で窓ガラスを掃除する執事)
GM:トランクからカプセルを取り出すと
GM:街の夜景に向かって投げつけました
木戸隆文:「ッ!しまっ!?」
GM:更にライフルで狙いを定め
GM:カプセルを打ち抜きました。
湯川涯無:「あっ!」
矢野目凛子:カプセルをかばう。
GM:市民暮らすの街の真上で
GM:ウィルスのカプセルは粉々に砕け散りました。
村上ファースト:「さて、どうでしょうね・・・」
矢野目凛子:えー
コンヴィクション:「これで当初の目的は果たされた……」
矢野目凛子:「あー死ぬのかしら(矢野目凛子が)」
コンヴィクション:「代償も多かったが…まあ仕方あるまい」
湯川涯無:「木戸さん大丈夫ですかっ!逃げないと!」
矢野目凛子:「木戸さんが一番危ない!」
木戸隆文:「俺だけか!?」
コンヴィクション:「……?」
木戸隆文:「というか、俺の心配よりもまず本部に連絡を!」
村上ファースト:[
コンヴィクション:「む……なぜ何も起きぬのじゃ…?」
村上ファースト:「まあ、こんなところだろうと思いました」
湯川涯無:「ああ、そうですね携帯っ!」
矢野目凛子:「あのアホがなにかしたのかしら」
???:「ハッハッハ…」
???:「ハーッハッハッハ……!」
木戸隆文:「なに、どういうことだ……?」
コンヴィクション:「何者だ!?」
湯川涯無:「あれ……?」
矢野目凛子:「誰だよ」
村上ファースト:「お嬢様、少々下がった方がよろしいかと。おそらく、ものすごーく悪いやつです」
矢野目凛子:「下がるわ」
黒野行秀/シュバルツ:「すり替えておいたのさ!」
矢野目凛子:くっそーーーーー殺してえええええええええええええええ
コンヴィクション:「なにい!?」
木戸隆文:「なん……だと……!?」
矢野目凛子:「村上、あいつぶっ殺していいかしsら」
黒野行秀/シュバルツ:「まあ待て」
湯川涯無:「え?……どなたですか?」
村上ファースト:「ね。ものすごーく悪いやつでしょう。次回に殺しましょう」
村上ファースト:「不肖、村上ファースト、矢野目お嬢様のご決定に従います」
木戸隆文:「いや、待てお前ら。別に何も悪いことしてないだろう」
黒野行秀/シュバルツ:「例えゲルマン忍法の秘術とはいえ、奴らの目を盗んでカプセルを奪う事は至難!」
矢野目凛子:「美味しいところ持って行きやがって!」
黒野行秀/シュバルツ:「君達が奴らを倒さなければそんな隙は無かった!」
黒野行秀/シュバルツ:「おと……瀬木に代わって礼を言うぞ!」
矢野目凛子:「カラスがいってたよ、お前アホだって。」
湯川涯無:「あの……なんで盗み出すでもなくわざわざすりかえたんですか?」
コンヴィクション:「……え…ええー…」
村上ファースト:「湯川様、その理由は明白です。 ・・・彼がドアホだからです(小声)」
GM:突如現れたゲルマン忍者に注意を奪われていると
GM:窓の外にはヘリがホバリングしています
コンヴィクション:「……じゃあ儂は帰るから…」
フリクション:「……」
矢野目凛子:「村上、命令よ。シュバルツは我々の脅威!次回倒しましょう」
コンヴィクション:金髪の少女はヘリに飛び移ると
矢野目凛子:「どこに帰る?森?」
GM:そのままヘリは夜空に消えていきました
木戸隆文:「………って、あ!外務大臣の娘回収しそびれた!」
矢野目凛子:「行方不明で処理しましょうか……」
湯川涯無:「な、なんて手際……!」
村上ファースト:「は。お嬢様の御心のままに」
黒野行秀/シュバルツ:「ハーッハッハッハ!」
村上ファースト:「おそらく、あの長身の女・・・執事なのかもしれません」
GM:---
GM:バックトラーック!
村上ファースト:ロイス残り5個で戻れるかは、期待値以上を出せるかにかかっている。
木戸隆文:いえー!
湯川涯無:はーい
木戸隆文:自分の運を信じて1倍振りするー!
矢野目凛子:私も一倍振りで
木戸隆文:ロイスは残り6個!
村上ファースト:1倍振り!がんばります!
村上ファースト:5d10 DoubleCross : (5D10) → 33[6,9,4,4,10] → 33
矢野目凛子:これで戻って来れなくなったらジャームになってシュバルツ殺します。
木戸隆文:6d10 DoubleCross : (6D10) → 18[3,1,4,6,1,3] → 18
村上ファースト:生還!
矢野目凛子:6d10 DoubleCross : (6D10) → 33[5,9,3,3,9,4] → 33
湯川涯無:私は臆病なので2倍振ります!残りロイスは4個!
村上ファースト:木戸さん・・・・これは危ない
木戸隆文:なんだこの出目!追加!
湯川涯無:8d10 DoubleCross : (8D10) → 56[10,7,5,4,10,7,6,7] → 56
木戸隆文:6d10 DoubleCross : (6D10) → 26[2,3,5,10,5,1] → 26
木戸隆文:3倍振りで帰還ー!
湯川涯無:無駄に大きかった……
木戸隆文:侵蝕率経験点は0−
GM:経験点
GM:書いてくだせー
村上ファースト:5点!デス。
湯川涯無:2倍振りで3点でいいのかな?
木戸隆文:正しいですねー
矢野目凛子:5点
GM:じゃあ行きましょうか
GM:エンディング—!
村上ファースト:ウェーイ!
木戸隆文:ウェーイ!
湯川涯無:ひゃっはー!
矢野目凛子:ウェーイ
GM:エンディング1!
GM:登場は木戸さん&湯川さん
湯川涯無:はいなー
木戸隆文:はいなー
瀬木一友:「ご苦労だったな…!みな生きて帰ってくることができて嬉しいぞ!」
瀬木一友:「お前達の力がなければ、何千人、いや、何万人の人間が犠牲になっていたか分からない」
木戸隆文:「ま、外務大臣の娘は回収できませんでしたが最悪の事態はまぬがれましたからね」
湯川涯無:「はいっ!お疲れ様でしたっ!」
瀬木一友:「君達の活躍は本部の歴史に残るだろう…」
湯川涯無:「木戸さんすごかったですねー!やっぱり頼れる部下ですねっ!」
木戸隆文:「……ま、もう一度同じことをやれと言われても出来ませんよ」
木戸隆文:「メイド長もお疲れさまでした」
瀬木一友:「ふ…そうだな…」
湯川涯無:「なんでメイド長呼びなんですかっ!支部の皆さんにもそう呼ばれちゃうじゃないですかっ!」
GM:そんなこんなで
木戸隆文:「おっと失礼。まだ任務中の癖が抜けないようで」
GM:2人はまた日常に戻っていきます。
GM:ロール等あればどうぞー
GM:次!
GM:エンディング2!
木戸隆文:ちょうどいいロール思いつかねえや 次どうぞ
GM:登場は村上さん&矢野目さん!
村上ファースト:出番!
矢野目凛子:いえい
GM:2人は瀬木に同じように礼を言われると
GM:臨時支部から帰っている途中です。
村上ファースト:「お嬢様。本日はたいへんお疲れ様でした。車を用意いたしました」
村上ファースト:「人力車です」
矢野目凛子:「ありがとう村上」
矢野目凛子:「わーすげえー!」
村上ファースト:「ちなみに私の体力は、カトンボなので」
村上ファースト:「お嬢様に自ら引っ張ってもらう必要があります。ゲホッ!ゴホッ!」
矢野目凛子:「歩いて帰りましょう」
村上ファースト:「・・・そうですね。ところでお嬢様。提案があるのですが」
矢野目凛子:「なに?」
村上ファースト:「私を執事として雇ってみませんか?試用期間でも構いません」
矢野目凛子:「まじで?」
村上ファースト:「マジです。いずれお嬢様の前にはあの連中が立ちはだかることでしょう」
矢野目凛子:「シュバルツね」
村上ファースト:「なんて楽しそ・・・もとい、悲劇的な運命でしょうか!」
GM:そんな二人の前に
村上ファースト:「必ずや私めのちからが必要になるかと思います」
矢野目凛子:「私も力になってもらいたいわ」
GM:小学生くらいの少年が立ち止まり、
GM:じっと二人の顔を見つめます。
村上ファースト:「お嬢様、お下がりください」
少年:「……」
矢野目凛子:「下がるわ。執事だったら困るし」
矢野目凛子:「シュバルツでも困る」
少年:「まあ待て…儂じゃ」
矢野目凛子:「ロリババアだ!あのロリババアだ!」
少年:「お主と少し話がしたくてのう…」
村上ファースト:「・・・・・執事に交渉は無意味だ。それがわかっているのなら、お嬢様にお話するがいい」
少年:「ロ…リ……?」
少年:「まあよい…そんな事より」
矢野目凛子:「なに?執事を雇うことになってテンション上がってるから話を聞くわよ」
少年:「お主は我々に言ったな。人間の可能性を信じる事が足りないと」
矢野目凛子:「言った気がする」
少年:「本当にそう思うか?既に奴らはこの星の命を根こそぎに殺しても足りぬ程の兵力と悪意を持っておる」
矢野目凛子:「あんたと私の立場が違うからねえ」
少年:「本当に奴らに可能性など残されておると思うか…?」
矢野目凛子:「私は人間がいないとご飯食えないし」
少年:「そうか…そうじゃな…いくら理想を語ろうとも…結局はそういう事になってしまうんじゃろうな…」
村上ファースト:「恐れながら、お嬢様、大自然の法則などを気にするのは」
矢野目凛子:「あのビルとかこの街とか作ったの人間だよ?可能性もポテンシャルもありまくりじゃん」
村上ファースト:「シュヴァルツのごとき者かと思われます」
少年:「その正しい方向を指し示さぬポテンシャルを可能性とは言わぬ…」
矢野目凛子:「む、そうね。自然の摂理とかアホなこと言いそうになったわ」
矢野目凛子:「正しい方向に向かってるかどうかは、立場が違うから感じ方も違うじゃんか」
矢野目凛子:「私はご飯が食べれればいいよ。あんたと問答する気はないわ」
矢野目凛子:「あとあれだ、死はただの淘汰、ただの現象!」
矢野目凛子:「滅びるほうが悪い」
少年:「そうじゃな…問答で答えが出るようなら儂もここまでの事はしておらぬ…何をやっておるのじゃろうな」
村上ファースト:「御意に」
少年:「再び見える事があれば」
少年:「問答なく滅ぼそう」
少年:「ではの」
矢野目凛子:「うちの執事が止めますから」
村上ファースト:「それがお嬢様のご意思ならば、そのように取り計らいます」
矢野目凛子:「じゃあねー」
村上ファースト:「またお会いしましょう
母親:「まーくん!行くわよー」
矢野目凛子:「でもあいつを止める前にシュバルツを倒しましょう」
少年:「はーい!」
村上ファースト:「ええ。・・・それはともかく、次回からはアレのことは『まーくん』と呼びましょう」
GM:少年は駆けて行きました。
矢野目凛子:「まーくん(笑)ばいばーい!!」
GM:すでにそこにはコンヴィクションはいません。
矢野目凛子:「じゃあ行こうか村上」
GM:森や、林、山のどこかに帰って行ったのでしょう。
村上ファースト:「かしこまりました」
GM:そして二人は日常に戻っていきました。
GM:おしまい
村上ファースト:~めでたしめでたし~
矢野目凛子:おつかれさまー
村上ファースト:お疲れ様でした。
木戸隆文:おつかれさまでしたー!
湯川涯無:おつかれさまでした!
GM:おつかれさまでしたー
GM:経験点!
木戸隆文:経験点だ!
GM:鳩子さん:16点
ロケット商会さん:16点
ロリバさん:11点
DTさん:15点
モヤイ:19点

村上ファースト:経験点の取得に万歳!
どどんとふ:「オツカレー」がログアウトしました。
どどんとふ:「矢野目凛子」がログアウトしました。
どどんとふ:「時雨崎@白金」がログアウトしました。
どどんとふ:「湯川涯無」がログアウトしました。
どどんとふ:「ぺんさん」がログアウトしました。
どどんとふ:「ぽぽ@葉原万事」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
:1d24 DoubleCross : (1D24) → 22
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「北野 孝一」がログインしました。
どどんとふ:「時雨崎@白金」がログインしました。
斎藤:へいへーい
どどんとふ:「矢野目凛子」がログインしました。
どどんとふ:「ぺんさん」がログインしました。
どどんとふ:「村上ファースト」がログインしました。
どどんとふ:「ぽぽ@葉原万事」がログインしました。
GM:はいじゃあ点呼いきますよー!
GM:1!
矢野目凛子:2
斎藤:3
ロケット@比嘉:3!
拝堂寺キル:4
GM:おい一年声小せえぞーッ!
拝堂寺キル:そういや このチャット点呼機能あるのね
GM:ちゅうわけで
GM:始めますか!
拝堂寺キル:なんだこれw
拝堂寺キル:点呼開始って叫ぶだけかよ
GM:―――M島……。
七年前に米軍基地の受け入れ先として、日本政府と米国の協力で東京湾上に建造された人工島。
表向きは観光都市として全国に知られるその島は、一皮剥けば堕落と暴力が蔓延るボンクラ達の理想郷。

己の輝く舞台を求めて、ヒーローが街角で目を光らせ、
人いきれの大通りで、人ならざる少女が昼なお暗い空を見上げる。
風変わりな日常の一面として、常勝の戦術家は島に降り立ち、
汚れた利権の気配に誘われて、ペテン師は路地裏の闇に融けて行った。
―――穢れた島にやってきた少女。
彼女は兄を探していた。自らの手で、兄を殺すために。

街に渦巻く狂気と悪意、そしてほんの一握りの温もりは来訪者たちの物語をどんな結末に導くのか……。

ダブルクロス3rd Edition
「家族の絆!謎の密売組織を追え!」
オーヴァードファイト!レディー!ゴー!

GM:---
GM:オープニング
GM:まずはPC1!
GM:比嘉さん!
ロケット@比嘉:押忍
GM:---
GM:M島にやってきた君は、宿探しも兼ねて、通りをぶらぶらと歩いていた。
ロケット@比嘉:「いやー、今回の案件も大変だったな!」
ロケット@比嘉:「ついでに今日はあと一回くらい世界救って帰るか!」
GM:勿論その間も通りの影や路地裏には目を光らせている。転がっている活躍のチャンスを逃すつもりはない。
GM:そんな時……。
ロケット@比嘉:「なんかここ一ヶ月くらい、俺の活躍が描写されていない気がする。これはまずいだろ…」
GM:「キャーッ!」
どどんとふ:「西院星 繰芽」がログインしました。
GM:路地の裏から絹を裂くような女の悲鳴が!
ロケット@比嘉:「!よしきた! わかった、すぐ行く!」
ロケット@比嘉:「たまにこうやって活躍しないと、人気投票とかで主役なのに2位とか3位になっちゃうからな」
GM:路地に駆け込んでみると、少女がスキンヘッドだの刺青だのモヒカンだのといったいかにも悪人ですと言った風貌の男たちに取り囲まれている!わかりやすい!
アリシア:「待って下さい…私はただ話を聞きたいだけで……!」
ロケット@比嘉:じゃあ躊躇なく挨拶して割り込む。
ロケット@比嘉:「すまん、待たせたな!エート、誰だっけ?」
不良たち:「……」
GM:男たちの目は虚ろで、焦点が定まっていない。
アリシア:「……!?ど、どなたですか?」
ロケット@比嘉:「比嘉だ! 主人公です! 元気?」
GM:男たちは間に割って入った比嘉を虚ろな目付きで睨みつけると、獣のような唸りを上げて襲いかかってきた!
ロケット@比嘉:「リアクションがなくて、ちょっと寂しかったぜ・・・でも、そうこなきゃな!話が早い」
GM:華麗にやっつけちゃって下さい!
アリシア:「シュ…ジン……コウ?」
ロケット@比嘉:じゃあ、殺人比嘉ジャイアントスイングでギタギタにする攻撃を繰り出します
不良たち:「ウッ!?ぐう!」
不良たち:「グワーッ!?」
ロケット@比嘉:「昨日はプロレス見たからな! 残念ながらエンターテイメントフルにしてやる」
GM:不良たちは比嘉の魅せ技の数々に軒並みKOされました。
ロケット@比嘉:というわけで、特に判定がないなら、全員近くのゴミ箱に頭からつっこみます
アリシア:「あの…えっと…シュジンコウ…さん?」
ロケット@比嘉:「ふー。まあこんな感じだ。 アンタもツイてるな、やる気満々の俺が偶然通りがかるなんて」
ロケット@比嘉:「で、今回の案件を聞かせてもらおうか! 何か困ってることはないか?あるだろ?あってください」
アリシア:「なんだか良く分かりませんけど…助けていただいてありがとうございました……」
ロケット@比嘉:「礼とかはいいよ。それより困ってることがあるなら、俺に!解決させてくれ」
アリシア:「ちゃんとお礼をしたいんですけど今は時間が無いんです…ごめんなさい」
アリシア:「…はい?え?」
ロケット@比嘉:「時間制限?時限爆弾系?ええと、予告編をちゃんと読んでおきゃよかったな」
ロケット@比嘉:「なあ、何を探してるのか教えてくれ。大丈夫だ!俺はプロの主人公だ!」
アリシア:「困っているといえばすごく困ってるんですが…なんで通りすがっただけのシュジンコウさんが……」
アリシア:「……うっ…」
ロケット@比嘉:「そういう商売なんだ」
ロケット@比嘉:「おい、どうした?」
アリシア:そこまで話すと少女はふらりと比嘉の方にもたれ掛るように倒れました。
ロケット@比嘉:受け止めます。「参ったな。医者!イシャはどこだ!」(ねじ式風)
アリシア:「すいません…疲れてるだけですから……大丈夫です…1人で歩けます」
GM:少女は比嘉を押しのけると
GM:数歩歩いてそのまま地面に倒れこみ
GM:気を失いました。
ロケット@比嘉:「フラフラじゃねーか・・・速光!・・・はいないな。仕方ない」
GM:という事で
ロケット@比嘉:担ぎあげてワッショイワッショイしながら運びましょう。
GM:君はとりあえず少女をM市のUGN支部に連れて行って治療させる事にしました。
GM:そんな感じで
ロケット@比嘉:主人公に助けられようとしないなんて、ひどいやつだ アリシアへのロイス 庇護○/憤懣
GM:シーン終了!
ロケット@比嘉:はい、そんな感じで
ロケット@比嘉:はい!
GM:次!
GM:PC2!矢野目さん!
矢野目凛子:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
ロケット@比嘉:あ、侵食率フルの忘れてました。ふっときます
ロケット@比嘉:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
GM:---
GM:あなたは要請を受けてM支部にやって来ていた。
矢野目凛子:「なんですかもう。じいさんが大企業の会長だって発覚して忙しいのに!」
矢野目凛子:「お嬢様学校マジ狂気!なにあれ!」
GM:受付に確認すると、支部長室で待つように促された。
黒服:「こちらでお待ちください」
矢野目凛子:「嫌な予感しかしませんが……」素直に待ちます
GM:支部長室には誰もいません。広い部屋は静まりかえっています。
GM:知覚判定ー!
矢野目凛子:「執事を連れてくればよかったー」
矢野目凛子:やりません。
GM:www
矢野目凛子:「わざわざ呼ばれてきたのに誰も居ないなんて失礼しちゃうわ」
???:「ハッハッハ…」
???:「ハーッハッハッハ!」
矢野目凛子:帰ります。
GM:どこからともなく笑い声が聞こえてきます。
???:「待て待て待てーいっ!」
矢野目凛子:「私は忙しいのでこれで」 帰ります。
???:「私の隠れ身を見破れなかった悔しさは分かるが何もそのまま踵を返すこともなかろう!まだ若いんだ!チャンスはこれからもある!」
黒野行秀/シュバルツ:「という訳で私だ!」
矢野目凛子:「あ、もしもし村上?今から帰るから」電話します
黒野行秀/シュバルツ:「待て待て待てーいっ!」
黒野行秀/シュバルツ:「なんだ!久々の再開を盛り上げてやろうという私の演出が気に食わなかったのか!」
黒野行秀/シュバルツ:「まったく近頃の女子高生の趣味は分からんな!」
矢野目凛子:「チッ クソムシが……(小声)」
黒野行秀/シュバルツ:「ハッハッハ!辛辣ー!」
矢野目凛子:「何なんですか?あなたに用はありません。帰ります」部屋から出ていこうとしますよ
GM:そんな話をしていると
GM:奥のドアを開けて人が入ってきました。
眠そうな女:「はいど~も~ごめんね遅くなっちゃって~資料が色々とさ~…ん~?」
眠そうな女:「何やってんの忍者~?セクハラ~?」
黒野行秀/シュバルツ:「ハーッハッハッハッ!手厳しいな!何、知り合いだったもので少し驚かせてやろうと思ってな!」
矢野目凛子:「……帰っていいですか?」
黒野行秀/シュバルツ:「どうだ!ビックリしたろう!ビックリしたろう!矢野目くん!」
どどんとふ:「木戸隆文」がログインしました。
矢野目凛子:「クソムシが……(小声)」
眠そうな女:「完全に引いてんじゃんかよ~思春期女子に無意味なストレスあたえてんじゃね~出てけ忍者」
矢野目凛子:「ひいてるんじゃないです。関わりたくないだけです」
GM:女はシュバルツをつまみ出すと
GM:椅子に座って矢野目に向き直りました。
眠そうな女:「支部長の七下水絵です~ミッチーって呼んでね~」
矢野目凛子:「あなたが支部長さんでしたか」
七下水絵:「ミッチーは冗談よ~…お茶飲む~?こぶ茶しかないけど~」
矢野目凛子:「お茶は結構です。それよりも支部長ならあのクソムシどうにかしてくれませんか?」
七下水絵:「やっぱヤバいよねアレ~完全にイッてるよなアレ~まあ、あんなでも戦力にはなるしね~」
矢野目凛子:(どうにかする気がないなコイツ。敵だ)
七下水絵:「本部から派遣されてきたから文句言うの色々めんどいしね~」
七下水絵:「んでさ~話は本題なんだけど~」
矢野目凛子:「はい。なんでしょうか」
矢野目凛子:「(なんで私なんかが呼ばれたのかな・・・?)」
七下水絵:「矢野目さんを呼んだのはね~要するに町の取り締まりに協力して欲しいって事なのよ~」
矢野目凛子:「イリーガルとしてのアレですか」
七下水絵:「そそアレアレ。ほらここってぶっちゃけ治安極悪じゃん?最近はヤバいお薬まで出回り出してさ~こっちゃ手一杯って感じなわけよ~」
矢野目凛子:「ヤバイ薬ですか。支部が動くってことはオーヴァード絡みですね」
七下水絵:「そういう訳~賢いねキミ~若いのに~いや若いから~?ま、とにかくヤバい連中と面合わせてぶつかるわけだからさ~命がけだけどがんばってね~」
矢野目凛子:「で?具体的に何をすれば?」
七下水絵:「女の子にこういうのやらせるってどうかと思ったんだけどさ~。忍者がアンタの事すげえ推すんだよね~」
矢野目凛子:「うっぜ」
七下水絵:「ん~…ま、とりあえずはもう一人協力お願いしてるイリーガルがいるからそいつと合流して密売ルートを探ってもらう感じかな~」
矢野目凛子:「ほうほう」
七下水絵:「えーっと…なんだったけな~少林寺さん?みたいな名前の胡散臭い人~胡散臭い人だから気を付けてね~」
矢野目凛子:「少林寺?わかりました。合流場所はどこでしょう」
七下水絵:「さっき連絡取ったらこっちに戻って来るっぽいから~待ってりゃ合流できるよ~」
矢野目凛子:「じゃあ待ちます」
GM:という訳で
GM:シーン終了!
矢野目凛子:OKです
GM:はい次!
GM:PC3!斉藤!
斎藤:あいよう
斎藤:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
GM:---
GM:貴方は夜のM市を歩いている。
斎藤:「おーれーはさいとー、おーにくやさーん。」
GM:旅行の期間は一週間、今日はその最後の夜だ。家族サービスにてんてこ舞いだった七日間……。
斎藤:「ちょうないーいーちーのいーろおとこー。」
斎藤:「イオンやジャスコにゃまけないぞ」
GM:せっかくの旅行先だ、観光地と名高いM市の繁華街を見物しようとホテルから少し出てきてみたのだった。
斎藤:「安売りバーゲンどんとこい。」
GM:貴方が堂々と人ごみを歩いていると
GM:どんっ!
斎藤:「おうっ!悪いならっしゃい。」
GM:背後から何かにぶつかられた衝撃がありました。
少年:「……」
GM:斎藤にぶつかった少年はそのまま顔を伏せて走っていってしまいました。
斎藤:「おう、ぶつかっちまって悪かったな坊主、ケガぁねえからっしゃい。」
GM:貴方は嫌な予感を感じて懐に手を伸ばします。
斎藤:「なんでい、変なァ坊主だなあらっしゃい。」
GM:財布がありません。
斎藤:「あれ、おい!財布がねえぞらっしゃい!」
GM:完全にさっきの少年にスられました。
斎藤:どのくらい入ってた感じ?
GM:遠くの方に走っていく少年の後ろ姿が見えます。
GM:まだ追いつけるかもしれません。
斎藤:「おう、待てい!クソ坊主!」
斎藤:と下駄をカンカンならしながら駆けていきます。」
少年:「…チッ!」
GM:少年は斎藤に追われて町の外れまで来ると、
GM:止めてあった単車にまたがり夜の闇に消えていきました。
斎藤:「はぁ、はぁ、ダメだ。しんどい・・・」
GM:次の瞬間
斎藤:「らっしゃい・・・」
GM:がしゃん!と、何かが倒れる音が少年の逃げた先から聞こえました。
斎藤:「なんでえ、まだ走れってかぁ、らっしゃい。」
GM:音のした方へ行ってみると、少年の乗ったスクーターが横転していました。
斎藤:息を切らしながらノロノロと走っていきます。
斎藤:「おう、クソ坊主!大丈夫かぁらっしゃい!」
GM:少年は地面に倒れています。その上には黒い影のような物が被さっています。
:「……」
斎藤:「おい、馬鹿野郎!しっかりしろ馬鹿野郎!」
GM:影の正体は大型犬でした。
斎藤:「松!松じゃねえからっしゃい!」
:「……あン?」
:「…!アンタ斎藤さんじゃあねえか!」
斎藤:「おう?どうしたい、松、反抗期か?らっしゃい。
斎藤:「おう、斎藤だよ、らっしゃい。なんでえ最近よく合うなあ、オイ。」
:「懐かしいなあ…ははっ…俺ぁ松じゃあねえよ」
:「玉野さんとこで一緒に修行してた兄貴の竹三郎だよ。覚えてねえかい?」
斎藤:「あぁ、竹坊か。ずいぶん久しぶりだな、オイ。」
斎藤:らっしゃい
竹三郎:「懐かしいな…アンタにもらったベーコンの味は忘れちゃいねえさ…」
竹三郎:「ところで…このガキとアンタ知り合いかい?」
斎藤:「おう、こっちにくりゃあいつでも食わせてやるぜいらっしゃい。」
斎藤:「あぁ、さっき、財布をすられちまってなあらっしゃい。」
斎藤:「取り返そうと追いかけてたんだよ、らっしゃい。」
竹三郎:「なるほど、スリまで働いてたって訳だ…そいつぁ災難だったな」
斎藤:「まぁ、今そんなことを言ってる場合じゃねえな。さっさとこいつを病院に運んでやろうぜらっしゃい。」
竹三郎:「大丈夫だ、気は失ってるが大した怪我じゃあねえ」
竹三郎:「……俺がこいつを追っていたのは、こういうワケさ」
GM:そう言うと竹三郎は
斎藤:「どういうわけでえ、らっしゃい。」
GM:少年の上着の袖を噛み千切って、斎藤に腕を見せました。
GM:腕には夥しい数の注射痕があります。
斎藤:「おう!一瞬食いちぎったのか思っちまったぜらっしゃい!」
斎藤:「って、なんだ、こりゃあ。ナウでヤングな若者の間では注射跡がファッションになってるのか?らっしゃい。」
竹三郎:「ふっ…そういうちょっと外したとこも相変わらずだな斎藤さん…ファッションならいいが、こいつはそうじゃない」
竹三郎:「クスリさ……」
斎藤:「クスリだぁ。この島の連中はこんな年端もいかねえ坊主にそんなもん売りつけるのかよ、らっしゃい!」
竹三郎:少年の顔をよく見ると、まだ随分と若い、というより息子の薫と同じ年頃の子供です。
竹三郎:「ああ…この町にはこんなガキにまでクスリを売りつける連中が五万といやがる……」
斎藤:「気に食わねえなあ、らっしゃい。」
竹三郎:「俺はエージェントとしてそういう連中を嗅ぎ回ってるってワケさ…犬だけにな…!」
斎藤:「おう、竹坊。その話、俺にも一枚かませろや、らっしゃい。」
竹三郎:「それでよ…物は相談なんだが…」
竹三郎:「ふ…切り出すまでも無かったか」
斎藤:「こんなガキにゃあよう、クスリなんかでなくもっとうめえ肉を食わせてやるのが、人の道ってもんだろ、らっしゃい。」
竹三郎:「アンタならそういってくれると思ってたぜ。実際あんたの…あのミートパッカーの協力を得られるってんならこちらとしても大助かりだ」
竹三郎:「アンタの言うとおりだよ…勿論報酬は支部から出すつもりだし、島に長居させるつもりもない」
斎藤:「おう、高級飛騨牛を一頭を送ってくれや、らっしゃい。」
竹三郎:「ただ近い内にデカいガサ入れが起こりそうなんでな…ちょっとばかし物騒な事になるかもしれん」
竹三郎:「その時にあんたの力が借りたい」
斎藤:「なぁに、その分こっちも派手に動けるってもんだろ?らっしゃい。」
斎藤:「任しとけ、最近そういったことに縁があるみたいでな。ちったぁ場数を踏んでんだ、らっしゃい。」
竹三郎:「ははっ!頼もしいな!よろしく頼むぜ斎藤さん!」
斎藤:「おう、玉野の姉ちゃんの弟子ってなあ伊達じゃねえってことを教えてやろうぜ竹坊!らっしゃい!」
GM:二人は救急車を呼んで少年を保護してから
GM:そのままM支部に向かいました。
GM:シーン終了!
斎藤:らっしゃい!
GM:はい次!
GM:PC4!拝導寺さん!
GM:オッケー?
拝堂寺キル:おk
GM:では行きましょー
GM:---
GM:ここはM市の繁華街の中にあるとあるダンスクラブ。
GM:薄暗いダンスホールには七色の光が乱反射している。
GM:スピーカーからは爆音のエレクトロ・ミュージックが流れ、むせ返るようなアルコールと香水の匂いがフロアに充満している。
GM:貴方はここにある人物に会いにやってきた。
GM:その男はフロアの中央の巨大なテーブルに座り、拝導寺を待っていた。
666:「アンタが拝道寺さん?」
拝堂寺キル:「ふふふ」
拝堂寺キル:「まあ、そう呼ばれることもあります」
666:「毎度よろしゅうさせてもらってます。この街で粉サバかせてもろうとるもんです」
666:「身内じゃ『666』で通っとりますわ」
拝堂寺キル:「よろしく」
666:「読み方は何でもええんですけどね、『ロクロクロク』『オーメン』『トリプルシックス』『ネロ』…ま、好きに呼んでください」
拝堂寺キル:「私の事は気軽に教祖様と呼んでくれても良いですよ」
666:」
拝堂寺キル:「実際、名前などに意味がないのは確かですからね」
666:「ッハ!そらええわ!自分ノリええなあ!よろしゅう頼んますわ教祖様」
666:「意味がないっちゅうんは同感やけど、ま、ノリよノリ」
信者1:「教祖様、ここはいったい…」
信者2:「こわいです」
666:「そんで?ま、商売の話に移りましょか」
拝堂寺キル:「しかし場所はどうにかなりませんか」
拝堂寺キル:「私の可愛い子羊たちが怯えていますよ」
666:「んー?まあ堪忍してや、ここが俺の根城みたいなもんやからな」
666:「せやかて自分も酷いやっちゃなあ…教祖様やっちゅうのにこんなもん買うて、信者にばらまくつもりかいな?」
拝堂寺キル:ダンスホールにはいつのまにか100人あまりの老若男女が
拝堂寺キル:「買う?」
666:「んー?」
拝堂寺キル:「可笑しなことをいいますね、こんな粗悪品を」
666:「粗悪品とはまたエライ事言い張りますなー。特注品でっせ?」
拝堂寺キル:「まあ、いいでしょう」
拝堂寺キル:「値段だけは聞いておいてあげましょう」
666:「今ならキロ8000!出血大サービスや!買わんと損やで!」
拝堂寺キル:「8000万ですか」
拝堂寺キル:「少しお高い」
666:「そらそやで!8000円やったら八百屋の親父や!高い言われてもこっちもこれがギリギリやで、堪忍してやー」
666:「ところでな…拝道寺さん」
拝堂寺キル:「いやいや、貴方の命や、薬品ルートを潰す値段としては割高だと言っているのですよ」
拝堂寺キル:666に ロイスをとってもいいですか?
666:「やっぱそうくるわなー…調べはついとったんや……いやこれホンマ!ヒャッヒャッヒャッ!」
GM:いいですよー
拝堂寺キル:666 同情○/無関心
拝堂寺キル:「それでは、すべて話してもらいましょうか。この田舎でFHが何を企んでいるのかを、ね」
666:「んー?……ヒャッヒャッヒャッ!教えてあーげなーい!ま、俺も最初っから自分返すつもりも無かったし、店汚すんもなんやけど…見せしめに死んでもらいましょか…」
拝堂寺キル:よし 逃げないな
拝堂寺キル:エフェクト使っても良い?
拝堂寺キル:止まらずの舌を!!
GM:今回はまだOPなんでダメです―
拝堂寺キル:良かい
666:「オーイ!」
GM:666が呼び声を上げると
GM:店の奥からフードで目線を隠した背の高い男が現われました。
フードの男:「……」
拝堂寺キル:「信者の皆さんは下がっていなさい」
信者1:「はーい」
信者2:「教祖さま頑張って」
666:「実験代わりや、こいつらパパッと片づけろ」
拝堂寺キル:「こんにちは、昼からこんな所にいると健康に悪いですよ?」
フードの男:「……」
GM:男は拝道寺を無視して
GM:信者たちを紙を千切るように殺しはじめました。
信者1:「ぎゃー」
信者2:「きゃー」
666:「ヒャッヒャッヒャ!こらええわ!」
時雨崎@白金:信者3「ひぃ、教祖様お助けをー」
信者2:「これは、酷い事を、しますね!!」
フードの男:「……」
フードの男:ぐしゃっ!
信者2:こんだけされて止まらずの舌は無しってのは腹が立つな!!
信者2:攻撃します
信者2:教祖様が!!
フードの男:「……?」
拝堂寺キル:「私の子羊に手を出したことを後悔する暇も与えません」
拝堂寺キル:コンボ 堕落の幸福論 をフードの男に
拝堂寺キル:また、殺された信者たちは霞のように消えていきます
フードの男:「……」
拝堂寺キル:「地獄があるなんて思わない事です」
拝堂寺キル:8dx8+12 DoubleCross : (8R10+12[8]) → 10[1,1,1,2,3,4,7,10]+5[5]+12 → 27
GM:拝道寺の攻撃は直撃しましたが
GM:男は意にも介していないようです。
拝堂寺キル:まあダイスは減りますがね
拝堂寺キル:じゃ666にも同じく攻撃で
666:「こんなとこかねー…?おら!帰るぞボンクラ!」
GM:666は
拝堂寺キル:写メをとっても良いですかね
拝堂寺キル:666とフードの男の
GM:フードの男と共に時空の裂け目に消えていきました。
GM:いいですよー。
666:「ほなさいなら、また次があったら遊んだってなー!」
拝堂寺キル:カシャッ
拝堂寺キル:「ふん、貴方に神のご加護があらんことを」
拝堂寺キル:「神様が本当にいるのでしたらね」
GM:あとには惨憺とした有様のダンスホールが残るのみです。
GM:シーン終了!
拝堂寺キル:はい
拝堂寺キル:登場ダイス振り忘れてたので振るぜ
拝堂寺キル:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
GM:オープニング終了!
拝堂寺キル:あとエフェクト分上げておこう
GM:はい次!
GM:シーン5!
GM:登場メンバーは全員!
斎藤:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
拝堂寺キル:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
ロケット@比嘉:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
矢野目凛子:1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
GM:---
GM:M支部で合流した皆さんは、会議室に集まっています。
ロケット@比嘉:「おいおいおいおい、なんだなんだこりゃ。肉屋とハイドージ?」
GM:比嘉くんはややこしい事件の匂いを敏感に察知してやってきました。
斎藤:「おう、比嘉の兄ちゃんじゃあねえか。久し振りだな、らっしゃい。」
ロケット@比嘉:「さては世界の危機だろ」
斎藤:「兄ちゃんも観光かい?」
斎藤:らっしゃい。
GM:顔見知りでない人は自己紹介なんかをしてもいいかもしれません。
矢野目凛子:「初めて見る顔ばっかじゃん」
信者1:「こちらが我らの教祖様です!!」
ロケット@比嘉:「あーーーーー!鳥? の親戚? なんだまた鳥の厄介事か?」
信者2:「素晴らしい教祖様です!!」
斎藤:「おう、俺はN市っつーとこで肉屋をやってる斎藤ってもんだ、よろしくな嬢ちゃん。らっしゃい。」
矢野目凛子:「はい鳥ですが……えっと他の鳥知ってるんですか?」
拝堂寺キル:「よろしくお願いします、皆さん。拝堂寺と申します(にこり)」
矢野目凛子:「肉屋さん!?まずい隠れなきゃ!」
ロケット@比嘉:「ああまあなんやかんやで。世界を救ったりした。比嘉。主人公だ」
斎藤:「おう、宜しく頼むぜ、らっしゃい。」
GM:そんな感じで
矢野目凛子:「え?ということは少林寺は誰?」
ロケット@比嘉:「ハイドージは賑やかだな。で、これ何の集まり?肉屋もいるからBBQ?」
拝堂寺キル:「比嘉さん、に斉藤さん。鳥さん、でしょうか」
矢野目凛子:「矢野目ですよろしく」
GM:和気あいあいとしていると
拝堂寺キル:「矢野目さん、これは失礼しました。美しい御嬢さん」
ロケット@比嘉:「少林寺? 肉屋のこと・・・・・・・?」
斎藤:「おう、わりぃが今日はBBQ用の肉は用意してねえんだ。ガきどもに薬サバいてる連中をこらしめねえといけねえんでな。らっしゃい。」
矢野目凛子:「(うさんくさいな。コイツが少林寺か?)」
拝堂寺キル:「あと、少林寺さんという方がいらっしゃるのですか?」
ロケット@比嘉:「少林寺か・・・俺の勘だと、そいつが今回の事件の鍵を握ってるな」
矢野目凛子:「支部長によると少林寺さんがいらっしゃるそうです。いないですね」
七下水絵:「は~い、ど~も~みなさん御集まりで~」
拝堂寺キル:「薬、薬ですか。その連中を知っていますよ。ええ」
斎藤:「既に、消されてる可能性もあるってわけかい、らっしゃい。」
ロケット@比嘉:「よお、新キャラだ。集まってみたぜ!」
七下水絵:「あ、天暦寺さんおかえんなさい~首尾はどうでした~?」
信者1:「教祖様の名前を間違えるなんて、なんて恐れ多い!!」
信者2:「まったく、礼儀がなっていません。帰りましょう。」
七下水絵:「えーっとそこの男子高校生~比嘉くんだっけ~?」
ロケット@比嘉:「比嘉だ!!!」
七下水絵:「さっき運んできた女の子が目え覚ましたって~後でお見舞いするが吉よ~」
七下水絵:「そんな感じで~」
ロケット@比嘉:「あ、あってた。そうそう。ありゃ一体なんなんだ?」
ロケット@比嘉:「誰か知り合い? っていうかあれが少林寺?」
七下水絵:「そりゃ本人に聞いてちょ~」
七下水絵:「M支部長の七下です~皆さんにお集まり頂いたのはあれね~」
七下水絵:「お薬取り締まりの事についてなんだけどさ~」
信者1:「これが支部長ですか。UGNも色々いるんですね、教祖様」
七下水絵:「色々と取引現場とか売人の候補だの密売の流れだのの情報はこっちにもあるんだけどさ~」
七下水絵:「いまいち決め手不足な感じでさ~」
ロケット@比嘉:「薬? そいつはアレを思い出すな。ハイドージ、超能力開発ジュースだよ」
七下水絵:「皆さんにも足と頭使って調べて欲しいって訳なのよ~」
信者1:「ああ、あのセンスのないジュースですか。」
ロケット@比嘉:「こっちはアレよりやり口がいい加減だな。まあ、よろしい!」
信者1:「体にも悪そうだ」
ロケット@比嘉:「肉屋には仕事があるし、ハイドージも忙しいし、鳥は学校があるし、俺は次の仕事がある」
斎藤:「まぁ、ちゃちゃっと調べて解決しちまうか、らっしゃい。」
GM:情報収集判定ー!
拝堂寺キル:「まったく、人の健康を蝕むなんて、非道な行いですねえ。比嘉さん」
ロケット@比嘉:「さっさと解決して打ち上げやろうぜ! なっ。するよな。・・・するよね?」
矢野目凛子:「うちあげする!する!打ち上げのためにがんばります!」
拝堂寺キル:「おっと、売人とその共犯者の写真がありますよ」
矢野目凛子:シュバルツのせいでヤル気がなくなっていた。
ロケット@比嘉:「お前の元気水とは大違いだな。 これだけ人数がいれば、焼肉屋は貸切だぜ!」
斎藤:「わるいが事があるんで参加できねえなあ。あんま遅くなったらかあちゃんに怒られちまうぜ、らっしゃい。」
GM:売人について
取引場所について
密売ルートについて

GM:の三本です!
ロケット@比嘉:「肉屋・・・・・・(´・ω・`)」
ロケット@比嘉:噂話が使えるところでがんばる方向
矢野目凛子:UGN使えるところかなー
斎藤:じゃあ、ここらでシーンは終了?
GM:終了ですー
斎藤:じゃあ、売人から調べたいです
GM:判定は裏社会か噂話!
斎藤:でますー
拝堂寺キル:でます
斎藤:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
拝堂寺キル:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
拝堂寺キル:無駄に高い
ロケット@比嘉:肉屋が出るなら必要ないですね!敢然と待機!
矢野目凛子:高いなw
矢野目凛子:出ないぜ。
拝堂寺キル:「まあ斉藤さん、まずは私に任せてください」
拝堂寺キル:「信者たちが町中から噂を集めてきてくれるでしょう」
拝堂寺キル:ダイス振ります
斎藤:「おう、頼むぜ、教祖さん、らっしゃい。」
拝堂寺キル:8dx+5 DoubleCross : (8R10+5[10]) → 10[3,4,4,5,5,8,8,10]+8[8]+5 → 23
拝堂寺キル:「さあ、さあ私の子羊たち。報告を聞かせてもらいましょうか」
信者:「ハイ教祖様!」
信者:「薬はどうやら都心部の若者を中心に出回っているようです!」
信者:「その中でも直接的な売買にかかわっていると思しき者をリストに纏めておきました!お納め下さい!」
GM:以上!
拝堂寺キル:「ありがとう、助かりましたよ」
斎藤:じゃあ、購入判定します。
GM:都心部の容疑者はほぼ完全に特定されました!
斎藤:戦闘用着ぐるみを買います。
矢野目凛子:情報収集は!?
斎藤:4dx+4 DoubleCross : (4R10+4[10]) → 8[4,5,5,8]+4 → 12
斎藤:財産Pを2消費ー
斎藤:23なんか出せねえよw
斎藤:M市のマスコットキャラの着ぐるみをください。
GM:購入成功!
拝堂寺キル:「私には必要ありませんが」
拝堂寺キル:何か欲しい物があれば買ってあげますよ
GM:マスコットキャラ『げるまんニンジャくん』のぬいぐるみを手に入れました。
斎藤 in げるまんニンジャくん:「へろー、僕はげるまんニンジャくんだよ。オーヴァードファイト!レディーゴー!」(裏声
信者1:「アルティメイド服とか如何ですか?」
ロケット@比嘉:UGNボディアーマーがあると嬉しいかもしれない
拝堂寺キル:矢野目にメイド服要る?
拝堂寺キル:ボディアーマーね
拝堂寺キル:んじゃ まずボディアーマー
拝堂寺キル:8dx DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,2,2,3,5,6,9,10]+10[10]+2[2] → 22
矢野目凛子:アルティメイド服着れるなら着たいです!
拝堂寺キル:メイド服が買えるレベルでちゃったw
拝堂寺キル:次にメイド服挑戦します
矢野目凛子:よろしくー。
ロケット@比嘉:さすが教祖の購入力。次のシーンでロイスとろう
GM:そんな感じでオッケーでしょうか
信者2:「きゃー比嘉さんにはこれがお似合いですよー」
斎藤 in げるまんニンジャくん:大丈夫でーす
信者2:OK
GM:じゃ、次行きましょう
GM:残りは二つ!
斎藤 in げるまんニンジャくん:じゃあ、取引場所ー
矢野目凛子:出ようじゃないか
斎藤 in げるまんニンジャくん:俺は、出ないよ!
ロケット@比嘉:出る!
矢野目凛子:1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
GM:使える情報はUGNと裏社会!
矢野目凛子:やったあ
ロケット@比嘉:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
矢野目凛子:じゃあコネ使ってUGN
ロケット@比嘉:ひいい。せめて裏社会で振ろう。コネを使ってダイス2個。
矢野目凛子:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[2,5,7,7,8]+1 → 9
ロケット@比嘉:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 10[2,3,9,10]+2[2] → 12
矢野目凛子:やっぱクリティカルしてるよ比嘉!
ロケット@比嘉:「そういうわけで、俺の勘によると、だ」
矢野目凛子:「え?カン!?」
ロケット@比嘉:「ダウジングと亀の甲羅占いでも確認した。この情報は本物だ!」
矢野目凛子:「なにそれあやしい!」
GM:M市内には数か所の決まった取引場所があるらしい。
GM:そしてその中の一つ、都心部のとある廃ビルで、近い内に大規模な取引が行われるようだ。具体的な日にちまではまだ分からない。
ロケット@比嘉:「ここと、ここと・・・うーん、この廃ビルにもマーカーつけとこう」
GM:以上です。
矢野目凛子:「比嘉さんすごいなあ」
ロケット@比嘉:それはそうと、ハイドージにロイス 庇護○/劣等感
斎藤inげるまんニンジャくん:じゃあ、ラストは密売ルートですねー
拝堂寺キル:でようか
ロケット@比嘉:敢然と待機!
矢野目凛子:低いから出るわ
斎藤inげるまんニンジャくん:あ、さっきの分でハイドウジさんに尊敬○/脅威でとっときます。
矢野目凛子:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
矢野目凛子:わあい
GM:情報はUGN、噂話、裏社会
ロケット@比嘉:低い!
拝堂寺キル:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
矢野目凛子:UGNでふる。
矢野目凛子:3dx+1 DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[4,5,9]+1 → 10
拝堂寺キル:「さて、子羊たちの奉仕活動で見聞きした事を聞きましょうか」
矢野目凛子:これ達成値いくらなの?
矢野目凛子:成功してんだかどうだか微妙だからロールできないんだけど。
GM:公開しませんー
拝堂寺キル:8dx+5 DoubleCross : (8R10+5[10]) → 7[4,4,5,6,6,6,7,7]+5 → 12
拝堂寺キル:ちょっと低いな
GM:あ、
矢野目凛子:むー。成功してるかしてないかくらい教えてよ。
GM:拝道寺さんはさっきの666の写真があるので+3できます。
拝堂寺キル:じゃあそれで
拝堂寺キル:15で
GM:矢野目失敗、拝道寺成功ですね
矢野目凛子:「わっかんねー!村上いないとなんにもできないね!」
GM:信者からの情報によると
どどんとふ:「珪素@鳥飼」がログインしました。
GM:この街で行われる取引の中心には常に『666』と呼ばれる男が絡んでいるらしい。
拝堂寺キル:「ふむ」
拝堂寺キル:「なるほど、大体そんな事だろうと思いましたが」
拝堂寺キル:「それはそれとして、ゴミ拾いのボランティアご苦労様でした」
GM:近い内に、特に大規模の流通に関わる者だけを集めた極秘の取引が行われるらしい。
拝堂寺キル:「ついでに情報も集まりましたし、ね」
矢野目凛子:「教祖さんは心当たりでもあるんですか?」
GM:その日時とは、明晩0:00!
矢野目凛子:「その666とやらに」
拝堂寺キル:「666という男が絡んでいるようです」
拝堂寺キル:「品のない男ですよ」
矢野目凛子:「へえー。あんま近づきたくないなあ」
GM:その取引を叩けばこの都市に蔓延る薬物の密売ルートに大打撃を与えられるだろう。
GM:以上です。
拝堂寺キル:購入判定
拝堂寺キル:アルティメイド服チャレンジ
拝堂寺キル:8dx DoubleCross : (8R10[10]) → 8[1,3,3,3,3,5,8,8] → 8
拝堂寺キル:だめでした
矢野目凛子:うわああ
矢野目凛子:じゃあ私もやってみよう。
七下水絵:「近い内とは聞いてたけど明日ね~・・・急っ!」
矢野目凛子:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 9[1,5,9] → 9
矢野目凛子:だめだ
ロケット@比嘉:そういえば、今日は何時くらいまでやる予定ですか?
七下水絵:「ま、みなさん明日に備えて鋭気をやしないましょ~」
斎藤inげるまんニンジャくん:俺は2時ぐらいまでは大丈夫
GM:とりあえずミドルの戦闘まで行く予定です。
ロケット@比嘉:ぼくも2時がぎりぎりですね
矢野目凛子:私も2時くらいかな
拝堂寺キル:今日はあまり遅くなるとこまるな
拝堂寺キル:2時限界
ロケット@比嘉:2時になると自動的に就寝する恐れがあります
GM:次のシーン終わりくらいかな。
拝堂寺キル:できればもう少し早いと助かります
矢野目凛子:ここで切るのもありだと思うよ。
GM:ここで終わってもオッケーですかね?
矢野目凛子:明日は次の日休みだし。
GM:さいですねー
ロケット@比嘉:ぼくはそれでもありがたいんですが
GM:じゃ、今日はここまででー
ロケット@比嘉:ウース
矢野目凛子:おつかれさーす
GM:明日はみんな何時くらいに集まれそうですかね?
拝堂寺キル:オツカレサマー
GM:おつかれーす
斎藤inげるまんニンジャくん:俺は10時ぐらいになると思う
ロケット@比嘉:9時くらいなら確実だと思います
矢野目凛子:いつでもOK
拝堂寺キル:明日はちょっと10時くらいになる可能性があるかな
矢野目凛子:あ、いまさらだけど少林寺にロイスとりたいです。
GM:そいじゃ22:00スタートでいいですか!
矢野目凛子:OKですよ
どどんとふ:「ぺんさん」がログアウトしました。
ロケット@比嘉:はーい、大丈夫です
GM:ロイスオッケーです
拝堂寺キル:了解
拝堂寺キル:少林寺てだれだよw
矢野目凛子:少林寺 好奇心◯/不信感
斎藤inげるまんニンジャくん:りょうかい
矢野目凛子:そこにいないだれか
GM:そいじゃお疲れ様でしたー!
ロケット@比嘉:お疲れ様でした!
矢野目凛子:おつかれさまー