GM:各PCの性能を披露する、自己紹介タイム
GM:PC1!矢野目さんからお願いします。
矢野目凛子:矢野目凛子、鳥ですよろしく
矢野目凛子:性能は雨粒にペトリファイ混ぜて行動値下げる系です
矢野目凛子:あと固定値の暴力が得意です
矢野目凛子:よろしくおねがいします!
矢野目凛子:以上
GM:すごい固定値だ!
GM:では続いてPC2!猫塚さんおねがいします
猫塚 ユータ:猫塚熊太
猫塚 ユータ:本部エージェントの冒険者です
GM:なぜか一人だけ完全に冒険者
猫塚 ユータ:駆け出しです
猫塚 ユータ:装備はとても優秀
猫塚 ユータ:硬い鎧と盾
猫塚 ユータ:+1ボーナスのついた刀
GM:優良装備だ!ロストしたら悲劇
猫塚 ユータ:常人では両手でしか扱えない武器も 片手で扱える!!
猫塚 ユータ:盗賊技能 宝物鑑定 冒険者心得といった 基本的な技能を使える
猫塚 ユータ:アニマル冒険者
GM:優秀な侍だ。使えないのはティルトウェイトだけ
猫塚 ユータ:ファイターなのですw
猫塚 ユータ:サムライにあこがれるファイターなのですw
猫塚 ユータ:まあダンジョン初心者の諸君は 共に頑張ろうではありませんか
猫塚 ユータ:以上です
GM:おっす!
GM:では次、PC3!一千川さん!
一千川ナナ:どちらさまもごきげんよう。一千川です。
一千川ナナ:UGNのトループ兵として作られて今はギルドのボディーガード兼メイドという
一千川ナナ:訳の分からない経歴のキャラです。
GM:影のある女
一千川ナナ:性能的にはカバーリングあるのみ!
一千川ナナ:がらんどうでダメージ軽減しつつ庇いまくります!
一千川ナナ:エンゲージ切っても10m以内ならカバー可能!
GM:なんということだ
一千川ナナ:さらに80%を超えるとセットアップで味方のダイスを増やせるようになるぞ!
一千川ナナ:デビストもある!
一千川ナナ:以上!
GM:支援カバー特化のピュアエグ・・・これですよ、エグザイルってやつは・・・
一千川ナナ:フファハハハ!!
GM:はい、では最後PC4です。端柴さん、お願いします!
端柴 四季見:齢67歳のおじいちゃんです
端柴 四季見:元暗殺者。腕を失って以来仕事をやめていましたが
端柴 四季見:オーヴァードになって優秀な義手が手に入ったので仕事復帰中です
GM:つまり・・・ブラックドッグ!
端柴 四季見:そういうことです。義手からブレード出たりリニアキャノンでたりします
GM:仕事はUGNもFHも、どちらからも受ける主義ですか?
端柴 四季見:そうですねー、基本UGNよりですが、報酬と内容次第ではFHも、といった感じで。
GM:なるほど。
端柴 四季見:今回は面白そうだったから、とかそんな感じですか。
端柴 四季見:基本家業復帰といっても半ば道楽です。おじいちゃんなので。
GM:了解です。おじいちゃん・・・
GM:じゃあ、そんなところですかね?
端柴 四季見:はい、以上です。
GM:じゃあ、今回のPC間ロイスは、PC1→2→3→4
GM:という感じにとっていただけると幸いです。あくまで推奨というレベルで。
GM:そして、最初のOPですが、物語は遠い場所から始まるのがいいらしいので
GM:PC2の猫塚さんからお願いします!どっすか!
猫塚 ユータ:いいですとも!!
猫塚 ユータ:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
GM:うおお・・・
猫塚 ユータ:すっごく上がったw
GM:---
GM:では、猫塚さんは、突然ですが中東の砂漠にいます。
GM:背後には崩落した遺跡。きみは遺跡探索の仕事をひとつ終わらせたところだ。
GM:たぶん。
GM:まさか遺跡最奥部に、自壊システムがあったとは・・・
猫塚 ユータ:「あ、あつい…はぁはぁ」
猫塚 ユータ:「宝箱あけたら落盤とか、勘弁してほしいよ」
ヴィゴー:「いや、ご苦労だったね、ビーストサムライ」
GM:きみの背後から声がかかります。修道服を着た男!
GM:彼の名は”ジョルトビショップ”、ヴィゴー・フォルミッリ。きみの上司にあたる。
GM:司教だ。
猫塚 ユータ:「いやあ、ちょっと死ぬかと思いました」
ヴィゴー:「私も少々、驚いたよ」
ヴィゴー:「古代人というのは、どうしてこう自爆が好きなのかね?」
猫塚 ユータ:「ロマンなんでしょうねえ」
猫塚 ユータ:「目的の物は持ち帰りました」
猫塚 ユータ:「魔法のランプ?でしょうか。私では鑑定が難しいのでお願いします」
ヴィゴー:「ご苦労。鑑定は私が本部に帰って行おう」
ヴィゴー:「だが、猫塚くん。コンディションはどうかね?負傷の度合いは?体調の悪いところはないかな?」
GM:負傷状況とかは、適当に設定してください!
猫塚 ユータ:「体調ですか?まあおかげさまで、けっこう疲れていますが。まあロイヤルスイートで寝れば一発ですよ!!」
猫塚 ユータ:(今回は良いホテル手配してくれるといいなあ)
ヴィゴー:「ならばよかった。・・・ところで、きみの故郷は日本だったね?」
猫塚 ユータ:「はい、そうですが?」
ヴィゴー:「たまには里帰りというのはどうかな。ちょっとしたアルバイトもある」
猫塚 ユータ:「休暇ですか、いいですねえ」
ヴィゴー:「休暇ではないんだよ、残念だがね。ビーストサムライ。ブリーフィングを始めよう」
ヴィゴー:「日本だよ。とある資産家の地下に、《遺跡》と思われる施設が発見された」
猫塚 ユータ:「むむっ、冒険の予感です。了解しました司教様!!」
ヴィゴー:「探索部隊が向かったが、ほとんどがロスト。安らぎあれ。……生還者は、《獣》を見たと言っている」
猫塚 ユータ:「《獣》…」
ヴィゴー:「そう。UGNはこの《獣》をトランプラーと命名した」
GM:ヴィゴーの背後、上空に武装ヘリコプターの影が見え始める。
ヴィゴー:「もうわかったかね?きみの任務は、その獣の討伐。可能ならば捕縛だ」
ヴィゴー:「ナイトフォールが別案件で動けない以上、我々がやるしかない」
猫塚 ユータ:「おお!!ダンジョンボス討伐は久しぶりです。」
猫塚 ユータ:「危険な任務ですが、腕が鳴るというもの」
ヴィゴー:「すまないな、ビーストサムライ。報酬は弾む」
猫塚 ユータ:「しかし、討伐となると仲間が必要ですが」
ヴィゴー:「そう。パーティだ。この任務は、とあるマフィアの派閥との共同戦線となる見込みだ。マフィアは嫌いかね?」
猫塚 ユータ:「盗賊上がりの冒険者エージェントも少なくありませんので問題ないかと」
ヴィゴー:「結構。私は嫌いだが、うまくやってくれたまえ」
ヴィゴー:「ほかに何か質問はあるかね?」
猫塚 ユータ:「宿泊は、どの程度を使用してもよろしいでしょうか?」
ヴィゴー:「宿泊、休息の必要はない」
GM:ヴィゴーが片手をあげると、きみは自分の疲労、負傷がきれいさっぱり消えていることに気がつく。
GM:司教なのだ!
猫塚 ユータ:「おお、体が軽い、流石ヴィゴー司教様」
ヴィゴー:「いつもどおり、キャンプ用の夜寝具は用意しておいた」
猫塚 ユータ:「それでは、この任務、ビーストサムライ猫塚熊太にお任せください!!」
ヴィゴー:「よろしい。・・・神の加護があらんことを。さあ、ヘリに乗ろう。ささやかだが、ランチを用意した」
ヴィゴー:「せめてもの償いだ。空港では、きみの好きなディナーをとろう」
猫塚 ユータ:「はい!!」
猫塚 ユータ:(笹サラダを久しぶりに食べたいな)
GM:というところで、シーン終了でいいですか?
猫塚 ユータ:はーい
GM:はい!じゃあ、次はPC4!端柴さん、お願いしたいです!
端柴 四季見:OKです!
GM:侵食率をあげてください!
端柴 四季見:1D10 DoubleCross : (1D10) → 6
GM:みなぎるー!
GM:では、端柴さんは、仕事の合間とかはどうしてます?
GM:どっかのホテルで休暇とか、隠れ家のひとつで休養とか
端柴 四季見:うーん、家で紅茶でも飲んでるんじゃないですかね
GM:なるほど。じゃあ、きみが紅茶を飲んでいると、電話が鳴る。
GM:この番号にかけてくる場合、その用件はひとつしかない。仕事の依頼だ。
端柴 四季見:「はい」(とりあえず出る)
???:「ごきげんよう、スターアニス」
GM:きみはこの声の主を知っている。
GM:かつてのきみにしばしば依頼を発注していた、とあるマフィアの有力な取締役の一人。
GM:名前を”海蛇”イルウァ。いまでは穏やかな物腰の老婦人だが、油断のならないオーヴァードだ。
端柴 四季見:「おや、あなたでしたか。お久しぶりですね」
イルウァ:「突然のご連絡、ご迷惑だったかしら?」
イルウァ:「あなたが復帰したと聞いてもっと早くご連絡を差し上げたかったものです」
端柴 四季見:「いえいえ。あなたからということは仕事の依頼でしょう?迷惑も何もありませんよ」
イルウァ:「旧交を温めたいところですが、ええ。そうです。お仕事のお話ですわ、スターアニス」
端柴 四季見:「所詮年寄りの道楽です……当時ほどの力は出せない。それでよければ聞きましょう」
イルウァ:「感謝を。…とある男を、この世から消していただきたいのです」
端柴 四季見:「とある男、ですか」
イルウァ:「”タービュランス”長門丈一。我々の、商売敵といったところですね」
端柴 四季見:「ふむ、興味深いですね。続けて下さい」
イルウァ:「FHエージェントです。厄介なオーヴァード」
イルウァ:「居場所はわかっています。我が組織の”占い師”が座標を捉えました」
イルウァ:「地下です。とある資産家の敷地の、はるか下方に」
端柴 四季見:「・・・それは、また。けったいな所にいるものですねぇ」
イルウァ:「スターアニスならば、地下深くの相手を暗殺したこともあるのでは?」
イルウァ:「シェルターにこもる要人と思っていただければ」
端柴 四季見:「あいにく私とてモグラ退治の経験はないですよ。面白い依頼です」
イルウァ:「今回の件、UGNと協力体制をとりました。この地下設備の立ち入りについては、許可が出ているものとお考えください」
端柴 四季見:「・・・流石に手際がいいですね、”海蛇”。いいでしょう、その依頼受けるとしましょう」
イルウァ:「UGN側のエージェントと行動してもらうことになりそうですが、一人の方が気楽でしたかしら?」
端柴 四季見:「いえいえ。集団での任務というのもまた趣があってよいものです。ただ、それは暗殺とは呼べないものでしょうが」
イルウァ:「ありがとう、スターアニス。困難な仕事になるかもしれません。・・・何か、質問があれば。いまのうちに」
イルウァ:「地下では、電波が届くかどうか、不安が残ります」
端柴 四季見:「電波、ですか。元より私は機械を壊すことはできても使うのは余り上手くないのです」
GM:なにか質問があれば受け付けますよ!たいした情報はないですけどw
端柴 四季見:「そうですね・・・“タービュランス”長戸 丈一について、簡単にでも教えていただければ」
イルウァ:「・・・とあるFHセルの研究者です。その異名から推測すると、おそらくソラリスは発症しているでしょう」
イルウァ:「商売の種類については・・・守秘義務を行使させていただきますわ」
端柴 四季見:「なるほど・・・了解しました」
イルウァ:「ポートレートについては、すでに転送しています。あとでご覧になってくださいな」
イルウァ:「では・・・成功を、祈らせていただいても構わないかしら」
端柴 四季見:「ふふふ、あなたから受けた依頼で私が失敗をしたことがありましたか?」
イルウァ:「ええ。・・・では、あなたの成功と、無事をお祈りしています、スターアニス。必ず、また会いましょう」
端柴 四季見:「ええ、それではまた」
GM:じゃあ、イルウァからの通話は、そこで切れますね。
GM:以上でシーン終了で構いませんか?
端柴 四季見:おっけーです!
GM:おす!
GM:じゃあ次は、実はPC1とPC3の合同OPなのです。
一千川ナナ:何ィ!?
GM:矢野目さんナナさんの出番!ですが、ナナさんはちょっと後での登場になりますね。
GM:矢野目さんはどうぞ。
一千川ナナ:はーい
一千川ナナ:1d10 diceBot : (1D10) → 9
矢野目凛子:1d10+36 DoubleCross : (1D10+36) → 8[8]+36 → 44
GM:---
GM:地下に迷宮が突如として出現し、10日が経過していた。
GM:その間、UGNの職員がアタックを試みては大半が帰らぬ人になったり??
GM:巨大モグラジャームが現れ、狩猟部隊と敷地内で戦闘が発生したりしていた。
GM:そして、今朝から村上の姿がない!  ??きみは彼を捜索してもいいし、処刑用の装備を用意していてもいい。
矢野目凛子:「………」
矢野目凛子:「………あの野郎…」
GM:邸内には人の気配がほとんどない
GM:地下室の方から、不吉な気配がするだけです
矢野目凛子:「帰ったら飯抜きだ……!」
GM:そういえば、矢野目さんの家って、どこらへんでしょうね
GM:郊外ですか?都心ですか?>
矢野目凛子:郊外かなー。都心だとヤバイぞ。
GM:ですよネー。では、庭の激しい戦闘跡が生々しく残ってたりしますね。
GM:いつもは村上が迅速に復旧するはずなのに!
矢野目凛子:「何でウチからモグラが出てくるの……なんで庭がなおってないの……」
矢野目凛子:「多分全部アイツのせいだ……!」知識:村上5
GM:ちなみに村上を捜索するなら、判定が発生します
矢野目凛子:じゃあやってみようw
GM:知覚か、知識:村上でどうぞw 目標値は内緒です
矢野目凛子:オリジンレジェンド使うよ・・・?
GM:い、いいですよ!たぶん!
矢野目凛子:じゃあレジェンドだー!
GM:ああっ、たくさんのインコが!
GM:矢野目の召喚に応じて、眷属が大集合する。
矢野目凛子:4dx+15 DoubleCross : (4R10+15[10]) → 10[2,6,7,10]+10[10]+7[7]+15 → 42
GM:あばばばば
矢野目凛子:なんだこれww
GM:・・・・・・ではきみは、凄まじい怨念と、村上知識を用いて、手がかりを発見する。
矢野目凛子:「おや」
GM:地下室の入口に、手袋が落ちている。
GM:白い手袋です。村上のつけていたものと同じもののようですが、明らかにサイズが違う。小さい。
矢野目凛子:「……あーやっぱり地下に篭ってるのか?でもなんか違う?」
GM:じゃあ、それを発見したタイミングで!
GM:玄関からチャイムが鳴ります。 一千川ナナさんの登場です!
一千川ナナ:ぴんぽーん
一千川ナナ:「……」
矢野目凛子:「あらあらどなたー?」
GM:説明しよう。一千川さんは、ギルドから「うまい話」を持ちかけられた、戦闘メイドである。
GM:メイドのふりをして潜入し、矢野目とともに地下室を探索することを期待されているのだ!
GM:以上!
一千川ナナ:「……ごきげんよう」
矢野目凛子:「ごきげんよう。どなた?」
矢野目凛子:(客の出迎えは執事の仕事なのに・・・!)
GM:執事はチャイムが鳴っても姿を見せない。おそらく地下室にいるであろうことは、矢野目にはわかるのだが。
一千川ナナ:「行きずりのメイド的存在であると認識して頂いて結構です」
一千川ナナ:「お嬢様は召使の御入用はございませんか?」
矢野目凛子:「はあメイドですか。アレですか?地下室にご用?」
一千川ナナ:「地下…?」
GM:一千川ナナは当然、地下室のことは知っている。
矢野目凛子:「いや、まあ、その、今色々バタバタしておりまして・・・」
矢野目凛子:「で、召使のセールスですか?」
一千川ナナ:「……左様でございます」
矢野目凛子:「えーと執事はもういますので結構………いまいねーや」
一千川ナナ:「その地下室やらなんやらがお嬢様の悩みの種であるとか何とかを風のうわさに存じています」
一千川ナナ:「よろしければメイドとして問題解決のお手伝いをと…」
矢野目凛子:「え?まじですか?」
一千川ナナ:「代金後払いのイチキュッパです」
GM:やすい!
矢野目凛子:「ほ、ほんとですか?」
矢野目凛子:「198万くらいなら出します!手伝って下さい!もうモグラとかヤバイんです!」
一千川ナナ:「1980円でございます」
矢野目凛子:「やしー」
一千川ナナ:「あるいは198円でお引き受けします」
一千川ナナ:「税込、クーリングオフ可能とさせていただきます」
矢野目凛子:「なんてお安い!」
矢野目凛子:「なんて良心的!」
一千川ナナ:「メイドの売りは良心と曽祖父母の代からの家訓にございます」
一千川ナナ:「それではよろしくお願いしますお嬢様」
矢野目凛子:「やったー!」
GM:なんてこった!
GM:では、商談が成立したなら
GM:さらに、訪問者を告げるチャイムの音が鳴り響く!
GM:つまり、ここで全員が合流となるわけですね。
GM:一度シーンを切って、互の事情を交換するシーンを設けましょう。
一千川ナナ:「!?」
一千川ナナ:「お嬢様、お下がりください」
矢野目凛子:「メイドなら来客に対応してくれ」
一千川ナナ:「承知しました」
一千川ナナ:「何奴かァアアアアアアーッ!!?」
矢野目凛子:(………!このひと村上と似たようなタイプ!?)
一千川ナナ:ではそんな感じでオッケーです!
GM:www
GM:すみません、一度シーンをきって、全員集合とさせてください。
矢野目凛子:はーい
一千川ナナ:はーい
GM:というわけで、全員登場をおねがいします!
GM:浸食率もふたたび上がります!やったね!
端柴 四季見:1D10 DoubleCross : (1D10) → 10
一千川ナナ:1d10 diceBot : (1D10) → 6
矢野目凛子:1d10+46 DoubleCross : (1D10+46) → 9[9]+46 → 55
猫塚 ユータ:1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
端柴 四季見:がっつり上がった
矢野目凛子:たけー
GM:では、きみたちは地下室前に集結している。
GM:互いに警戒しつつ、事情を話し合ったり、内緒にしたりしてください!
猫塚 ユータ:(ううむ ソーサラー ファイター アサシン…かな?)
矢野目凛子:一千川の後ろに隠れていよう
一千川ナナ:190センチある!隠れがいがあるぞ!
一千川ナナ:「……先ほどの大声は非礼であると認め、お詫びさせていただきます」
猫塚 ユータ:「ああ、いえいえ。こちらこそ。まさか私有地にダンジョンがあるとは」
猫塚 ユータ:(僕よりデカイな この人は)
端柴 四季見:「いえいえ。突然の来訪、ご容赦を」
一千川ナナ:「改めてご質問させていただきます」
一千川ナナ:「皆様方は何奴でございましょうか」
猫塚 ユータ:「私、こういうものです」
猫塚 ユータ:と名刺を差し出します
一千川ナナ:「受諾を認めます」
一千川ナナ:受け取りましょう
猫塚 ユータ:UGN冒険者LV5 猫塚熊太
一千川ナナ:「LV5……!」
一千川ナナ:「お嬢様、この御仁は信頼に足る人物と定義されます」
猫塚 ユータ:「まだ駆け出しですが、遺跡の調査などをするUGNのエージェントです。」
矢野目凛子:「執事ランクですかそれ・・・」
一千川ナナ:「そちらのダンディズム氏は如何様による敷地内への来訪でしょうか」
端柴 四季見:「そうですね、私は雇われの何でも屋、といったところです」
端柴 四季見:「本日はUGNと協力して地下迷宮をどうにかするように、という依頼を受けまして」
一千川ナナ:「依頼にございますか」
端柴 四季見:「ふむ、あなたがUGNエージェントの方でしたが。端柴 四季見といいます、以後お見知りおきを。」
猫塚 ユータ:「こちらこそ、司教から話は聞いています」
GM:矢野目さんもUGNのイリーガルでしたっけ?
矢野目凛子:イリーガルですね。
GM:じゃあ本部エージェントの格もわかって一石二鳥ですね
一千川ナナ:「……私は通りすがりのメイドにございます。UGNとは何やらサッパリポンにございます」
一千川ナナ:「ともかく調査を認めるや否かの決定はこの土地の所有者であるお嬢様次第です」
一千川ナナ:「いかがいたしましょう」
矢野目凛子:「えーと、その、なんかうちの地下にダンジョンが出来てしまったんですが……もしかしなくてもソレですよね……」
猫塚 ユータ:「今までにも調査にでむいた冒険者がロストの憂き目にあったそうで 放置するのは危険です」
GM:ちなみに矢野目の敷地には、「討伐」の名目で数日前からUGNエージェントが出入りしている
GM:「いまさら」という感じではある
GM:なぜなら、許可しないと家がジャームに占拠されてしまうからだ。
GM:頭数さえあれば、村上の全体支援で強化戦闘集団が組織されるのが常であった。
猫塚 ユータ:なんか 害虫駆除程度の扱いw
矢野目凛子:またかーみたいな顔をしてよう
矢野目凛子:「あーそういえばうちの執事見ませんでした?」
一千川ナナ:「…執事……?」
矢野目凛子:「村上ファーストっていうんですけど・・・」
端柴 四季見:「私に心当たりはありませんね・・・依頼主からも、なにも」
GM:※ちなみに心当たりは一切ないと答えてもいいし、適当なことを言ってもいい
一千川ナナ:「……!!」
矢野目凛子:「一千川心当たりあるの?」
一千川ナナ:「かの村上氏の邸宅でございましたか…この威圧感を納得せざるを得ません……」
矢野目凛子:「この威圧感は多分ダンジョンからくるものだと思う……」
GM:ダンジョンからは、瘴気がたちのぼっている
一千川ナナ:「この世界において召使と名乗る者であれば村上ファースト列伝は最低限の知識でございます」
矢野目凛子:「まじで!?」
一千川ナナ:「この件は…少し危険な様相を呈していると考えられます」
猫塚 ユータ:「村上…村上?」
猫塚 ユータ:「昔、ダンジョンマイスターと呼ばれた。ダンジョンメイカーがそんな名前だったような気が…」
猫塚 ユータ:「いや、違ったかな?」
矢野目凛子:「だんじょんめいかー!?なにそれ!」
猫塚 ユータ:「ダンジョンを趣味で作る者たちの総称です」
矢野目凛子:「趣味で作る……ありえる」
端柴 四季見:「そのような趣味をもつ方々が・・・いやはや、世界は広いものです」
猫塚 ユータ:「極めて迷惑ですが、なぜか古代遺跡に繋がったりして思わぬ遺産が発見されたりもする特異点存在」
猫塚 ユータ:「それがダンジョンメイカー」
猫塚 ユータ:「DMと略したりもします」
矢野目凛子:「特異点はN市にいるんで多分違うと思う・・・」
GM:ちなみにシリアスキャラである端柴さんは、聞かなかったことにしてもいい
端柴 四季見:ニコニコきいてますよw
一千川ナナ:「そしてそのダンジョンを攻略する使命を持った者こそ」
一千川ナナ:「UGN冒険者……」
GM:※パーティ編成システムが解除されました
GM:この地下室前をベースとして、みなさんはダンジョンを攻略していきます
GM:このベースに帰還できるからこそ、シーンに登場するかどうかの選択ができるわけですね!素晴らしい!
矢野目凛子:PHS!
矢野目凛子:「パーティ結成の流れ?じゃあここ酒場にしましょう。一千川準備を。」
一千川ナナ:「了解いたしました」
一千川ナナ:がががごーん!
一千川ナナ:部屋の奥から大テーブルを担いできました。
矢野目凛子:「すげー!」
一千川ナナ:ずどお!
一千川ナナ:テーブルクロスを広げてグラスを並べる。
一千川ナナ:「皆様お飲み物はいかがなさいましょう」
矢野目凛子:「あー私紅茶で」
一千川ナナ:「承知しました」
一千川ナナ:口からだばーっと紅茶が出て来ます
一千川ナナ:カップに注いで
一千川ナナ:「……どうぞお嬢様」
矢野目凛子:「ありがとう」
矢野目凛子:「……なんだこのお茶……」アバ茶的なものですかね・・・
一千川ナナ:味は普通の紅茶です
一千川ナナ:午後ティー
一千川ナナ:「お二方のお飲み物はいかがなさいますか?」
端柴 四季見:「仕事の前にアルコールは控えましょう・・・そうですね、私も矢野目様と同じものを」
一千川ナナ:「かしこまりました」
一千川ナナ:だばー
一千川ナナ:「……どうぞ」
端柴 四季見:「ありがとうございます、頂きますね(ノーリアクションで普通に飲みます)」
端柴 四季見:どうしよう、温度管理とか茶葉の品質保持とか言ったほうがいいのだろうかw
猫塚 ユータ:「ふーむ、皆さんはダンジョンは初めてですか?」
矢野目凛子:「マスターなんとかとは戦ったことあるけどダンジョンは初めてかも」
一千川ナナ:「私も恥ずかしながらライク・ア・ヴァージンにございます」
端柴 四季見:「お恥ずかしながら、ダンジョン攻略とやらは初めての経験ですね」
端柴 四季見:「この年になって新たな経験ができるとは。人生とは最後まで面白いものです」
猫塚 ユータ:「では基礎的な事から、ダンジョンは基本的に暗いのです!!つまり?」
矢野目凛子:「たいまつ!」
猫塚 ユータ:「イエス!!カンテラや懐中電灯で代用してもよろしいでしょう」
猫塚 ユータ:「私は暗視持ちなので大丈夫ですが」
矢野目凛子:「懐中電灯でいいかしら」
GM:なんという冒険者知識!
GM:懐中電灯くらいは邸内にありますね
猫塚 ユータ:「後なんといっても食糧が重要です」
猫塚 ユータ:「ぬるいDMならともかく、愉快なGMはことある事に食事を要求してきます」
一千川ナナ:「猫塚氏、上位存在に言及しすぎると命の危険がございます」
矢野目凛子:「食料ならそこら辺にあるわ」
GM:矢野目は、村上がためこんだ変な食料があることを知っている。
矢野目凛子:変なww
矢野目凛子:餓鬼魂ラーメンとかかな・・・
GM:シュルストレミングもあります
一千川ナナ:「少しばかり興味をそそられるラインナップにございますね」
猫塚 ユータ:冒険者の心得で相手を見る
猫塚 ユータ:「矢野目さん、あなたはソーサラーの素質があるようです」
矢野目凛子:「それ多分違うゲーム・・・」
一千川ナナ:「わ、私は…わたくしはいかなるジョブですか!」
一千川ナナ:ちょっと目を輝かせている
猫塚 ユータ:「ふむ、肉体が優れていますね、ファイター?」
一千川ナナ:「ファイターにございますか」
一千川ナナ:「お嬢様、このお屋敷にビキニアーマーの貯蔵はおありでしょうか」
矢野目凛子:「あるんじゃない?管理してないからわかんない」
端柴 四季見:「ふむ、興味がありますね。私も是非教えていただきたい」
猫塚 ユータ:「むむッ、肉体に加え感覚も高い、盗賊、ファイター、さらにはニン…」
一千川ナナ:「アイエッ!?ニン……」
一千川ナナ:「…失礼しました」
端柴 四季見:「ほう、面白いですねぇ。そのような適正が私にあったとは・・・新しい発見です」
矢野目凛子:「まーとりあえず行ってみる?しかしその前に・・・!装備を整えねばならぬ!」
猫塚 ユータ:「我々には回復薬が居ないので回復アイテムもできれば欲しい所ですね」
GM:じゃあ、邸内をがちゃがちゃ引っ掻き回して、装備を整えてくださいw
GM:準備ができたら、パーティリーダーである矢野目がゴーサインを出すことで、地下に潜れます
矢野目凛子:購入判定だー
矢野目凛子:メイド服がほしい!
猫塚 ユータ:「買い物は割と得意です、何か欲しい物がある方はいらっしゃいますか?」
矢野目凛子:「メイド服!」
猫塚 ユータ:メイド服は10ださないとだめだなあw
猫塚 ユータ:きぐるみとかアーム度スーツは狙えるよ
猫塚 ユータ:調達10あるから
一千川ナナ:カバーキャラなので着ぐるみ欲しい!
GM:購入判定は各自どうぞ!
矢野目凛子:一人で頑張ってみるか
矢野目凛子:3dx アルティメイド服をさがす DoubleCross : (3R10[10]) → 10[2,7,10]+8[8] → 18
矢野目凛子:おー
矢野目凛子:財産2つかってゲットだ!
GM:ウオオー
猫塚 ユータ:おおー
端柴 四季見:おおお
一千川ナナ:ヒューッ!
GM:当然のごとく安置されていたメイド服を、矢野目は発見する。
矢野目凛子:「あったー!一千川の荷物の中にあったー!」
矢野目凛子:「ということで売ってちょうだい」財産2
一千川ナナ:「流石お目ざとい」
一千川ナナ:「秘蔵の逸品にございます」譲渡!
一千川ナナ:クリスタルシールド買おう
一千川ナナ:2dx+5 DoubleCross : (2R10+5[10]) → 6[4,6]+5 → 11
一千川ナナ:ダメ!
猫塚 ユータ:きぐるみ 目標14
猫塚 ユータ:2dx+10 DoubleCross : (2R10+10[10]) → 4[1,4]+10 → 14
GM:ぴったり!
猫塚 ユータ:「おや、こんなところに…ドラケンの着ぐるみが」
一千川ナナ:「……わたくし、かぶりたいです」
猫塚 ユータ:「ではどうぞ、娘さん」
一千川ナナ:「ありがとうございます」
一千川ナナ:ぬるりと着ぐるみに入って行くぞ
端柴 四季見:うーむ、一応救急キットとかやってみますか
端柴 四季見:応急手当キット 達成値8 1DX
端柴 四季見:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4
端柴 四季見:んむ、失敗。
GM:端柴さんは、社会だけは苦手なのだ・・・
一千川ナナ:暗殺者だから…
猫塚 ユータ:「皆さんに一言!!」
猫塚 ユータ:「武器や防具は装備しないと効果がありませんよ」
一千川ナナ:「……おぉ」
一千川ナナ:「そのセリフ、僭越ながら感動させていただきます」
GM:数々のマジックアイテムで武装する4人。
GM:とりたいロイスがあったらどうぞ!
端柴 四季見:うーむ、まだ矢野目さんとろくに絡んでないからなー。イルウァさんに取りたいです
GM:どうぞー。
端柴 四季見:ポジティブ尊敬ネガティブ脅威。P表で。
GM:ほかに何かありますか?
矢野目凛子:とりあえずーPC間ロイスで猫塚さんに 感服◯/厭気 冒険者として凄いけどレクチャーがちょっと鬱陶しい・・・みたいな
一千川ナナ:少女/矢野目凜子/庇護○/無関心/ロイス
伝説/村上ファースト/畏敬○/恐怖/ロイス
同行者/端柴四季見/感服○/猜疑/ロイス

猫塚 ユータ:一千川ナナ ファイター○/初心者
GM:OK!それではダンジョンアタックにいってもいいでしょうか?
猫塚 ユータ:OK
矢野目凛子:OK
端柴 四季見:おkですー
一千川ナナ:おっけーい
GM:それではファースト・アタック!
GM:登場する人!
猫塚 ユータ:はーい
一千川ナナ:はーい
矢野目凛子:やめとこう
端柴 四季見:様子見でー
GM:2人だけですね。
GM:ならば侵食率をあげるのだ!
一千川ナナ:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
猫塚 ユータ:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
一千川ナナ:ぐええ
猫塚 ユータ:おおっと
GM:では、きみたちは暗闇の洞窟の中を進む。
GM:使っている照明器具はなんですか?
猫塚 ユータ:猫の瞳で暗視できます
一千川ナナ:カンテラです。
GM:では、一千川はカンテラで。猫塚は、己の視力を頼りに進んでください。
一千川ナナ:「非常に多湿の空間で低気温」
一千川ナナ:「一千川、絶好調にございます」
猫塚 ユータ:獣の直感と芸術:盗賊技能で周囲を警戒
GM:洞窟の中ですが、かすかに風を感じます。
猫塚 ユータ:「風がある、どこかへ通じているのかもしれません」
一千川ナナ:「流石はLV5」
猫塚 ユータ:「マッピングはお任せしますよ」
一千川ナナ:「承知」
GM:では、普通に歩いているなら、知覚で難易度:7の判定をしてもいいし、しなくてもいい。
猫塚 ユータ:獣の直感で難易度下がりますか?
GM:なるほど。
GM:達成値に+2してもらっていいです。
猫塚 ユータ:よし
一千川ナナ:知覚かー
一千川ナナ:一応やってみよう
猫塚 ユータ:1dx+2 DoubleCross : (1R10+2[10]) → 3[3]+2 → 5
一千川ナナ:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 8[1,8] → 8
一千川ナナ:成功だ!
一千川ナナ:あ、技能持ってるから+1!
一千川ナナ:9で成功だ
GM:な、なんと!
猫塚 ユータ:「なにか見つけましたか?」
一千川ナナ:「お待ちください…んん…」
一千川ナナ:ずるずると壁に触手を這わせて調べます
一千川ナナ:「……!」
GM:では、一千川のするどいセンサーは、この通路の先に開けた空間があること。
GM:そこに、なにか生物の蠢くような音がしていることを察知します
GM:複数の生物がいるようだ。しかも、かなり大型。
GM:人間大程度の大きさがあるだろう。
一千川ナナ:「なんらかの生体反応をキャッチ」
猫塚 ユータ:「…、モンスターかもしれませんね」
一千川ナナ:「モンスター…でございますか」
猫塚 ユータ:「しかし普通に遭難者かもしれない」
一千川ナナ:「いかがなさいましょう」
猫塚 ユータ:「人かもしれない以上無視するわけにはいきません」
猫塚 ユータ:「まずはこっそり近づいてみましょう」
一千川ナナ:「かしこまりました」
一千川ナナ:「今回の案件においては猫塚氏の冒険者カンが頼りであると存じます」
一千川ナナ:「こっそりこっそり」
GM:まだ少し距離は遠い。静かに近づくなら、「感覚」での能力が必要になるだろう。
猫塚 ユータ:目標値はどのくらいでしょうか
GM:そこは対抗判定です。
GM:先に達成値をどうぞ!
猫塚 ユータ:盗賊技能で代用とかは?
GM:あ、代用可能です。
GM:こいーっ!
猫塚 ユータ:1dx+2 DoubleCross : (1R10+2[10]) → 4[4]+2 → 6
猫塚 ユータ:低いなあw
一千川ナナ:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 8[5,8] → 8
一千川ナナ:またも8!
GM:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 8[6,8] → 8
一千川ナナ:アバーッ
猫塚 ユータ:お 同値だ
一千川ナナ:「……こっそりこっそり」
一千川ナナ:地面を液状化して這って行きます
一千川ナナ:ずるずる
GM:では、その何者かは、きみたちの接近に気づいた。
一千川ナナ:「!!」
GM:「ギギッ!?」
GM:「ギッ!?」
猫塚 ユータ:「むッ!?」
一千川ナナ:「気付かれました。面目が消滅します」
一千川ナナ:しょんぼり
一千川ナナ:「お逃げしましょうか」
GM:きみたちは、騒々しく蠢く音を聞く。
GM:きみたちの前に、異形の生物が飛び出してくる!
GM:見た目は完全にネズミ!しめて4体ずつ、2トループ!
GM:巨大ネズミジャームなのだーッ
ネズミ:「アギィーーーーッ!ギギギーーーッ!」
GM:距離はおよそ20m!
一千川ナナ:ザ・ラット!
一千川ナナ:「ちゅーちゅーちゅー」
一千川ナナ:「かわいらしい」
GM:立ち止まっているなら、襲いかかってきますよ!
猫塚 ユータ:「ネズミ程度に遅れをとるわけにはいきません」
猫塚 ユータ:猫の瞳で威嚇だ
猫塚 ユータ:「ニャーッ!!」
一千川ナナ:www
GM:なるほど。威嚇は社会で判定してみてください
GM:ハック&スラッシュなので、敵との交渉も可能
猫塚 ユータ:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 9[4,9] → 9
一千川ナナ:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 10[5,10]+7[7] → 17
猫塚 ユータ:つええw
一千川ナナ:17だ!
GM:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 1[1] → 1 → ファンブル
猫塚 ユータ:ファンブルw
ネズミ:「ギッギッギ!?」
GM:ネズミジャームどもは、きみたちを恐れて近づこうとしない!
一千川ナナ:全身からうぞうぞと半液状の触手を生やします。
一千川ナナ:「おともだちですよー……」
一千川ナナ:「……ハハッ!」(裏声)
ネズミ:「アギャッ!?」
猫塚 ユータ:「なかなかやりますね…」
一千川ナナ:「怖がられている…?」
一千川ナナ:「……怖くないのに…」しょんぼり
GM:きみたちから攻撃しなければ、ネズミも戦闘しようとはしないようだ。
GM:だが、彼らをどうにかしなければ、その先の道を通れないのも事実。
猫塚 ユータ:「戦うしかありませんね」
一千川ナナ:「かわいらしいのに!」
GM:この状況なら先制攻撃ができる。
GM:あるいは、上から増援を連れてくる余裕もあるだろう。その場合、先制攻撃のアドバンテージは失われる。
猫塚 ユータ:意外と速いかもしれないし 先手で攻撃した方が被害は少なそうだ
一千川ナナ:一千川は攻撃エフェ持ってません!
一千川ナナ:増援呼んだ方が安心かと。
端柴 四季見:出ますか?
猫塚 ユータ:まあ この程度大丈夫!!
端柴 四季見:了解です、素直にお茶飲んでますー
一千川ナナ:大丈夫!オッケー任せましょう!
GM:では、このターンはまったく身動きできないいたいけなネズミどもに、攻撃をくわえてください!
猫塚 ユータ:あ でも20mだと攻撃できないなw
GM:ちなみにネズミの行動値は7です
猫塚 ユータ:意外と高いなw
GM:ネズミジャームですからね
一千川ナナ:ハヤイ!ww
猫塚 ユータ:「マッスルベアー&キャッツアイ!!」
猫塚 ユータ:パンダに変身して全力移動
一千川ナナ:「なんだそれは!」
一千川ナナ:「あ、あいくるしい」
GM:おおっと、エンゲージされます?
猫塚 ユータ:全力移動が16mなのでエンゲージできませんw
GM:じゃあ、中間で止まる!
GM:ナナさんも行動していいですよ!
GM:ネズミはこのターン、まったく身動きできない!
猫塚 ユータ:10m後方についてきても良いのですよ
一千川ナナ:じゃあ一千川さんも15m地点まで前進!
一千川ナナ:シナリオLV回なのでカーテンは温存したい
GM:了解。猫塚と同エンゲージですね?
一千川ナナ:イエッサー
GM:では、次のラウンド。
猫塚 ユータ:完全獣化で浸食値6アップ
GM:ネズミがショックから立ち直り、きみたちに牙をむく!
猫塚 ユータ:「さあこい」
一千川ナナ:「怖くないですよー…」
GM:まずはネズミ1
GM:マイナー移動で猫塚・ナナとエンゲージ!
GM:そしてコンセ+獣の力で攻撃!
GM:対象はナナ!お前は怖いんだよーッ
一千川ナナ:ゲェーッ!
GM:7dx9+2 DoubleCross : (7R10+2[9]) → 10[2,4,4,6,7,9,9]+6[1,6]+2 → 18
一千川ナナ:回避!
一千川ナナ:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[3,6,9,9,9]+1 → 10
一千川ナナ:ダメージ!
GM:避けられぬのなら、くらってもらおう!
GM:2d10+3 DoubleCross : (2D10+3) → 11[4,7]+3 → 14
ネズミ:「ケヒャーーーッ!」
ネズミ:「キヒィーーーッ!クケッ!ケッ!」
一千川ナナ:装甲は!
GM:ガード装甲すべて有効
一千川ナナ:では2点ダメージ!
一千川ナナ:着ていて良かったキグルミアーマー
ネズミ:「・・・・!? ギギッ」
一千川ナナ:「……大丈夫」
一千川ナナ:「…おびえていただけなんだよね」
一千川ナナ:うねうねうね
GM:ネズミ1は困惑! そして恐怖!
GM:続いてネズミ2の出番だ!
GM:やはりマイナーで普通に接近!今度は猫塚さんの喉笛を狙うぜーっ
GM:7dx9+2 死ヒャァーッ! DoubleCross : (7R10+2[9]) → 8[4,5,6,7,7,7,8]+2 → 10
猫塚 ユータ:「来いッ」
猫塚 ユータ:ガード!!
一千川ナナ:カバーしますか!
猫塚 ユータ:いらない
GM:2d10+3 その余裕がいつまで続くかなァーッ! DoubleCross : (2D10+3) → 14[7,7]+3 → 17
猫塚 ユータ:装甲15+ガード12
猫塚 ユータ:かきーん
猫塚 ユータ:「がるるるるーっ」
一千川ナナ:あ!自動触手使わなきゃ!
一千川ナナ:忘れてたけど使った事にしていいですか……
GM:あー、なるほど。すっごい微妙ですけど、こんなモブ戦、長い時間をかけるのは無駄ですし
GM:つかったことにしていいですよ。
一千川ナナ:ヤッター!
一千川ナナ:21ダメージ!
GM:では、一千川の触手に包まれたネズミジャームは、
GM:ぐしゃぐしゃになって粉砕死亡!
GM:速さがとりえのネズミジャームに、そんなHPはないのだ!
ネズミ:「ア、アギーーーーーーーッ!?」
一千川ナナ:「ああ…」
一千川ナナ:「……」
一千川ナナ:「巨大ネズミって食べられる生き物でしょうか」
一千川ナナ:「……醤油が欲しい所」もちゃもちゃ
猫塚 ユータ:Dロイス 野獣本能でビビらせて追い払うとかできますか?
猫塚 ユータ:出来ないなら普通に殴ります
GM:あー、それはちょっと社会で判定してみてください
GM:メジャーアクションを消費しますが
猫塚 ユータ:じゃ 社会低いので 普通に殴る
猫塚 ユータ:増腕+コンセ
猫塚 ユータ:12dx8 DoubleCross : (12R10[8]) → 10[1,1,1,1,2,4,6,9,9,9,10,10]+6[1,1,2,3,6] → 16
GM:こいーっ
GM:回避!
GM:7dx DoubleCross : (7R10[10]) → 7[1,2,2,3,6,7,7] → 7
GM:無理でしょう・・・
猫塚 ユータ:命中-3だった
GM:ダメージを・・・。
猫塚 ユータ:2d10+13 DoubleCross : (2D10+13) → 15[5,10]+13 → 28
猫塚 ユータ:28ダメ
GM:たわば!
猫塚 ユータ:「秘剣 阿修羅!!うぉりゃー!!」
ネズミ:「ギ、ギーーーーッ」
GM:猫塚は ネズミ2を はげしく切りつけた!
GM:ネズミ2はバラバラになって死亡!
猫塚 ユータ:「これで前に進めますね」
一千川ナナ:「ナイスお手並みにございます」
一千川ナナ:「お肉はありがたく持ち帰らせていただきます」
GM:猫塚たちは1点の経験点を手に入れた
一千川ナナ:経験点!?
GM:モンスターを倒したり、重要なポイントを得ることで、経験点が加算されます
猫塚 ユータ:「ドロップアイテムなどは」
GM:ないですw
猫塚 ユータ:「さあ道は開けました」
一千川ナナ:「左様にございますね」もちゃもちゃ
猫塚 ユータ:そのすがたは至上の毛並でモフモフである
一千川ナナ:「あ、あいくるしい」
GM:先へ進むなら、シーンの切り替えが発生します
一千川ナナ:はーい!
猫塚 ユータ:ではいったんシーンを切りましょう
GM:おす!
一千川ナナ:購入は!
GM:購入はできない!洞窟の中だから!
一千川ナナ:あばー!
猫塚 ユータ:残念
一千川ナナ:では次いきましょう!
GM:では、次のシーンに・・・出る人ー!
一千川ナナ:出ない!
一千川ナナ:今回はお休みだ
一千川ナナ:地上で巨大ネズミ料理を模索しよう。
猫塚 ユータ:結構あがっちゃったのでお休みします
猫塚 ユータ:冒険者は適度の休息が必要なのだ
端柴 四季見:出たいですー
矢野目凛子:でるー
GM:では、お二人共侵食率を!
端柴 四季見:1D10 DoubleCross : (1D10) → 7
矢野目凛子:1d10+55 DoubleCross : (1D10+55) → 1[1]+55 → 56
端柴 四季見:高め安定。
GM:なるほど。
GM:では、おふたりは、先の二人が切り開いた通路を歩いていく。
GM:生物の気配はない。
矢野目凛子:「懐中電灯で良かったんでしょうか・・・」
GM:懐中電灯は、鮮やかに前方を照らしている。
端柴 四季見:「なるほど、この辺りはお二人が道を作って下さったようですね」
矢野目凛子:「斥候として放ったからねー」
端柴 四季見:「斥候、ですか。それならば私も適任だったかもしれませんね」
矢野目凛子:「まじですか!」
端柴 四季見:「こう見えても感覚や運動能力にはそれなりに自身があるのですよ」
矢野目凛子:「それは頼もしいです端柴おじ様!」
端柴 四季見:「よろしければ、シキミと及び下さい。呼び捨てで結構ですよ」
矢野目凛子:「じゃーシキミで」
矢野目凛子:「しっかしなんもねーなー」
GM:では、きみたちは、唐突に開けた空間に出る。
矢野目凛子:「おや開けましたね」
GM:その小さな広間の中心には、クラシックな形の木箱が転がっている・・・
GM:ご丁寧に、「宝箱ですよ、お嬢様」の札まで隣に立っている。
矢野目凛子:「……いやなよかん!」
端柴 四季見:「ふむ、そうですね・・・あれは・・・ふむ」
端柴 四季見:「トラップの可能性もあります・・・が。どうしましょうか」
矢野目凛子:「村上め……やはり飯抜きだ」
端柴 四季見:うわーどうしようこれーw
GM:迷ってくださいw
矢野目凛子:知識:村上で判定できませんか!
GM:なるほど。何を調べます?
矢野目凛子:宝箱
GM:宝箱を調べるなら、難易度は秘密です。判定をどうぞ。
矢野目凛子:4dx+5 DoubleCross : (4R10+5[10]) → 9[2,3,9,9]+5 → 14
GM:すさまじい達成値
GM:ならばきみは、宝箱になんらかの罠が仕掛けられていることに気づく。
GM:おそらくは爆発物だ。
矢野目凛子:「罠だよこれ・・・アホかあいつ・・・」
矢野目凛子:「シキミ、これ多分爆発物です」
端柴 四季見:「・・・ほう。それはまた、危険なトラップを」
端柴 四季見:その爆発物は電子制御ですか?
GM:電子制御ではなく、アナログでした!
GM:解除するなら、感覚で判定してもらいましょう
矢野目凛子:感覚はあんま自信ないなー
端柴 四季見:まぁ、順当に自分が行きましょうか。
矢野目凛子:おねがいします。
GM:あの暗殺者の罠解除が!
端柴 四季見:とくにおまけしてもらえそうな技能もなさそうですし、普通に行きます!
端柴 四季見:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,7,9,10,10]+7[6,7] → 17
矢野目凛子:おー!
GM:!
端柴 四季見:どうだ!
GM:端柴にとっては、あまりにも稚拙なトラップ
GM:解除方法なら、自分の爪を切るように簡単だ。
矢野目凛子:「シキミ、大丈夫ですか開けて…ってなんかすげえ手際いい!」
端柴 四季見:「爆発物の取り扱いには、少々経験がありましてね・・・どうでしょう」
GM:信管を分離し、爆発の危険はなくなった箱を開けますか?
矢野目凛子:あけてほしいな!
端柴 四季見:「私が開けましょう」
矢野目凛子:「お願いします」
GM:開けようとする。
GM:……鍵がかかっている!
GM:破壊して開けてもいいですけどねw
端柴 四季見:当然アナログですよね!
GM:そうです!!
矢野目凛子:壊すのに判定必要ですか?
GM:必要ないです。なぐったりすれば、いつかは壊れます。
GM:木箱なので。
矢野目凛子:じゃあ壊そう
端柴 四季見:壊しますか。
矢野目凛子:「オラア!」
矢野目凛子:村上への思いを込めて。
端柴 四季見:後ろでニコニコしながら見てようw
GM:めき!ごきょ、ばきっ。
GM:矢野目たちは 特殊プラスチックシールド+0を 手に入れた !
矢野目凛子:わーい
端柴 四季見:お!
GM:ルールブック1、177を参照
GM:きみたちはこれを持ち去ってもいい。 +0というのは、ごく普通の特殊プラスチックシールドという意味です。
矢野目凛子:「これは!買うと結構高い!」
矢野目凛子:(もしや村上が買ったのか・・・?)
GM:その可能性はあります!
端柴 四季見:「どうしましょう。矢野目様、装備しますか?」
矢野目凛子:「とりあえず持ち去りましょう。装備するのは呪われてるかどうか調べてからだ!」
矢野目凛子:「村上だったら呪いをかけてる可能性もある」
端柴 四季見:「なるほど、そういたしましょうか(・・・呪い?)」
GM:(呪いってなんだ・・・)
GM:では、矢野目が抱えて持ち去るのでOKですか?
矢野目凛子:OKです
GM:では、このシーンはここまでになります!
端柴 四季見:おkですよー
矢野目凛子:了解!
矢野目凛子:シキミさんにロイス 感服◯/隔意 で
端柴 四季見:あ、矢野目さんにろいす取りたいですー
端柴 四季見:うーん、尽力/隔意 で。
端柴 四季見:ポジティブ表。
GM:では、このシーンはここまでになります!
GM:次のシーンに登場する方!
GM:サード・アタック!
矢野目凛子:はーい!
一千川ナナ:出る!
猫塚 ユータ:でようかな
端柴 四季見:出ます!
一千川ナナ:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
矢野目凛子:1d10+56 DoubleCross : (1D10+56) → 4[4]+56 → 60
猫塚 ユータ:1d10+67 DoubleCross : (1D10+67) → 5[5]+67 → 72
端柴 四季見:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
一千川ナナ:えええー…
GM:カモン!
GM:きみたちは、さらに暗闇の通路を歩く。
一千川ナナ:「お嬢様、手作りチャーシューをどうぞ」
矢野目凛子:「ありがとう。プラスチックシールドいる?」
一千川ナナ:「お心遣い、感謝の極みとさせていただきます」受け取る
端柴 四季見:「(あ、矢野目様食べるんですね)」
一千川ナナ:もちゃもちゃもちゃ
矢野目凛子:もぐもぐもぐ
矢野目凛子:「……何の肉だ……」
猫塚 ユータ:ハハッ とか笑えばw
矢野目凛子:インコは悪食じゃないよな・・・
一千川ナナ:「皆様もチャーシューはいかがでしょうか」
端柴 四季見:「ふむ、今は遠慮させていただきます。この先なにがあるか分からないですので」
猫塚 ユータ:「その肉さっきのでしょう?」
一千川ナナ:「……ハハッ(裏声)」
GM:心なしか、通路が広くなっている気がする。
GM:そして、はっきりと風を感じるようになる。
GM:もしも君たちが周囲に警戒しながら歩いているのなら、知覚で判定してもいい。
一千川ナナ:「出口が近いように感じますもちゃもちゃもちゃ」
矢野目凛子:「風を感じますねもぐもぐもぐ」
猫塚 ユータ:先ほどのように獣の直感で+してもいいですか?
GM:いいですよー
矢野目凛子:4dx+1 知覚 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[1,4,6,10]+1[1]+1 → 12
端柴 四季見:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,3,7,7,10]+7[7] → 17
猫塚 ユータ:2dx+2 DoubleCross : (2R10+2[10]) → 7[5,7]+2 → 9
一千川ナナ:3dx+1 DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[1,7,9]+1 → 10
端柴 四季見:お、いい数字。
一千川ナナ:さすがおじいちゃん!
猫塚 ユータ:「さすがですね」
GM:これは全員気づきましたね。
GM:壁面に、奇妙な亀裂が走っている。
矢野目凛子:「おや」
一千川ナナ:「これは…」
矢野目凛子:「なにこれ」
猫塚 ユータ:「なんでしょうね」
GM:まるでなにか、巨大な獣が爪跡をつけたか、暴れたような痕跡です。
矢野目凛子:「獣では?」
端柴 四季見:「戦闘でもあったのでしょうか」
GM:猫塚さんは、”トランプラー”の獣を連想します。
猫塚 ユータ:「むう、これが情報に合ったトランプラーか…」
猫塚 ユータ:「報告書には巨大な獣と遭遇したとあります、皆さん警戒を怠らぬように」
一千川ナナ:「承知しました」
一千川ナナ:「……さらなる巨大ネズミが…?じゅる…」
矢野目凛子:「……ネズミ?あーこれネズミ肉?けっこううまい」
一千川ナナ:「醤油と赤ワインでコトコト煮込んでみました」
GM:そして、もっとも達成値の高かった端柴さんは、さらに気づきます。
GM:通路の奥から、カンテラの明かりが近づいてくることを!
端柴 四季見:「ふむ」
一千川ナナ:「何事でしょうか」
端柴 四季見:「皆さん、気をつけて・・・何物かが接近しています」
GM:カツーン・・・カツーン・・・
矢野目凛子:うわあああああ
GM:ちがいますよw
矢野目凛子:よかったw
GM:どうやら、いや、どういうわけか、メイド服の女だ。
GM:あからさまに異常なのだ。
一千川ナナ:「!!」
一千川ナナ:「ライバル発見伝…でございます」
メイド:「・・・・ようこそいらっしゃいました、お客様」
GM:そいつはきみたちの前で足を止めて挨拶しました。
一千川ナナ:「いらっしゃいませ野良メイドさま」
猫塚 ユータ:「ここは危険なダンジョンです。民間人には非難が推奨されている地域です」
猫塚 ユータ:前に出ます
猫塚 ユータ:「危機に際してはフォーメーションが大事ですから」
矢野目凛子:「あ、私メイド服着てるけどお嬢様なんだからね!」
謎のメイド:「・・・・・お嬢様? 失礼ですが、あなたがたは?」
矢野目凛子:「パーティ名決めてなかった!」
端柴 四季見:パーティ名w
猫塚 ユータ:パーティ名は 一かいくらい冒険してから 酒場のマスターに
猫塚 ユータ:そういやお前たちチーム名でもつけてみたらどうだ?
猫塚 ユータ: とか言われて初めてw
矢野目凛子:酒場のマスターなどおらん!冒険者の店などない!
端柴 四季見:設置してたじゃないですかw
謎のメイド:「・・・・というか、お客様ですよね?」
一千川ナナ:「お客様でございます」
一千川ナナ:断定
謎のメイド:「そうですか。当館は、現在お客様を歓迎しておりません。マスターもアポントメントのない方とはお会いしません」
矢野目凛子:「は?マスター?」
一千川ナナ:「……もしや」
謎のメイド:「マスターはご多忙です」
謎のメイド:「申し訳ありませんが、あなたがたと関わっている場合ではございません」
猫塚 ユータ:「そうですか、しかし民間人の敷地内にこのような物を作られても困ります」
猫塚 ユータ:「マスターの名前を教えていただけませんか?」
矢野目凛子:「村上とかいう名前じゃないよね?」
謎のメイド:「村上・・・。・・・。ふー・・・・やれやれ・・・」
GM:謎のメイドはすごく辛そうな顔をします
謎のメイド:「マスターの情報は、きわめて高いセキュリティ事項です」
一千川ナナ:「ならばメイドとして…まかり通るために為すべき事は一つ……」
一千川ナナ:「あなたにもすでにお分かりでしょう」
一千川ナナ:「メイド同士が相対し、お互いのマスターが譲れぬ事情を持った時」
一千川ナナ:「行うべきことは一つ」
一千川ナナ:「決闘(デュエロ)!!」
謎のメイド:「どうやらそちらにもメイドが。・・・野良メイドはあなたの方では?」
矢野目凛子:「一千川は野良じゃないわ。臨時メイドよ。」
謎のメイド:「ですが、どうやら、決闘の作法をご存知ないようで」
一千川ナナ:「何と…聞き捨てならざるインシデントです」
謎のメイド:「マスターの許可なしに決闘(デュエロ)は禁止されております」
一千川ナナ:「……それもまた道理…」
矢野目凛子:「一千川のメイドランクは?」
一千川ナナ:「私まだメイドランクはございません」
一千川ナナ:「駆け出しのペーペーにございます」
矢野目凛子:「マジで?すごい見込みがある気がする・・・」
端柴 四季見:「ふむ、そのマスターとやらが私の用のある人物である・・・可能性もありますねぇ」
矢野目凛子:(あ、もしかしてマスターってFH的なアレ?)
謎のメイド:「それから、このような時間帯にこのような区画を徘徊していると、命の危険もございます」
謎のメイド:「皆様におかれましては、早々にお引取りくださいますよう、お願いできますか?」
猫塚 ユータ:「まあ、それはそれとして。このように危険な迷宮を放置することはできません」
謎のメイド:「迷宮・・・。この施設のことですか?」
矢野目凛子:「引き取るも何もこの土地ウチのなんだけど。不法占拠してんのはお前らだろう」
謎のメイド:「・・・・土地の問題については・・・ええ。まもなく解決する予定です
一千川ナナ:「解決…?」
矢野目凛子:「わけわかんねーな」
謎のメイド:「あと数時間内には、必ず。では、予定がありますので、失礼」
GM:メイドは身を翻す。素早い移動で去っていく!ワールウィンドだ!
GM:追うのも、戻るのも自由だ。
端柴 四季見:「ふむ。引き止める理由もない、といったところでしょうか」
猫塚 ユータ:「しかし止まるわけにはいきません」
一千川ナナ:「いかがなさいましょうお嬢様」
一千川ナナ:「お嬢様のご決断に随意させていただく所存とします」
端柴 四季見:選択肢は「一旦戻る」「メイドを追う」「無視して進む」といったところですか。
矢野目凛子:「うーん・・・」
矢野目凛子:「これは、RPGで言うところのフラグが立たないとイベントが起きないというアレでは・・・」
GM:では、矢野目がそうつぶやいたとき、地面が震える感覚をおぼえる!
一千川ナナ:「!!」
矢野目凛子:「!」
GM:何かが近づいてくる! 判定するまでもなくわかる。
GM:通路の彼方から、とんでもない質量をもった何かが。
GM:世界樹でいうところの、F.O.Eだ!!!
猫塚 ユータ:FOE
矢野目凛子:鹿か!?
一千川ナナ:みなごろし!?
一千川ナナ:「……?」
一千川ナナ:ばさっと液状化してパーティの傘になる
矢野目凛子:「さすが矢野目家のメイド!」
端柴 四季見:「!これが話しに聞くエグザイルの能力、ですか、興味深い・・・」
端柴 四季見:「いや、そんな場合ではない、この地鳴りは・・・」
GM:じゃあ、知覚で難易度10の判定にせいこうすれば、先んじてその姿を見極めることができたことにしましょう
一千川ナナ:3dx+1 DoubleCross : (3R10+1[10]) → 4[1,3,4]+1 → 5
矢野目凛子:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[3,4,6,8]+1 → 9
端柴 四季見:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 9[3,4,5,8,9] → 9
猫塚 ユータ:獣の直感で+2
猫塚 ユータ:2dx+2 DoubleCross : (2R10+2[10]) → 7[4,7]+2 → 9
矢野目凛子:たりねえええ
猫塚 ユータ:足りない
一千川ナナ:ダメダメ!
端柴 四季見:ge,
一千川ナナ:みんな分からないww
矢野目凛子:妖怪イチタリナイ
GM:失敗!
GM:では、なにかよくわからないが、とてつもない質量をもった何かが近づいてくる・・・・!
一千川ナナ:しゅるっと肉体をまとめる
一千川ナナ:「申し訳ありません…何事でしょうかアレは…」
矢野目凛子:「わかんない!」
端柴 四季見:「わかりませんが・・・なにか恐ろしいものだということだけは」
猫塚 ユータ:「不確定な敵には万全の警戒が必要ですね」
猫塚 ユータ:「前衛は前に後衛は後ろに」
GM:その圧倒的な気配は、皆を戦慄させるにはじゅうぶんだ。
GM:といったところで、シーン終了。続きは明日の22:00からです。
GM:以上!
猫塚 ユータ:はーい
猫塚 ユータ:お疲れ様です
端柴 四季見:はい!
矢野目凛子:はーい
一千川ナナ:はーい!
一千川ナナ:ヒキ!
一千川ナナ:素晴らしいヒキだ!
一千川ナナ:おつかれさまでした!
--- GM:??前回までのあらすじ??
GM:地下に出現した迷宮を攻略していた4人。
GM:順調かと思われた冒険だったが、彼らの前に謎のメイドと、謎の咆哮がこだました!
GM:ファースト・ダンジョン、フェーズ2!
GM:このシーンは全員強制登場!
GM:侵食率をお願いします!
一千川ナナ:1d10 diceBot : (1D10) → 4
端柴 四季見:1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
矢野目凛子:1d10+60 DoubleCross : (1D10+60) → 7[7]+60 → 67
猫塚 ユータ:1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
GM:うーむ、安定
猫塚 ユータ:イケる 
端柴 四季見:よし少ない
GM:では、きみたちの行く手から、凄まじい咆哮と、異形の気配が近づいてくる!
GM:きみたちはこれを見守ってもいいし、なんらかのアクションを起こしてもいい。
一千川ナナ:「デーンジャラース……な気配を感じます」
一千川ナナ:「お嬢様前に出ませぬようお勧めします」
端柴 四季見:「・・・穏やかじゃないですね」
矢野目凛子:一千川のうしろに隠れる
矢野目凛子:(めんどくさい・・・!)
GM:暗闇の中にウロコらしき体表がうごめく!
一千川ナナ:「魚類……?」
GM:窮屈そうにたたまれた翼は、広げれば通路よりも大きいだろう
一千川ナナ:「…これは…まさか……」
GM:トカゲを思わせる頭部には、邪悪なナイフのような牙が並んでいる!
矢野目凛子:「なんだこれー」
一千川ナナ:「……」
GM:どこからどうみても、あからさまにドラゴンなのだ!
猫塚 ユータ:「魔物知識技能を取っておくべきだった」
端柴 四季見:「ただの巨大な爬虫類・・・というわけではなさそうですね」
一千川ナナ:「いかがなさいましょうお嬢様」
矢野目凛子:「えーと……突撃?突撃していいの?」
一千川ナナ:「してみましょうか。一人残らずおくたばりの可能性がございますが」
ドラゴン:「AAARRRRRGRAAAAA!!」
GM:距離は20m。接近・先制してもいいし、待っていてもいい。
GM:むろん、逃げてもいい。
端柴 四季見:「ふむ、戦うのならば私も前線に出ましょうか」
猫塚 ユータ:「戦うのなら前衛を前にでして食い止めなければなりませんが」
猫塚 ユータ:「1ラウンド戦ってみてヤバそうなら逃げるという手も」
端柴 四季見:「その辺りの機微は猫塚様が詳しそうですね。撤退のタイミングはお任せします」
矢野目凛子:「私が魔法撃って様子見してみる?」
一千川ナナ:「魔法にございますか」
GM:確かに、シーン攻撃なら届く距離だ。
猫塚 ユータ:「初手遠距離魔法は有用な作戦です、それでいきましょう」
矢野目凛子:「じゃーなんかあった時のために前衛固めてちょうだい」
端柴 四季見:「承りました」
一千川ナナ:「承知しました」
GM:三人の前衛が前を固める!
ドラゴン:「SHAAAAARRRR!!!」
矢野目凛子:いきなり撃っても大丈夫なのかこれ・・・
GM:端柴さんが前進だけなら、行動順的に矢野目さんの番です。撃ってもいいですよ!
矢野目凛子:じゃあシキミさんが行動して下さい。
矢野目凛子:マイナー移動メジャー待機とかでいいんで
一千川ナナ:「開幕狙撃ぶっぱ、でございますね」
端柴 四季見:「なるほど、リニアキャノンで狙撃ですか・・・試してみましょうか」
GM:そうですね。端柴さんの射撃も届きます
猫塚 ユータ:「エンゲージを分けることで グループ攻撃で全滅を避けることができます エンゲージを切るくらいに」
端柴 四季見:エンゲージ分けるなら移動した方がいいです?
矢野目凛子:うん。
端柴 四季見:じゃあ10mほどマイナーで前進してリニアぶっぱしてみましょうか。オクタプルスナイプⅠで。
GM:OK!
GM:ダイスをどうぞ!
端柴 四季見:8dx7 DoubleCross : (8R10[7]) → 10[2,3,4,5,6,8,9,10]+10[1,6,9]+6[6] → 26
GM:ドラゴンはガードします。
GM:ダメージを!
端柴 四季見:3d10+9 DoubleCross : (3D10+9) → 18[4,8,6]+9 → 27
ドラゴン:「ARRGGGGG!!!」
GM:では、端柴さんの義腕から、リニアモーターガンが放たれる。
GM:超高速で弾丸はドラゴンの頭部に炸裂し??ましたが、
GM:ダメージは皆無!
GM:小石がぶつかったほどの障害もなく、さらに突進してきます。
矢野目凛子:「固い!」
一千川ナナ:「……よろしくない」
端柴 四季見:「・・・はい、だめですねぇ、これは」
一千川ナナ:「端柴氏、ご注意を」
猫塚 ユータ:「逃げた方が良さそうだ、撤退を図りましょう」
猫塚 ユータ:「一千川さん 後方からカバーリングを
村上ファースト:「まったくです。逃げましょう」
矢野目凛子:「………」
猫塚 ユータ:「誰だよ」
一千川ナナ:「!!?」
端柴 四季見:「…?」
村上ファースト:「私見ですが、装甲とかそういう問題ではなさそうです」
GM:背後10m先に執事姿の男がいるのだ!
一千川ナナ:「ごきげんよう」
矢野目凛子:「………」
矢野目凛子:村上に演習で雨粒する
村上ファースト:「ごきげん・・・危ない!お嬢様、なんということを!」
GM:雨粒は直撃し、村上はさらに負傷する。もともとボロボロなのだ。
猫塚 ユータ:「あー、お知り合いでしょうか?」
村上ファースト:「私の自己紹介はともかく、迅速に逃げるべきでは!?」
一千川ナナ:「ドラゴン氏が一心不乱に突進なうでございます」
一千川ナナ:「今はご逃走が先決かと」
矢野目凛子:「……逃げましょうか。ほら村上案内しろ!」
村上ファースト:「急ぎましょう!案内したいのはやまやまですが」
村上ファースト:「散開して逃げなければ、あまり意味がないかと」
ドラゴン:「GRRRRRR・・・!」
矢野目凛子:「あーそうかも」
GM:というわけで、逃げるなら逃走判定です。
GM:「肉体」で判定することになりますね。
猫塚 ユータ:まあ逃げましょう 一千川さんは 四季見さんをカバーリングできるような感じでお願いします
矢野目凛子:回避とかじゃダメですか!
GM:ああ、なるほど。回避・・・いや!
GM:今回は持続的な逃走が必要なので、肉体で!
GM:難易度は例によって秘密なのだ
矢野目凛子:うーむ。
一千川ナナ:肉体は得意だ
端柴 四季見:これってシキミさんは行動済みあつかいなのです?
GM:いや、逃走は可能です!
GM:全員振っていただいてかまいません!
一千川ナナ:6dx DoubleCross : (6R10[10]) → 9[2,6,6,6,8,9] → 9
矢野目凛子:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 7[7,7] → 7
端柴 四季見:8dx DoubleCross : (8R10[10]) → 10[2,2,4,6,7,8,9,10]+2[2] → 12
猫塚 ユータ:7dx DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,2,3,4,6,9,10]+5[5] → 15
村上ファースト:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4
一千川ナナ:9!びみょー!
一千川ナナ:村上もかww
猫塚 ユータ:村上w
矢野目凛子:むらかみwww
端柴 四季見:村上も振るんだw
猫塚 ユータ:振った結果がコレかw
猫塚 ユータ:美味しいとこ持っていきやがってw
GM:こいつが一番低い・・・
GM:では、遅れたのは矢野目と村上だけです。
GM:ほかのメンバーは、散り散りに逃走が成功!
矢野目凛子:美しい展開ですね・・・
GM:というわけで、一旦、矢野目さんと村上のその後の場面になります。
GM:シーン転換はなし! きみたちは袋小路に追い詰められた!
矢野目凛子:「ぎゃーーー!!」
村上ファースト:「うーむ、変ですね!」
矢野目凛子:「何が変なんだ!お前のほうが変だ!」
村上ファースト:「私の完璧なプロファイリングによる逃走経路ガイドだったんですが」
矢野目凛子:「は?」
村上ファースト:「誤算は、私とお嬢様の体力の欠如!」
村上ファースト:「明日からトレーニングを始めましょう」
矢野目凛子:「私もそのほうがいい気がしてきた・・・」
GM:それはそれとして、ドラゴンが接近してくる。
矢野目凛子:「どーすんの?どーすればいいのこれ!」
村上ファースト:「降参しますか?」
矢野目凛子:「言葉通じる?!」
村上ファースト:「すみません、私、ドクタードリトルではございませんので・・・」
矢野目凛子:「ダメじゃねーか!」
GM:きみたちに近づいてくるドラゴン。だがーー
GM:きみたちの眼前で、唐突にふらついて倒れる。
矢野目凛子:「あれ? 村上なんかやったの?」
村上ファースト:「いえいえ」
村上ファースト:「もしやこれは、お嬢様が新たなる力に目覚めたのでは!?」
矢野目凛子:「マジで!?」
タービュランス:「・・・なに言ってんだ、こいつら?」
謎のメイド:「私にはわかりかねます、マスター」
GM:というわけで、ドラゴンの背後からさらに2人!新手だ!
矢野目凛子:「ごきげんよう。どなた様で?」
謎のメイド:「ごきげんよう」
矢野目凛子:「村上の知り合い?」
村上ファースト:「・・・不本意ながら、じゃっかん知り合いでございます」
矢野目凛子:「じゃっかん……」
タービュランス:「どうも。俺はタービュランス。UGN?それともギルドか、フリーランスか。やはり、そろそろ潮時だな」
タービュランス:「施設の移転を急がなきゃな、フィフス。こいつらを始末した後で」
謎のメイド:「はい、マスター」
矢野目凛子:(マスター……!いいなあマスターって呼ばれたいなぁ)
タービュランス:「俺のことは部長、もしくはボスとよべ。昨日、昇進が決定したのだ」
矢野目凛子:「で、こいつら誰なの?どんなじゃっかんの知り合いなの?」
村上ファースト:「なんと申しますか、片方は同級生です」
矢野目凛子:「ふーん同級生……どうきゅうせい?!」
村上ファースト:「片方はよくわかりませんが、お嬢様と同じくらいの知能の方のようです」
矢野目凛子:「じゃあ低いわね」
村上ファースト:「ええ。つい先ほどまで、私が彼らに捕まっていたわけですが」
タービュランス:「おい。言っておくが、俺はこのドラゴンを、いまでは完全に支配できる」
タービュランス:「こいつにはどんな攻撃も効かねえ。無敵の兵器で、次期主力製品だ」
タービュランス:「これからあんたらを拘束するが、抵抗はしない方がいいぜ」
GM:ちなみに、こいつはとあるEロイスを積んでおり、実際無敵。
矢野目凛子:「抵抗しないほうがいい?」村上に
村上ファースト:「・・・・お嬢様、人望はおありですか?」
矢野目凛子:「ないなー」
村上ファースト:「大丈夫です。お嬢様は自分で思う以上の人望をお持ちです」
村上ファースト:「つまり、仲間の救援に期待して、ここはおとなしくしましょう」
矢野目凛子:「……あぁ、そういうことね……」
GM:ちなみに村上はさっさと自分で自分の手足をしばりはじめている。
矢野目凛子:「あー先に私にやってよ!私拘束の心得とかないから!」
謎のメイド:「失礼ながら、私が身柄を拘束させていただきます」
矢野目凛子:「あらそう?じゃあお手柔らかにお願い」
タービュランス:「撤収準備が遅すぎたなあ・・・くそっ。あとちょっとだったのに」
GM:というわけで、拘束されるなら、このシーンは区切りです。
GM:むろん、購入判定などはできぬ!
矢野目凛子:メイド服着てるから問題ない!
GM:OK!
GM:では、次のシーンは、矢野目さん以外なら登場できる。
GM:登場される人ー! 侵食率の低い端柴さんはシーンプレイヤーだ!
端柴 四季見:おっけーです!
一千川ナナ:出ない!カバーリングキャラは浸食値が資本!
猫塚 ユータ:でるか
端柴 四季見:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
猫塚 ユータ:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
GM:いい数字だ
猫塚 ユータ:75になった
GM:---
GM:では、きみたちはどうにかドラゴンから逃げることに成功した。いくつか階段を降りたりしたかもしれない。
GM:気づけば、いままでの土壁とは異なる、しっかりした石造りの区画に入り込んでいた。
GM:そしてきみたちの前には、十字路があり、三方向に道が伸びているぞ。
GM:知覚で判定してみてほしい!
GM:また、周囲の観察をしてもいい。
端柴 四季見:「久しぶりに冷や汗をかきましたよ・・・ふむ、これは。これまでとは少々趣がことなりますね」
猫塚 ユータ:「あれほど凶悪なモンスターに出会ったのは初めてです」
端柴 四季見:「あぁ、冒険者の猫塚様でも経験がないのですか。道理で」
猫塚 ユータ:獣の直感で何か感じられますか?
端柴 四季見:電波障害とかしても意味ないですよね?
GM:いや。電波障害を起動しようとするなら、きみは周囲にある無線型電子機器に気づく。
GM:正面の道の先には、無数の電子機器が設置されているようだ。
端柴 四季見:「・・・ほう」
GM:おそらくセキュリティシステムだろう。
端柴 四季見:ならばセキュリティカットの出番ですね。できますか?
猫塚 ユータ:「機械は苦手です、四季見さんは何かわかりますか?」
端柴 四季見:「ええ・・・恐らくはセキュリティシステムの一種でしょう」
GM:侵食率をあげて使うなら、とりあえず周囲の電子機器は停止できます。
端柴 四季見:無論使います。
GM:もっと先の通路までは無理ですね。射程距離が至近のエフェクトなので
GM:ジジッ。カメラの類の機構が停止。
端柴 四季見:「猫塚さま、少々離れていて下さい・・・」帯電して、機械に触る。多分壊れる。
GM:バチッ!と電子的破壊!
端柴 四季見:「恐らくこれで大丈夫かと。あくまでこの周辺は、ですけれどね」
端柴 四季見:えーと、侵食値は1でしたっけ
GM:そうです!
猫塚 ユータ:「セキュリティ、なんのセキュリティなのでしょうか」
端柴 四季見:「私は電子機器は壊すのが専門でして・・・そこまでは。ですが」
端柴 四季見:「おそらくは・・・設置したのは、このダンジョンを作り出した者か、その関係者でしょう」
GM:きみたちには、この十字路で進行方向をきめてほしい。
GM:正面、右、左に道が伸びている。後戻りにはあまり意味がなく、迷うだけだと思われる。
猫塚 ユータ:獣の直感で知覚判定をします
GM:どうぞ。
猫塚 ユータ:「にゃーッ!!」
猫塚 ユータ:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 8[6,8] → 8
GM:それなり。では、床に摩耗した絵が刻まれているのがわかります。
GM:正面に「目隠しされた巫女」、左側に「武装した男性」、右側に「倒れた竜」の絵です。
GM:なんてダンジョンぽいんだ
端柴 四季見:一応自分も振っていいですか?
GM:どうぞ!
端柴 四季見:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 9[4,4,5,8,9] → 9
端柴 四季見:うーむ、殆ど変わらず。
GM:同じくらいですね。では、猫塚さんと同じことがわかります。
猫塚 ユータ:「良いですねえ、ダンジョン」
猫塚 ユータ:「何かのリドルでしょうかね」
猫塚 ユータ:「暗号としては情報が少なすぎますが、ふむふむ♪」
端柴 四季見:「おはずかしながら、あまり頭脳労働は得意ではないのです」
猫塚 ユータ:「なにか今までに手に入れていたのなら推理もできますが ここはカンが一番です」
端柴 四季見:「なるほど・・・ふむふむ」
端柴 四季見:「なんだか楽しそうですね?猫塚様」
GM:好きな絵柄を選んでいいですよ!
猫塚 ユータ:「目隠しされた巫女か 倒れたドラゴンがロマン的に…いやいや…」
猫塚 ユータ:「まあ、ここは巫女にしましょう。」
端柴 四季見:「ふふ、進む道はお任せしますよ。そのほうが楽しめそうですし」
猫塚 ユータ:「いきなりドラゴンの弱点を得られるほど甘くはないでしょうし」
猫塚 ユータ:「まっすぐ進みましょう」
端柴 四季見:「そうですね」
GM:では、巫女の絵柄の通路を進むと。シーンはそのままです。
GM:いくつかのセキュリティ機構がありますが、端柴さんなら無効化できるでしょう
端柴 四季見:同様の手口でセキュリティを壊しながら進みます
GM:そして、これだけ厳重に防衛された場所とはなにか
GM:そう、すなわち、宝物庫です!
端柴 四季見:ロマンだ!
猫塚 ユータ:ヤッター
GM:きみたちは開けた空間に踏み込んだ。
GM:もともとは遺跡の一部だったようだが、発掘物に混じり、多数の電子機器類、得体のしれない薬品が山積みにされている。
GM:電子端末と、部屋の奥には、金色にひかる長い棒状の物体。
GM:とりあえず目につくのはそんなところですね。
猫塚 ユータ:「発掘品なら鑑定できますが、薬品となると」
猫塚 ユータ:「ポーションや薬草の類なら、少しわかる程度ですね」
端柴 四季見:うーむ
端柴 四季見:「(・・・“タービュランス“がここに何かを持ち込んで、何かをしていた?この薬品類や発掘物はそういったことなのでしょうか・・・?)」
端柴 四季見:「(そも。思い返してみれば攻撃の全く効かない先ほどのドラゴンも怪しい。あれも“タービュランス”の仕向けたものである可能性も)」
猫塚 ユータ:鑑定できそうな物はありますか?
GM:発掘物のなかで、いちばん目を引くのは金色の棒ですね
GM:あとは副葬品のように思えます
GM:なお、発掘物の鑑定については、ヴィゴー司教に連絡をとってもいいでしょう
猫塚 ユータ:では金色の棒の周囲に罠がないかどうか
猫塚 ユータ:盗賊技能で調べます
GM:盗賊技能で判定をどうぞ!
猫塚 ユータ:2dx+2 DoubleCross : (2R10+2[10]) → 9[9,9]+2 → 11
GM:きみは罠はないと思った。
猫塚 ユータ:「自分の勘は信じよう」
猫塚 ユータ:金色の棒を手に取り
猫塚 ユータ:ヴィゴー司祭に連絡を取ります
GM:あ、手にとった瞬間ですね
GM:金色の棒は崩れ落ちます。粉々だ!
猫塚 ユータ:げえw
猫塚 ユータ:バカナーw
端柴 四季見:うわぁw
GM:では、ここで情報収集が可能です。
GM:1、遺産の鑑定 2、電子端末による情報収集
GM:どちらかひとつを可能です
GM:2人で手分けしてももちろんOK
端柴 四季見:うーむ、判定はなにでするんですか?
GM:遺産の鑑定は、知識(考古学)、その他冒険用スキルで難易度8
GM:電子端末による情報収集は、裏社会、WEB、軍事:6
猫塚 ユータ:では遺産の鑑定をしてみたいです あまり効果は望めませんが 宝物鑑定の技能があるので
端柴 四季見:じゃあ電子端末を担当します・・・が、ロール的に壊しそうでおっかなびっくりw
GM:www
猫塚 ユータ:電子端末はセキュリティカットとかでパスワード突破とかできるんじゃないですかねえ
GM:そうですね。すごく簡単になります
GM:では、各々、ダイスをどうぞ!
猫塚 ユータ:知識:宝物鑑定で
猫塚 ユータ:気合!!
猫塚 ユータ:「ニャー!!」
猫塚 ユータ:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[7,10]+6[6]+1 → 17
端柴 四季見:セキュリティカット使います。
GM:セキュリティカットするなら、難易度がさらに2下がります
端柴 四季見:1dx+1 DoubleCross : (1R10+1[10]) → 2[2]+1 → 3
GM:目標値は4!
GM:なんてこったw
猫塚 ユータ:イチタリナイw
端柴 四季見:足りないorz
GM:財産ポイントが使えますよ!
GM:情報収集なので!
端柴 四季見:なかったかと・・・
猫塚 ユータ:清貧だ…
猫塚 ユータ:あわわw
GM:情報屋のコネを持ってませんでしたっけ
端柴 四季見:あ!もってます!
GM:あと、侵食率ボーナス!
猫塚 ユータ:あ ダイス増えますよ
猫塚 ユータ:浸食率で
端柴 四季見:あ、そうだそうだ
端柴 四季見:もう一つ振っていいですか?
GM:あんまりだったので、再びダイスロールをどうぞw
端柴 四季見:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[1,9]+1 → 10
GM:ですよねーw
GM:かつてのやり方を思い出した端柴さんが成功。
端柴 四季見:突破!申し訳ありませんでしたー!
端柴 四季見:「あぁ、恐ろしい・・・壊すのは簡単ですが調べるのは苦手なのです」
GM:じゃあ、遺産の鑑定から解決しましょう。
GM:ぼろぼろに崩れた金属のかけらだが、猫塚はこれと似た金属を思い出す。
GM:西洋・東洋をとわず、古代文明の遺跡からはしばしば見つかる物質だ。
GM:じゃあ、ここでヴィゴーと連絡をとったことにしていいでしょうか?
猫塚 ユータ:「こ、これは…」
猫塚 ユータ:はーい
ヴィゴー:「なるほど。手にとったら崩れたと?」
猫塚 ユータ:「そうなんです」
ヴィゴー:「それ自体は、さほど珍しいものではないね。きみも何度か発見はしている。研究室で見たことがないだけかな」
猫塚 ユータ:「というと、やはり」
ヴィゴー:「おそらくは、非対称的高スピン状態の金属だろう」
ヴィゴー:「日本ではヒヒイロカネ。あるいはオリハルコン。我々キリスト教では『マナ』と呼ばれていた物質だ」
猫塚 ユータ:「これがあるという事はそれなりのダンジョンの可能性がありますね」
ヴィゴー:「そういうことだ。さらに、それが棒状に収束していたのは興味深い」
ヴィゴー:「棒状に加工したことには意味があるのだと思う。棒状で使用する目的が」
猫塚 ユータ:「崩れた部分はサンプルとして持ち帰りますか?」
ヴィゴー:「ぜひ、そうしてほしい」
ヴィゴー:「棒は剣や槍、武器をイメージする道具だ。その手の図形は、怪物退治のモチーフに必ず描かれている」
ヴィゴー:「何かのヒントになればいいが。・・・私に言及できることは、このくらいだ」
猫塚 ユータ:(怪物退治の武器と怪物の弱点)
猫塚 ユータ:ぴこーん
端柴 四季見:何か思いついただと!
猫塚 ユータ:「なるほど、そういうことか」
猫塚 ユータ:「ありがとうございます、司教!!ヒントになりそうです!!」
ヴィゴー:「ならばよかった」
ヴィゴー:「きみの無事を祈っている。そこを出たら、今度こそ休暇にしよう。以上だ」
猫塚 ユータ:「では」
GM:通話はきれる。
GM:そして端柴さんが調べたほう!
端柴 四季見:はい!
GM:特に情報提供者がいないため、一気にデータ開示となる。
端柴 四季見:はいw
端柴 四季見:「一応、出せるだけのデータは出してみました・・・どうでしょう」という感じでユータさんと共有。
GM:この施設は、FHのアクシオン・セル管理下にある、超古代遺跡の一種である。
GM:研究対象は遺跡最奥で休眠状態であったジャーム。”ドラグーン”
GM:主任は、”タービュランス”長門丈一。計画は極秘であったが、まったく不本意な突発的偶然により発覚。
GM:設備移転の準備を行っている最中である。主な手段は、研究員を総員退避させての爆破。すでに仕掛けは完了している。
GM:残り3時間。
GM:以上。
猫塚 ユータ:「3時間…」
端柴 四季見:「・・・あまり時間は残されていないようですね」
猫塚 ユータ:「とりあえず周囲に退避勧告を」
猫塚 ユータ:「UGNとしては民間への被害を最小に抑える努力が必要です」
端柴 四季見:「成る程」
猫塚 ユータ:関係機関へとりあえず連絡をとります
GM:あ、重要な情報を忘れていた!
GM:この端末からは遺跡内部の使用状況が判明する。
GM:このセキュリティの厳重な箇所は機密情報・遺産管理室。
GM:「竜」の絵のある通路は、ドラグーンの飼育室。
GM:「武装した男性」の通路は、研究員一時居住区画となっており、捕えた人間はだいたいここへ送られる。
GM:以上です。
端柴 四季見:爆破の解除方法とかわかりますか?
GM:研究員居住区の管理室コンソールから、停止命令を出すことですね
端柴 四季見:「避難勧告は必要でしょう。しかし、爆破の解除も同時平行して進めていきたいですね」
端柴 四季見:「どうやら先ほどの十字路で“武装した男性”の方に進めば解除可能なようですね」
端柴 四季見:「運がよければ他の方々との合流もできる。どうでしょうか」
端柴 四季見:意訳:避難勧告は司教様にまかせて先いきましょう
猫塚 ユータ:「ですね、急ぎましょう」
猫塚 ユータ:一応UGNに連絡をとって地上周辺で避難を誘導してもらいます
GM:了解。UGNが動き出します。
GM:移動するなら、シーンをきります
猫塚 ユータ:はーい
端柴 四季見:おっけーですー。
GM:では、次のシーンは!捕まった矢野目さんのシーンになります。
GM:ほかのメンバーは登場できぬのだ・・・
矢野目凛子:よっしゃー
GM:みなぎってきましたね!
矢野目凛子:1d10+67 DoubleCross : (1D10+67) → 9[9]+67 → 76
矢野目凛子:もう少しでパーコンが解禁される・・・
GM:では、きみは、というかきみと村上は捕まっている。
GM:わざとらしい鉄格子のある、ほとんど何もない部屋だ!
村上ファースト:「いささか狭いですね。それと、動きづらいです」
矢野目凛子:「……捕まるのは初めての経験かも……」
村上ファースト:「申し訳ありません。私がいたらぬばかりに、このようなことに! 涙が!」
矢野目凛子:「そもそもあんたは今まで何してたの?いきなり屋敷から消えたと思ったらダンジョンから出てきたり捕まってたり」
村上ファースト:「いきなり消えたのは仕方なかったのです。徐々に消えることができなかったので・・・」
矢野目凛子:「確かに徐々に消えて行くのは無理だわね・・・」
村上ファースト:「地下迷宮を作ろうとしたのはいいのですが、どうも私、遺跡を掘り当ててしまいまして」
矢野目凛子:「いや、作るなよ」
村上ファースト:「それがあの見るからに低知能な主従に見つかってしまい」
矢野目凛子:「低知能なんだ・・・」
村上ファースト:「手袋を投げつけられたからには決闘(デュエロ)せざるを得ず・・・大変申し訳ありませんでした」
矢野目凛子:「決闘(デュエロ)で負けたのか」
矢野目凛子:(そしてあの謎の痕跡は決闘(デュエロ)だったのかよ・・・)
村上ファースト:「1対2では、少々不利でした」
村上ファースト:「わたくし、直接戦闘はからっきしでして・・・」
矢野目凛子:「知ってる」
村上ファースト:「お嬢様こそ、このようなダンジョンはからっきし不向きなのでは」
矢野目凛子:「うん!超不向き!でも冒険者の方とかメイドとか素敵なおじ様と一緒だったんで何とかなったわ」
矢野目凛子:「いや最後は何とかならなくてこうなってるわけだけど……」
村上ファースト:「いえ、ご無事だったなら何よりです。あとはどうにか、この遺跡が爆破される前に脱出しましょう」
矢野目凛子:「……ばくは…?」
矢野目凛子:「え?ばくは?」
村上ファースト:「申し遅れました。あと3時間ほどで、この遺跡はお嬢様の屋敷もろとも爆裂粉砕いたします」
矢野目凛子:「最初に言え!最初に言えよおお!」
村上ファースト:「お嬢様、諦めては試合終了です! 私ひとりでは無理かなあ、と思っていたのですが」
村上ファースト:「お嬢様と、その仲間がいれば対処できるでしょう!」
矢野目凛子:「他力本願!」
村上ファースト:「もともと、私はそのように訓練を受けたもので」
矢野目凛子:「従者としてそれでいいのか」
村上ファースト:「問題はフィフスですね。低知能ですが、あのメイドは少々厄介です」
矢野目凛子:「同級生?」
村上ファースト:「ええ。まあ。同じ主に仕えていたことが・・・」
矢野目凛子:「へぇそうなんだ。村上の過去は若干興味あるなぁ」
村上ファースト:「・・・聞いても怒りませんか?」
矢野目凛子:「怒らない保証はないけど何?」
村上ファースト:「かつてヨーロッパに、野心あふれる傲慢なFHのマスターエージェントがいたとお考え下さい」
矢野目凛子:「ほう」
村上ファースト:「その者が、精鋭からなる強力な軍隊を必要としたとして」
村上ファースト:「13人のオーヴァードからなる部隊を私設したとしましょう」
矢野目凛子:「うん」
村上ファースト:「??ところで、この強力な13人は、いつまでも傲慢な主に仕えている必要があるでしょうか?」
村上ファースト:「この13人は主であるマスターエージェントを殺害して逃亡したのではないでしょうか」
村上ファースト:「それはそうと、あのメイドはフィフス。ハヌマーンです。高速起動型のメイドです」
矢野目凛子:「……」
村上ファースト:「・・・・・怒っていません?」
矢野目凛子:「怒る部分がよくわからない」
村上ファースト:「いえ・・・主殺しの従者はなかなか歓迎されないもので」
矢野目凛子:「別にいいんじゃないの?従者の管理も出来ない主は主失格でしょうよ」
村上ファースト:「・・・それでこそお嬢様。生まれながらに王者の素質。そして私も使える甲斐があるというものです」
矢野目凛子:「あんたは私を殺さないでしょ?っていうか無理でしょ能力的に」
村上ファースト:「ごもっとも」
矢野目凛子:「だったらそれでいいわ」
村上ファースト:「・・・ありがたき幸せ。ならば、脱出の手配を進めましょう」
矢野目凛子:「できんの?」
GM:村上は自分を拘束していた縄と器具を放り投げます。
村上ファースト:「なにが楽しくて自分で自分を拘束するのか?」
村上ファースト:「あとで脱出するためです」
矢野目凛子:「さすが村上!抜け目がない!」
村上ファースト:「ちなみに私、自力での行動はからっきしですので、お忘れなく」
矢野目凛子:「あ、うん……そうだった……」
村上ファースト:「ここからお嬢様のターンですね!参りましょう!」
矢野目凛子:「参るわよ!」
村上ファースト:「今回の敵は、あの怪物以外はただのボンクラです。戦力さえ整えば・・・」
矢野目凛子:「じゃあ合流だな!」
矢野目凛子:「あーついでだからフィフスの能力教えて。ハヌマーンだっけ?どんなタイプ?」
村上ファースト:「彼女と戦う際は、最初の一撃に注意、です、お嬢様」
矢野目凛子:「わかったー」(わかってない)
村上ファースト:「逆にいえば、それ以外は恐るに足りません。・・・たぶん」
矢野目凛子:「たぶん・・・」
GM:村上が知っていることは以上です。
GM:ということで、ほかに何か質問事項などなければ、シーンをきります
矢野目凛子:とりあえず聞きたいことなし!
GM:了解!ではシーン終了!
GM:次はダンジョン徘徊中のチームだ!
GM:今度は一千川さんをシーンプレイヤーとしましょう!
一千川ナナ:出る!
猫塚 ユータ:にゃー
端柴 四季見:出ましょう
GM:好きなだけ出てください!
一千川ナナ:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
猫塚 ユータ:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
端柴 四季見:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
一千川ナナ:高いよ…
端柴 四季見:ここにきてがっつりw
猫塚 ユータ:これが安定体!!
GM:すごいw
猫塚 ユータ:80こえたので制限エフェクトとかも使えるじゃないですか
端柴 四季見:自分は波紋だけかな?
GM:でも、そろそろクライマックスは近い。
GM:次の探索箇所を示してください。
GM:きみたちはさっさと捕虜の救出に向かってもいいし、ドラゴンの部屋を調べてもいい。
端柴 四季見:問題なければ武器を持った戦士の絵の先、ですか?爆破止めたいですし
猫塚 ユータ:「そうですね、我々UGNは市民の安全を守るのも務め」
一千川ナナ:ではお二人がさっきの部屋をしらべていると
一千川ナナ:ビシャッと
一千川ナナ:背後に粘液の塊となって落ちてくることにしよう
一千川ナナ:「……ごきげんよう」
GM:エイリアン展開w
一千川ナナ:「猫塚、端柴両氏とも逃げおおせたようで重畳です」
端柴 四季見:「一千川様もご無事でしたか。なによりです」
猫塚 ユータ:「ダンジョンでその登場はスライムやブロブと誤認される恐れがあり危険ですよ」
一千川ナナ:「左様にございますか。注意いたします」
猫塚 ユータ:「不確定名が 不定形扱いされます」
猫塚 ユータ:「ともあれご無事で何よりです」
猫塚 ユータ:「突然ですが危険な状況です」
一千川ナナ:「矢野目氏…いえ、お嬢様と村上氏の安否が気遣われます」
一千川ナナ:「いかがいたしましょう」
猫塚 ユータ:「ダンジョンが崩壊するのはお約束ではありますが、リミットが迫っているのは確か」
猫塚 ユータ:「これを止めることを優先しましょう」
端柴 四季見:「そうですね。歩きながら分かっていることをお話ますよ」
一千川ナナ:「了解しました」
GM:なるほど。
GM:じゃあ、捕虜の区画へ向かうと。
一千川ナナ:「各種飲み物と手作りチャーシューのご用意がございますが」
端柴 四季見:「この仕事が一段楽したら頂きたいですね。今は一分一秒が惜しいのです」
猫塚 ユータ:「急ぎましょう」
一千川ナナ:「左様にございますか」もちゃもちゃ
GM:では、警戒しながら進むなら、知覚での判定をお願いします。
端柴 四季見:この辺りはセキュリティ関連の問題はないんですよね?
GM:それは知覚での判定次第です!
端柴 四季見:了解です。5dx
猫塚 ユータ:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 5[3,5] → 5
猫塚 ユータ:イマイチ
一千川ナナ:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[2,5,8,9]+1 → 10
端柴 四季見:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 10[3,4,5,9,10]+2[2] → 12
GM:すごいw
端柴 四季見:あ。また一つ足し忘れた・・・
猫塚 ユータ:ダイス一個だけ振ってみれば?
GM:いいですよー
端柴 四季見:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 1[1] → 1 → ファンブル
端柴 四季見:見なかったことにして下さいw
GM:ww
GM:ならば、端柴と一千川は、徐々にセキュリティシステムの厳重な区画に入り込んでいくことに気づく
GM:これらのシステムを無効化するなら、侵食率をあげてセキュリティカットをつかうことができる
端柴 四季見:もちろん使っていきましょう。
端柴 四季見:セキュリティカット!
GM:ケヘーッ!用意したセキュリティロボがお陀仏だぜーっ!
GM:だが、それらを統率していたジャームが一体だけ残る。
GM:きみたちは、急にロボットが動かなくなって困惑する、トロールのような巨体のジャームを発見する。
GM:気づいているのはきみたちだけだ。その距離、10m!
一千川ナナ:「障害にございますね」
猫塚 ユータ:「先手必勝!!ここは迷う余地はありません」
端柴 四季見:「ふむ、あれがセキュリティシステムのリーダー格のようですね・・・排除するとしましょう」
一千川ナナ:「排除開始とさせていただきます」
猫塚 ユータ:「奇襲を選択」
一千川ナナ:「アンブッシュ!」
トロール:「!?」
GM:では、トロールはこのラウンド、行動できない。
GM:トロール が いっぴき あらわれた
トロール:「アギッ!」
猫塚 ユータ:おじいちゃんからかな
GM:最初に行動できるのは、端柴さんですね
猫塚 ユータ:いや
猫塚 ユータ:セットアップで
GM:そうだ、セットアップ!
GM:なにかありますかッ
端柴 四季見:ないですね
猫塚 ユータ:野獣本能&ハンティングスタイルで戦闘移動
猫塚 ユータ:Dロイスを使った疑似クイックダッシュ
猫塚 ユータ:8m
猫塚 ユータ:こうしないと 敵まで届かないのだw
猫塚 ユータ:8m移動では接敵すらできない
端柴 四季見:www
GM:鈍足は前衛の不幸のひとつw
GM:猫塚さんには接近される!
GM:トロールは おどろき とまどっている
一千川ナナ:サポートボディ!
一千川ナナ:全員の判定ダイスが7個増えるぞ!
GM:一千川のボディがサポート用に変化する。
一千川ナナ:「……処理時間短縮のため」
一千川ナナ:「奥の手を使用します」
一千川ナナ:全身を身長50cmくらいの小人に分裂させる!
一千川ナナ:「「「「「わー」」」」」
一千川ナナ:みんなの行動をサポートするぞ!
GM:悪夢的だ・・・
端柴 四季見:「ほう、助かります・・・では、私の手番ですか」
GM:では、端柴のターンですね
端柴 四季見:10mなら戦闘移動圏内。マイナーで移動します。
GM:エンゲージされる!
端柴 四季見:10m接近、エンゲージ。
端柴 四季見:そしてメジャーでオクタゴンスライサーⅠ。
一千川ナナ:おじいちゃんの肩にくっついて小人がついていく
一千川ナナ:ダイス7個プラスだ!
GM:きなさいーっ
端柴 四季見:ダイスは10に侵食率で2、サポートボディで7かな
端柴 四季見:19dx7 DoubleCross : (19R10[7]) → 10[1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,7,8,8,8,8,8]+10[2,3,3,3,3,9]+10[7]+1[1] → 31
GM:こいつの回避は《イベイジョン》だ、結構かわすはず
GM:無理だった
GM:固定値20を上回ったので命中。
GM:ダメージをどうぞ。
端柴 四季見:命中-1ですね。まぁそれでも30か。
端柴 四季見:4d10+13 DoubleCross : (4D10+13) → 21[7,4,2,8]+13 → 34
GM:ダメージロールも減らない!
GM:お、残った!
GM:端柴に深く切り裂かれながらも、ジャームはまだ倒れない。
トロール:「アーーーッギーーーーッ!?」
端柴 四季見:気付くと音もなく背後に。鋭い斬撃が8回、ジャームを襲う!
GM:まさに殺し屋
GM:結構グチャグチャに切り裂かれ、おまけに謎のこびとには攻撃を受けるが、まだ倒れない。
一千川ナナ:「……たべられるでしょうか」「かしょくでしょうか」「てりやきですか?」「しおやきですか?」
GM:矢野目不在、トロールはラウンド行動不能。ナナさんの手番です。
一千川ナナ:待機!やることない!
GM:OK。次は猫塚さんのフェイズ!
猫塚 ユータ:マイナーで接敵
猫塚 ユータ:増腕+コンセ コンボ秘剣「阿修羅」
GM:おどろき戸惑うトロールに、急接近する猫塚。
GM:まさか動物剣法
GM:だが、当てられるかーっ
猫塚 ユータ:「複数を 攻撃できる 技なのに 一人に当てる 悲しさよ」  冒険者川柳
一千川ナナ:「「「わー」」」
一千川ナナ:手にはそれぞれエグザイル能力で作り出したナイフを握っている
端柴 四季見:ダイスは増えてる!
猫塚 ユータ:鎧で+2個 もできる
猫塚 ユータ:18dx-3 DoubleCross : (18R10-3[10]) → 10[1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,9,9,9,9,10,10,10]+8[4,6,8]-3 → 15
GM:回避!
猫塚 ユータ:あ
一千川ナナ:コンセコンセ!
猫塚 ユータ:コンセ忘れた
猫塚 ユータ:もう一回
GM:そ、そうか!
GM:どうぞ!
猫塚 ユータ:18dx8-3 DoubleCross : (18R10-3[8]) → 10[1,1,1,1,2,3,4,4,5,6,7,7,8,8,8,10,10,10]+10[1,6,6,6,9,9]+10[7,9]+2[2]-3 → 29
一千川ナナ:ヤッター!
GM:デスヨネー・・・
GM:ダメージをください。
猫塚 ユータ:3d10+13 DoubleCross : (3D10+13) → 19[4,10,5]+13 → 32
GM:それはどうしようもない
GM:どうぶつ剣術によって 激しく切り刻まれる
GM:そして死亡だ・・・ 奇襲されたトロールは、何もする間もなく、
猫塚 ユータ:「ニャーッ!!」
一千川ナナ:「「「イヤーッ!」」」ざくざく
端柴 四季見:「ほう・・・良い太刀筋ですね」
GM:暗殺者と冒険者とメイドの連携により、一瞬で肉塊
GM:ほとんど声もなく殺られた状態です
一千川ナナ:「……すじばっています」「いまひとつ…」「うすあじです…」もちゃもちゃもちゃもちゃもちゃもちゃ
猫塚 ユータ:「増援を呼ぶ暇もないでしょう、本来なら死体を漁って戦利品ゲットと行きたいところですが時間がありません。進みましょう。」
一千川ナナ:ずりゅりっ
一千川ナナ:「……左様にございますね」
端柴 四季見:猫塚さんにロイスとっておこうかな
端柴 四季見:○感服/脅威
猫塚 ユータ:端柴 四季見 尊敬○/忍者
猫塚 ユータ:で こちらもとっておきましょう
GM:ロイスりょうかい!
GM:排除した敵の背後には、どうやら居住区画らしく、両側にいくつものドアが並んでいる。
GM:ひとつずつ調べていくのもいいが、
GM:矢野目さん!ここで登場をお願いします!
矢野目凛子:1d10+76 DoubleCross : (1D10+76) → 8[8]+76 → 84
GM:では、とある一室から、ひょっこりと矢野目さんが
矢野目凛子:「あれー?なんかいるー!」
村上ファースト:「奇遇ですね」
猫塚 ユータ:「おおっと、ここに居られましたか」
端柴 四季見:「矢野目様、無事でしたか。何よりです」
一千川ナナ:「ごきげんよう矢野……お嬢様」
一千川ナナ:「そしてごきげんよう村上氏、光栄と感じさせていただきます」
矢野目凛子:「ごきげんよう一千川!猫塚さん!シキミ!」
村上ファースト:「どうやら、あなたも・・・従者のようですね」
一千川ナナ:「左様にございます」
一千川ナナ:「『サーヴァント』の手並み…学ばせていただきます」
矢野目凛子:「なんか契約しちゃった」
村上ファースト:「メイドですか。これは僥倖。フィフスと対抗する切り札となるでしょう!さすがお嬢様!」
一千川ナナ:「かのメイドにございますね…先ほどデュエロを拒まれた雪辱を誓願します」
端柴 四季見:「とはいえ、再会を喜んでいる時間は余りありません。急ぎ爆破の解除を行わなくては」
矢野目凛子:「そうだった!家がなくなる!」
村上ファースト:「大丈夫ですお嬢様、最近は暖かくなってきましたし!万が一のときは!」
矢野目凛子:「やだ!ぜったいやだ!」
村上ファースト:「それはともかく、参りましょうか。私が記憶する限り、管理室はこの通路の突き当たりです」
一千川ナナ:「行きましょう」
矢野目凛子:「行く!血祭りだ!血祭り開催だ!」
矢野目凛子:「家がなくなっても矢野目家の資産だけは持ちだしてやる!」
GM:では、セキュリティカットの恩恵により、なんの障害もなくきみたちは管理室の前にたどり着くだろう。
GM:都市型ハックアンドスラッシュの根底を揺るがす、恐るべきエフェクトだ
矢野目凛子:wwwww
猫塚 ユータ:www
一千川ナナ:無双だ!
端柴 四季見:いやーつよいですねセキュリティカットw
猫塚 ユータ:便利なイージー筆頭の一つ
猫塚 ユータ:毛並がモフモフするのとはえらい違いだw
GM:目の前には管理室のドアがある。
GM:誰か開けますか?
猫塚 ユータ:感覚が高いか 耐久が高いかで迷うところですが
矢野目凛子:こういうのは固い人が開けるのがセオリー
矢野目凛子:罠は嵌って踏み潰すのだ!
端柴 四季見:なるほど。
村上ファースト:「お任せ下さい!」
GM:村上ははりきっている。
矢野目凛子:「お前は下がってろ」村上の首を引っ掴む
一千川ナナ:「冒険者の猫塚様にお任せしましょう」
猫塚 ユータ:「では私が」
猫塚 ユータ:一応盗賊技能で警戒しながら…
GM:じゃあ猫塚さんが開けると。
GM:近づいたとき、ドアはその前に唐突に開きますね。
猫塚 ユータ:(勝手に開いた)
タービュランス:「な、絶対ここに来るっつったろ?」
フィフス:「慧眼です、ボス」
矢野目凛子:「お前らか」
一千川ナナ:「!」
一千川ナナ:「……ごきげんよう」
フィフス:「ごきげんよう」
村上ファースト:「ごきげんよう」
矢野目凛子:「ご、ごきげんよう」乗り遅れた
猫塚 ユータ:「ごきげんよう(そういう挨拶が流行っているのかな?)」
GM:端柴さんにはわかります。奥の男がタービュランスですね
端柴 四季見:「(ふむ・・・事前情報がまちがっていなければ、あれがターゲットですか)」
端柴 四季見:「猫塚様。あの男はFHのエージェントです。それに恐らく・・・今回の黒幕」
端柴 四季見:「あれを打倒することはUGNにとっても利益があると思いますが、如何ですか」
猫塚 ユータ:「問題ないでしょう、一般人を巻き込まれると困ります」
端柴 四季見:「助かります」
タービュランス:「悪いがこの件、あんたらに邪魔されるわけにはいかねえんだ。昇進したばっかりでな」
タービュランス:「これで現場を離れられると思ったんだが・・・ついてねえな」
タービュランス:「エスタージの雇った殺し屋と、UGNの御一行か?しかも・・・サーヴァントまでいやがる・・・」
タービュランス:「フィフス、ファーストとあっちのメイドは殺すなよ。使えるかもしれん」
猫塚 ユータ:「私はUGNエージェント猫塚熊太です。貴方の行動は具体的に人の迷惑です。人道的な観点から捕縛します。」
タービュランス:「迷惑かける相手を皆殺しにすりゃ問題ねえ。訴えるやつが消えればな!」
猫塚 ユータ:「まだ降伏して大人しく縛に付くという選択肢があるので、そちらをお勧めしたい!!」
端柴 四季見:「(依頼は抹殺なので、降伏されても困るのですけどね)」
タービュランス:「降伏勧告するのはこっちのほうだぜ、UGNの小僧。まだわかってないようだな。俺はあいつを支配した」
猫塚 ユータ:「まあ、それぞれ因縁めいたものがあるようですし、私と端柴さんは仕事をするのみです」
端柴 四季見:「そうですね。私は私の仕事を努めさせていただきます」
一千川ナナ:「……フィフス氏…とおっしゃいましたか」
フィフス:「フィフスです。ごきげんよう、メイドの人」
一千川ナナ:「タービュランス氏はフィフス氏の主とお見受けします」
一千川ナナ:「そしてこの状況…」
一千川ナナ:「今度こそ受諾いただけますでしょうか…?」
フィフス:「・・・・謹んで」
フィフス:「決闘(デュエロ)を、お受けしましょう。あなたのマスターはどちらですか?」
矢野目凛子:「一千川は私が雇った!今日は従者二人だ!一人は役に立つかわからんがな!」
矢野目凛子:「だからお前の主人は(一時的に)私だ一千川!」
フィフス:「なるほど。では、マスターとまとめて、抹殺させていただきます」
一千川ナナ:「私の主はここに御座いません…しかし…」
一千川ナナ:「貴方様は私が主によりよく仕えるため、超えねばならない壁と存じます」
フィフス:「よりよく仕えるという言葉はわかりかねます。我々サーヴァントは、そうあるべく生み出されました」
一千川ナナ:「左様にございますか……」
一千川ナナ:うやうやしくスカートを広げて一礼
一千川ナナ:「……それでは…参ります」
一千川ナナ:「……決闘(デュエロ)!!」
GM:そして、背後からは咆哮と地響きが聞こえてくる
ドラゴン:「AAARRRRRRRRRRGGGGGRRRRRRRRRR!!!」
GM:というわけで、
GM:前方にはメイドとタービュランス。後方にはドラゴンに挟み撃ちをされた。
猫塚 ユータ:「あ、バックアタックは厳しいなあ。」
猫塚 ユータ:「まあ贅沢は言えません」
猫塚 ユータ:と剣をスラリと抜きます
GM:というところでシーン終了。そして次がクライマックスです。
GM:ぼくは本日はここまでが限界なので、一旦きらせていただきます!
猫塚 ユータ:了解です
矢野目凛子:了解です!
端柴 四季見:了解です!
端柴 四季見:続きは明日ですか?
一千川ナナ:了解!
GM:明日やるとしたら、何時からできそうですかね?
猫塚 ユータ:私は10時頃になりそうです
猫塚 ユータ:仕事の会議があるので
一千川ナナ:僕はいつでも!
矢野目凛子:いつでも大丈夫!
端柴 四季見:予め言っておいていただければ何時からでも大丈夫です。ただし、リミットは1時までになります。
猫塚 ユータ:10よりは前には帰宅できる予定です
GM:じゃあ、10時からと仮置きしておきましょう。
猫塚 ユータ:早ければ9時半くらいには
端柴 四季見:あと3時間で終わりそうですか?
GM:たぶんそんなに長い戦闘にはならないんじゃないかな?
端柴 四季見:了解ですー
GM:と思いますので、明日で終わるつもりで!お願いしゃす!
猫塚 ユータ:解りました
矢野目凛子:はーい!
一千川ナナ:イエッサー!
GM:点呼開始!
端柴 四季見:準備完了!(1/4)
一千川ナナ:準備完了!(2/4)
矢野目凛子:準備完了!(3/4)
猫塚 ユータ:準備完了!(4/4) 全員準備完了しましたっ!
GM:ラグジュアリー!
GM:では、クライマックスをはじめます。
GM:状況説明の前に・・・全員登場です。侵食ダイスをどうぞ!
矢野目凛子:1d10+84 DoubleCross : (1D10+84) → 4[4]+84 → 88
端柴 四季見:1d10 diceBot : (1D10) → 7
一千川ナナ:1d10+86 diceBot : (1D10+86) → 6[6]+86 → 92
猫塚 ユータ:1d10+83 diceBot : (1D10+83) → 8[8]+83 → 91
猫塚 ユータ:あがるなあ
一千川ナナ:ぐぬぬ
GM:むむむ
一千川ナナ:なにがむむむか!
矢野目凛子:頑張ればリザレクトできる・・・!
GM:状況説明!
GM:諸君は狭い通路で挟み撃ちにあった。
GM:エンゲージはこんな感じ
GM:タービュランス
GM:(10m)
GM:PC、フィフス
GM:(10m)
GM:ドラゴン
GM:すっごいずれましたが、とにかくフィフスとエンゲージしてしまっている。
GM:タービュランス、ドラゴンとはそれぞれ10m離れている。ということになります。
GM:封鎖されているので、移動エフェクトがないと、離脱したい場合は肉体での対抗判定になります。
GM:また、矢野目さんはこの戦闘中、村上ファーストをこき使うことができます。今回の彼はアイテム扱いです。
矢野目凛子:や、やったー!
GM:以下の村上ファーストの基本機能をそれぞれ一度だけ選択して使用可能。
1:村上ガード/オートアクション。村上にカバーリングさせる。
2:村上タクティクス/セットアップ。味方全員の判定ダイスがそのラウンドの間+5。
3:村上アドヴァイス/オートアクション。次の判定のC値が?1。下限は6。
4:村上パンチ/クリンナップ。肉体1の村上が素手で同一エンゲージの敵を殴る。

一千川ナナ:いつもの村上www
猫塚 ユータ:パンチw
端柴 四季見:パンチはいらないw
矢野目凛子:wwww
GM:そんなところです。
GM:状況説明、おわり!
タービュランス:「一人残らず始末して、何事もなくここを離脱する」
タービュランス:「簡単な仕事だ。やれ、フィフス!」
猫塚 ユータ:「そんなことはさせないぞー」
一千川ナナ:「……決戦にございます。皆様、準備の程は?」
GM:それでは戦いの火蓋がアレされます。
GM:というわけで、ワーディングが展開だ!衝動判定!
GM:意志で難易度9に失敗すると、暴走してしまう。それとは別に2d10の侵食率上昇もオマケ!
矢野目凛子:7dx+1 DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[1,2,4,5,5,8,9]+1 → 10
一千川ナナ:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 5[2,4,5] → 5
端柴 四季見:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 6[4,6] → 6
矢野目凛子:やったー!
矢野目凛子:あぶねー!
一千川ナナ:ダメ!暴走!
一千川ナナ:エフェクトによるカヴァーはできるんでしたっけ?
端柴 四季見:暴走してしまった
GM:矢野目以外が暴走!
猫塚 ユータ:意思1の力を見よ
猫塚 ユータ:3dx+1 DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[4,6,9]+1 → 10
猫塚 ユータ:暴走しない
GM:冒険者も抵抗に成功か・・・
GM:ならば、暴走するのは老暗殺者と、カバーリングメイド!
矢野目凛子:2d10 DoubleCross : (2D10) → 6[2,4] → 6
猫塚 ユータ:2d10 DoubleCross : (2D10) → 9[3,6] → 9
一千川ナナ:2d10 DoubleCross : (2D10) → 5[4,1] → 5
端柴 四季見:2d10 DoubleCross : (2D10) → 9[3,6] → 9
一千川ナナ:ヒューッ!ラッキー!
猫塚 ユータ:浸食値はちょうど100だ
タービュランス:「ケッ、かかってきやがれ」
端柴 四季見:「正面からの強敵との戦闘などいつぶりでしょう・・・柄ではないですが、心踊るものです」
端柴 四季見:ちょっとワクワクしすぎて周りが見えない感じになってます
猫塚 ユータ:「暗殺者がやる気だ」
矢野目凛子:「おじ様ステキ!」
一千川ナナ:「壬は…適性存在を…抹消いたします…!」
GM:メイドこわいw
GM:では、セットアップ!
GM:行動のある方!
猫塚 ユータ:はい!!
一千川ナナ:はい!
猫塚 ユータ:野獣本能&完全獣化&ハンティングスタイル
猫塚 ユータ:浸食値は12もあがる
猫塚 ユータ:パンダに変身して突進だ 封鎖も突破できる
猫塚 ユータ:「キャッツアイ&マッスルベアーでパンダ!!」
猫塚 ユータ:「ニャー!!」
猫塚 ユータ:8m移動
猫塚 ユータ:「まずはリーダーを叩くのだ」
GM:おっと、タービュランスに近づいてきますか
タービュランス:「おいおい、なんだあ、このキュマイラは?」
タービュランス:「ほとんどサーカスだな」
端柴 四季見:「ふふ、見た目の可愛さに油断すると痛い目を見ることになりますよ?」
タービュランス:「ああ、もう、こっちに来るなよ・・・フィフス、なにやってやがる!」
一千川ナナ:サポートボディ!みんなのダイスが+7だ!
矢野目凛子:わあい!
一千川ナナ:「抹消」「抹消」「抹消」「抹消」
一千川ナナ:分裂!
フィフス:「分裂型メイドと判断。すべて破壊します」
矢野目凛子:「分裂型ってなんかアレな人みたい・・・」
矢野目凛子:村上タクティクスつかう?
矢野目凛子:うーん
矢野目凛子:カームダウンはやめとこう。
GM:ヌウーッ
GM:こっちは誰も何もなし
GM:村上タクティクスはどうしますか?
矢野目凛子:やったほうがいい?
矢野目凛子:私はなくてもいいのだが。
猫塚 ユータ:どちらでもOK
一千川ナナ:ダイスが増えてるんでC下げた方がいいかも
矢野目凛子:じゃあやめておこう。
GM:了解。
GM:では、セットアップは以上ですね。
一千川ナナ:以上!
矢野目凛子:いじょう
端柴 四季見:おっけーです
猫塚 ユータ:OK
GM:ならば、最初のイニシアティブ!当然のようにフィフスがスピードフォース!
矢野目凛子:やっぱり!
村上ファースト:「お嬢様、最初の一撃でございます」
矢野目凛子:「やばいんだっけ?」
端柴 四季見:まぁハヌマーンらしいですからねぇ
フィフス:「・・・・切断を開始します」
GM:マイナーでバトルビートを使用!ダイスが+!
GM:メジャーでコンセ+神速の鼓動+音速攻撃+さらなる波+マシラのごとく+浸透?!
GM:対象はPC全員となる!皆殺しだーっ
猫塚 ユータ:シーン攻撃?
矢野目凛子:マシラかー
GM:そうです
一千川ナナ:回避は可能ですか!
GM:回避は可能です!
矢野目凛子:やったー
一千川ナナ:可能なら回避も+7されるぞ!
矢野目凛子:暴走しとるやないかお前・・・
一千川ナナ:いえ皆様の回避が
猫塚 ユータ:ガードや装甲は?
GM:ガード値は無効で、装甲は有効。いきます!
端柴 四季見:暴走してるんで回避不可かなぁ
猫塚 ユータ:じゃあ回避だな
一千川ナナ:リア不!
矢野目凛子:幸運の守護ー
GM:20dx7+9 DoubleCross : (20R10+9[7]) → 10[1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,6,6,6,6,6,7,8,8,9,10]+10[2,2,5,7,8]+10[3,7]+3[3]+9 → 42
GM:うーん、いまひとつだ・・・
猫塚 ユータ:げげーw
一千川ナナ:ぐええー
矢野目凛子:リアクションもダイス増えるの?
一千川ナナ:増えます!
GM:回避出来る人は、ダイス+7ですね
矢野目凛子:パーコン使用!
矢野目凛子:幸運の守護!
矢野目凛子:13dx+27 DoubleCross : (13R10+27[10]) → 10[2,3,4,4,5,5,6,7,8,8,9,9,10]+3[3]+27 → 40
一千川ナナ:おしい!
端柴 四季見:だがまだだ!
矢野目凛子:妖精の手!
猫塚 ユータ:大盤振る舞いだ
GM:ヌウーッ
GM:これは・・・かわしてくる!
GM:新食率をあげ、いちおうダイスを振ってください!
矢野目凛子:・・・リザレクトしても良かったのでは・・・
一千川ナナ:…かもしれない
矢野目凛子:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+6[6] → 16
猫塚 ユータ:ダイスが+7個ね
猫塚 ユータ:6+4+3+7で20個か
猫塚 ユータ:20dx DoubleCross : (20R10[10]) → 10[1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6,7,8,9,9,10,10,10]+7[1,2,7] → 17
猫塚 ユータ:ダイスが同じでもリフレックスがなければこの程度ー
フィフス:「刃物はメイドのたしなみ・・・」
GM:では、凄まじい斬撃が荒れ狂い、あらゆるものを切り刻む中、
GM:矢野目さんは何かに守られているように回避!
矢野目凛子:「遅いフィフス!」
一千川ナナ:カバーリング欲しいのは誰だーッ!
端柴 四季見:暴走しててもできるんですか?
GM:暴走中のナナさんはカバーできぬのだ!
一千川ナナ:崩れずの群れがある!
GM:アレッ。エフェクトを使えばカバーリングできましたっけ
一千川ナナ:あれ、エフェクトによるカバーは出来たような気が…
矢野目凛子:オートアクションは使える。
端柴 四季見:そーなのかー
GM:そうみたいですね!じゃあ華麗にカヴァー可能!
一千川ナナ:やったぜ
GM:カバーされる者は申告してください!
端柴 四季見:猫塚さんは波紋でダメージ逸らすんで、こっちをカバーしてくれると助かります
一千川ナナ:では崩れずの群れ!端柴さんに!
一千川ナナ:シキミさんに取り付いていた小人が液状化して膜のように展開されるぞ!
端柴 四季見:「っ・・・一千川様、申し訳ありません」
GM:OK。ではダメージロール。
GM:5d10+80 DoubleCross : (5D10+80) → 27[3,2,5,8,9]+80 → 107
猫塚 ユータ:ちょw
端柴 四季見:げげー!
矢野目凛子:マシラおー!
端柴 四季見:一応波紋いります?w
猫塚 ユータ:波紋いりませんw
端柴 四季見:ですよねー
GM:これがピュアハヌマーンのマシラだ
村上ファースト:「ご覧のように」
村上ファースト:「フィフスの初太刀は本当に危ないのです。初太刀だけですが」
矢野目凛子:「本当に危ないわ・・・」
一千川ナナ:がらんどう使う必要なし!死んじゃう!
一千川ナナ:しかし自動触手は受けてもらおう!
一千川ナナ:24ダメージだ!
一千川ナナ:膜状に展開した一千川から飛び出す針の山!
一千川ナナ:その一本一本が猛毒の液体で形作られている!
フィフス:「さすが分裂型・・・鬱陶しいですね」
GM:ヌゥーッ!
GM:ナナに初太刀を当てたフィフスだったが、無傷ではいられない。串刺しになる。
GM:リザレクト/タイタス昇華組はHPを減らしてね!
猫塚 ユータ:「フェニックスの尾(リザレクト)」
GM:猫塚さんはリザレクトできましたっけ?
猫塚 ユータ:リザレクトじゃないや
猫塚 ユータ:フィフスに 首撥ね○/脅威 でロイスをとって即タイタス
猫塚 ユータ:して復活
一千川ナナ:端柴さんをタイタス昇華して復活!
一千川ナナ:「……抹消」「抹消」「抹消」「抹消」「抹消」「抹消」「抹消」「抹消」「抹消」
GM:OK!
GM:では、端柴さんのターン!
GM:行動をどうぞ!
端柴 四季見:マイナー暴走解除でフィフス殴るのが順当ですかね
端柴 四季見:というわけで、マイナーは暴走解除。あんまり意味ないですけど。
GM:沈静化する老暗殺者
端柴 四季見:「私としたことは少々冷静さを欠いていたようです。お恥ずかしい」
端柴 四季見:で、エンゲージしてるフィフスに攻撃。
GM:銃でも剣でもかかってこいー!
端柴 四季見:コンボはコンセ+アームズ+ミカヅチ
端柴 四季見:オクタゴンスライサーⅠからダイス2つ引いてダメージ上乗せですね
GM:アイアイ!
端柴 四季見:ダイスは11!11dx7
端柴 四季見:11dx7 DoubleCross : (11R10[7]) → 10[1,1,3,4,5,6,6,6,7,8,10]+10[2,3,10]+10[9]+10[8]+2[2] → 42
端柴 四季見:命中-1です
猫塚 ユータ:ダイス+7個はまだ有効?
GM:あ、そうですね。
GM:ダイスは増加してます。振りなおしてもいいですよー
端柴 四季見:あいや
端柴 四季見:18dx7 DoubleCross : (18R10[7]) → 10[1,2,3,3,3,4,4,6,6,6,7,7,7,8,9,9,10,10]+10[1,2,4,6,6,7,7,9]+10[2,6,9]+2[2] → 32
GM:www
猫塚 ユータ:減ったw
端柴 四季見:へったwww
矢野目凛子:www
GM:ダイス増加って、こういうことありますよんw
猫塚 ユータ:良くある 良くあるw
GM:ねw
端柴 四季見:減った方採用でorz
フィフス:「敵戦力の攻撃行動を確認」
GM:メイドはガードを選択。達成値31の方でダメージをどうぞw
端柴 四季見:じゃあダイス三つ増加で7つかな
端柴 四季見:7d10 DoubleCross : (7D10) → 36[7,1,7,4,7,2,8] → 36
端柴 四季見:攻撃13足して49!
GM:おっと、結構なダメージ!
端柴 四季見:「刀剣使いが召使の専売特許ではないこと、ご教授いたしましょう」
フィフス:「・・・・・!防ぎ切れません。ボス、援護を」
GM:フィフスは防御体勢をとり、タービュランスもなんらかの援護をしようとするが、間に合わない。
GM:暗殺者の刃に切り裂かれる。
GM:だが、まだ倒れるには早い!
端柴 四季見:「ほう・・・まだ立ちますか。やはり腕が鈍っているようですねぇ」
タービュランス:「くそっ。少しはやるな。ドラゴンは・・・・動きが鈍いのが問題だな。改良するとしよう」
GM:次はタービュランスの手番。
GM:マイナーで猛毒の雫。レベル5を使用。
GM:タービュランスの全身から、銀色の蒸気が吹き出す。
タービュランス:「フィフス、息ィとめとけ」
一千川ナナ:毒!
矢野目凛子:毒!
猫塚 ユータ:毒!!
猫塚 ユータ:息を止めれば助かる!!
端柴 四季見:うあー
GM:メジャーでコンセ+ブリザードブレス+クロスバースト+氷の加護。
タービュランス:「援護しろ、フィフス!」
フィフス:「イエス、ボス」
タービュランス:「いくぞオラ!」
GM:というわけで、オートでフィフスは援護の風を使う。
GM:減ったダイスを補うエフェクト!毒霧の追い風となって、息を止めたくらいでは助からぬのだ。
一千川ナナ:非情!
端柴 四季見:さすがに厄介だ!
GM:対象は、矢野目・端柴・一千川。
GM:16dx7+10 DoubleCross : (16R10+10[7]) → 10[1,3,3,3,3,4,6,6,6,7,8,8,9,9,10,10]+10[1,2,4,7,9,9,10]+10[1,2,6,10]+3[3]+10 → 43
GM:むろん、一千川がデビルストリングを使っていれば
GM:援護の風は不発だった。
一千川ナナ:あ!援護潰せるんだ!
一千川ナナ:ぎゃああああああああ!!これは悔しい!
GM:だが遅い!リアクションをどうぞ!
矢野目凛子:うーん
矢野目凛子:とりあえず幸運の守護っとく!
端柴 四季見:ドッジかなぁ
一千川ナナ:リア不!
端柴 四季見:7dx DoubleCross : (7R10[10]) → 10[2,2,4,6,6,8,10]+7[7] → 17
矢野目凛子:14dx+18 DoubleCross : (14R10+18[10]) → 10[1,2,2,4,4,4,6,7,7,8,8,8,9,10]+6[6]+18 → 34
端柴 四季見:デスヨネー
端柴 四季見:あ、ダイス数増えてるんだってば
矢野目凛子:あーむり。
一千川ナナ:ううう…援護さえ潰しておけば…
猫塚 ユータ:セットアップ分散エフェクトの重要性がわかるなあ
GM:うむっ。
GM:端柴さん、いちおう振りなおします?w
端柴 四季見:あい
端柴 四季見:14dx DoubleCross : (14R10[10]) → 8[1,2,2,3,4,4,4,5,5,6,7,7,8,8] → 8
一千川ナナ:減ったww
端柴 四季見:だからwww
矢野目凛子:wwww
GM:ではダメージロールw
GM:5d10+17 DoubleCross : (5D10+17) → 24[9,3,3,3,6]+17 → 41
GM:装甲値有効!
GM:ただしダメージを1点でも受けると邪毒レベル5が付与!
一千川ナナ:がらんどうの肉体!
端柴 四季見:波紋、対象矢野目さんかなー。
矢野目凛子:やって頂けるなら助かる!
矢野目凛子:邪毒などこわくないわー
端柴 四季見:これって合算ですか?
GM:波紋とがらんどうの肉体!やってみろーっ
一千川ナナ:6d10+12 DoubleCross : (6D10+12) → 32[4,4,10,4,5,5]+12 → 44
端柴 四季見:6D10 DoubleCross : (6D10) → 21[6,2,2,8,2,1] → 21
端柴 四季見:即死は免れた!
矢野目凛子:生きてる!
一千川ナナ:やったーっ!ノーダメだーっ!
一千川ナナ:瞬間的に周囲の毒物と組織構成を同化させる!
一千川ナナ:「……うぅうううううう!!」
一千川ナナ:「……抹ッ消ッッ!!」
タービュランス:「げっ・・・なんだあの気味の悪いメイドはよォ・・・」
矢野目凛子:「うちの臨時メイドです!」
端柴 四季見:えーと、タービュランスへのロイスとってタイタスへ。
端柴 四季見:好奇心/○脅威
端柴 四季見:「っ・・・しかし、受けた依頼はこなしますとも・・・!」
タービュランス:「タフだな、殺し屋・・・老体には辛いんじゃないのか?」
端柴 四季見:「ふふ、辛いのは確かですが・・・この程度で倒れるとでも?」
タービュランス:「チェッ。ま、いい・・・毒で殺す!」
GM:ナナは0点に抑えたが、矢野目へのダメージは残った。そして端柴さんには直撃。
GM:矢野目と端柴さんは邪毒レベル5をプレゼント。
GM:クリンナップで苦しめーっ
GM:タービュランスの手番は以上。
GM:フィフスは行動済み。
GM:なので、矢野目さんの手番だ!
矢野目凛子:よっしゃー
矢野目凛子:マイナーでレジェンドとコロニー
矢野目凛子:インコの怨念(ごはんちょうだいとか)が渦巻きます
矢野目凛子:邪毒は消える!
GM:すごい怨念だw
GM:怨念が毒を中和
村上ファースト:「やーのーめ! やーのーめ!」
村上ファースト:「L・O・V・E! R・I・N・K・O!」
矢野目凛子:「やめて恥ずかしい!」
猫塚 ユータ:うぜえw
タービュランス:「な、なんだ?レネビかよ・・・面倒くせェな!」
矢野目凛子:雨粒+ペトリファイだー
矢野目凛子:14dx+30 DoubleCross : (14R10+30[10]) → 10[1,2,4,4,4,4,5,5,6,7,8,9,9,10]+10[10]+6[6]+30 → 56
矢野目凛子:極彩色の丸くて透明なプラスチックっぽい何かが降り注ぐ!キレイ!ファンシー!
矢野目凛子:ソレに見とれてると行動値が下がるぞ!
端柴 四季見:流石の固定値
一千川ナナ:固定値30!
GM:ひー
GM:ドラゴン、メイドはガード。タービュランスは回避
GM:5dx タービュランスドッジ! DoubleCross : (5R10[10]) → 8[1,4,7,7,8] → 8
GM:絶対に無理!
GM:ダメージをどうぞ
矢野目凛子:6d10+6 DoubleCross : (6D10+6) → 31[4,4,10,5,6,2]+6 → 37
矢野目凛子:ダメージはしょぼいのだ
GM:うひー。
フィフス:「ボス、回避を」
タービュランス:「な、なんじゃこりゃあ!?」
GM:フィフスは存命。タービュランスもどうにか存命。
GM:行動値は何点減少ですか?
矢野目凛子:-8ですね。
矢野目凛子:HPダメージ行かないドラゴンには関係ない
GM:そう。ドラゴンはあらゆる悪影響を無効化するのだ!
GM:きみたちはこいつへの対処も考えなくてはならない。
端柴 四季見:うわードラゴンこわいー
ドラゴン:「ARRRRRRRRRGGGGGGGGGG!!!」
矢野目凛子:「あーもうドラゴン固すぎる!アレ絶対死なない!」
猫塚 ユータ:「うーむ」
端柴 四季見:「ふむ、今のでも効かないのですか。あれの対処には骨が折れそうですね・・・」
矢野目凛子:「しかし死なない生き物などいない」
矢野目凛子:「……あいつ(タービュランス)殺せばドラゴン倒せるんじゃね?」
タービュランス:「ってーな、こいつ・・・!そろそろ潮時か?」
フィフス:「マスター、撤退準備を」
GM:というわけで、ドラゴンの手番。
GM:マイナーでどすどすと戦闘移動。10m移動して、きみたちとエンゲージ。
ドラゴン:「GGGRRRRRRRRRRRRR!」
矢野目凛子:「キターー!」
一千川ナナ:ぎゃー!
端柴 四季見:うひー
GM:そして攻撃。コンセ+異形の祭典+爪剣+貫きの腕。
GM:対象は、矢野目、一千川、端柴!
GM:25dx7+10 DoubleCross : (25R10+10[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,7,7,8,9,10,10,10,10]+10[1,2,2,2,3,6,8,8]+5[2,5]+10 → 35
矢野目凛子:あ、がんばれそう。
GM:なんだと・・・・
GM:こいつは攻撃がおろそかでいかん・・・
一千川ナナ:リア不!
端柴 四季見:一応ドッジ
矢野目凛子:幸運の守護!
猫塚 ユータ:冒険者はなんとなく危機回避できている
矢野目凛子:14dx+30 DoubleCross : (14R10+30[10]) → 10[1,2,2,3,4,5,7,8,8,8,9,9,9,10]+2[2]+30 → 42
端柴 四季見:14dx DoubleCross : (14R10[10]) → 8[1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,7,7,8] → 8
端柴 四季見:うむ、やぱし避けれない
猫塚 ユータ:お爺ちゃんが危ない
矢野目凛子:回避!
GM:ひいい
GM:ではガード無視だ!
GM:4d10+24 DoubleCross : (4D10+24) → 20[3,6,9,2]+24 → 44
タービュランス:「・・・・攻撃機能に改善の余地があるなァ」
GM:こいつは攻撃がおろそかなのだ・・・
GM:ドラゴンの乱暴な爪の一撃は、端柴とナナを引き裂く!
一千川ナナ:オリジナルのロイス切って復活!
一千川ナナ:「……!!ぐぅうう!!」
端柴 四季見:ロイス切って復活ですね。矢野目さん切るか・・・
端柴 四季見:「・・・執事も見つかったようですし、執事ごっこはお仕舞いです。中々楽しいひとときでした」とかそんな感じ。
矢野目凛子:「ありがとうシキミー!」
矢野目凛子:特権階級のためにロイスは節約せねばならぬ
GM:あ!
GM:そうだ、判定したい人は、いまのタイミングで知覚判定してもいいですよ。
GM:難易度:8
一千川ナナ:知覚!?
一千川ナナ:なんか消費するとかは無いのですね
GM:ないです。
端柴 四季見:む。できるならやりましょう
矢野目凛子:ダイス+7は有効?
GM:うあー、そうか。
GM:ダイス+7も有効か。そうですね。
端柴 四季見:じゃあ15個も触れるのか
一千川ナナ:ありとあらゆる判定ダイスなのだ!
矢野目凛子:すげーな!
村上ファースト:「戦術もそうですよ、お嬢様!」
矢野目凛子:「村上がすごいのは最初から知ってる」
GM:いや、メジャーだけでしたね、戦術は・・・
矢野目凛子:wwwww
一千川ナナ:一千川は振れないので振らない!
一千川ナナ:ダイスペナがあるのだ…
猫塚 ユータ:11dx DoubleCross : (11R10[10]) → 10[1,2,3,3,3,5,6,7,8,9,10]+3[3] → 13
矢野目凛子:13dx+1 DoubleCross : (13R10+1[10]) → 10[2,4,5,5,6,7,7,7,8,8,8,9,10]+9[9]+1 → 20
端柴 四季見:15dx DoubleCross : (15R10[10]) → 10[1,2,4,5,5,6,6,6,6,6,7,8,8,8,10]+7[7] → 17
猫塚 ユータ:いける いけるぞ
GM:全員成功かー!
GM:じゃあ、きみたちは、ドラゴンが爪を振るおうとしたとき、ほとんど反射的にフィフスを避けたのが見えた。
GM:フィフスはそのとき、手にもった西洋剣をすこし抜刀したように見えた。
GM:以上だ。
矢野目凛子:「フィフスがあやしい!」
猫塚 ユータ:「あやしいですね」
端柴 四季見:「西洋剣はなんの意味があるのでしょうね。ヒヒイロカネとの関連・・・とか?」
GM:ちなみに、フィフスの西洋剣の刀身をまともに見えた者はいない。抜刀?納刀がはやすぎるのだ。
端柴 四季見:ありゃ、ちょいとメタ過ぎましたか。
GM:では、一千川の手番だ!
一千川ナナ:マイナーで暴走解除!
GM:応!
一千川ナナ:「……!!」
一千川ナナ:「……はしたない所をお見せしたようで恥辱の限りです」
一千川ナナ:メジャーで戦乙女の導きを使われたい奴はどいつだーッ!
一千川ナナ:ダイス+4!攻撃+5だ!
矢野目凛子:猫塚さんとかかな?
猫塚 ユータ:まあ 貰えるものはもらっときましょうか?
猫塚 ユータ:「うにゃー」
猫塚 ユータ:それとも次に期待して 四季見さん?
一千川ナナ:至近なのですよ…
端柴 四季見:あー、至近なら自分ですか
矢野目凛子:シキミさんがいいかも
一千川ナナ:シキミさんかな
一千川ナナ:じゃあシキミさんに戦乙女!
一千川ナナ:次の攻撃のダイス+4!攻撃+5!
GM:はい、了解!
GM:みなぎるパワー
一千川ナナ:小さい一千川さんがおじいちゃんの首筋にかみつく!
端柴 四季見:かみつかれてた!
一千川ナナ:「かぶ!!」
一千川ナナ:おじいちゃんに若返り物質を注入する!
端柴 四季見:若返るのかww
猫塚 ユータ:若いお爺ちゃん
GM:なんということだ
端柴 四季見:「ほう、これは・・・先ほどから助けていただいてばかり。感謝の言葉もありません」
端柴 四季見:「すこし体が軽くなったよう・・・不思議ですね、若かりしころを思い出すようです」
矢野目凛子:「わ、若返ったーー!」
フィフス:「分裂型執事・・・セブンスとはまた違った傾向で厄介ですね」
一千川ナナ:「……フィフス氏は先ほど仰せになりました『そうあるべく生み出された』と」
一千川ナナ:「……主に使えるべく生み出された存在であると」
フィフス:「そのとおりです。我々、サーヴァントは、仕えるべき主に支えるために生まれた」
一千川ナナ:「私はそうではない。そう作られていない。故に学ばなければならないのです。貴方を乗り越える事で」
フィフス:「・・・・理解できません。排除します」
一千川ナナ:「……続けましょう…誇り高い決闘(デュエロ)を」
フィフス:「結構」
GM:では、次は、ようやく冒険者、猫塚さんの手番です。
猫塚 ユータ:「タービュランスを仕留めましょう」
猫塚 ユータ:マイナーで戦闘移動して接敵
GM:接敵される!
猫塚 ユータ:「貴方の研究は一般市民にとても迷惑です」
タービュランス:「くそっ!近づけるなって言ったじゃねえか、フィフス!」
タービュランス:「起訴されたなら法廷に立ってもいいぜ。できるもんならな?」
猫塚 ユータ:「降伏勧告はしました、受け入れなかったのは貴方だ」
猫塚 ユータ:人間に戻ると獣のオーラが剣に宿る
猫塚 ユータ:「受けてみろ!!獣王剣!!」
タービュランス:「おいおい、なんだこのサーカス野郎はよ・・・!」
GM:こいーっ
猫塚 ユータ:コンセ&神獣撃
猫塚 ユータ:浸食値はたったの4
猫塚 ユータ:20dx7-3 DoubleCross : (20R10-3[7]) → 10[2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,6,8,8,9,9,10,10]+10[2,3,4,4,7,10]+10[5,9]+4[4]-3 → 31
GM:これは・・・回避しかない!
GM:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 6[1,2,5,5,6] → 6
GM:無理だよォ・・・
猫塚 ユータ:ダメージ
猫塚 ユータ:11d10+13 DoubleCross : (11D10+13) → 74[8,10,9,6,9,9,6,1,8,3,5]+13 → 87
猫塚 ユータ:パンダ型のオーラを纏った剣が大上段から振り下ろされる
タービュランス:「な、なんだこりゃぁ・・・・!」
猫塚 ユータ:「ニャーッ!!」
GM:ギャーッ
GM:タービュランスは唐竹割りにされる!
タービュランス:「うっ・・・・おぉっ・・・!」
一千川ナナ:「御見事でございます」
端柴 四季見:「流石猫塚様」
矢野目凛子:「………うーん…」
矢野目凛子:「パンダが見えたような……」
一千川ナナ:「奇遇にございますね矢野目氏。私も幻視いたしました」
GM:タービュランスのHPは0!戦闘不能になる!
GM:が、アクアウィターエを自分に使用。どうにか蘇生!
一千川ナナ:「成る程」
タービュランス:「……フィフス!」
タービュランス:「こういうとき、どっちが残って食い止めるかわかるな!?」
フィフス:「イエス、ボス。継戦能力の高い方です」
GM:というわけで、フィフスがイニシアティブで触媒を使用する。
GM:対象を強制行動させるDロイスだ。対象はタービュランス。
矢野目凛子:「村上と同じアレだ!」
村上ファースト:「我々、サーヴァントの基本的性能でございます、お嬢様」
GM:というわけでタービュランスの手番。メジャーで猫塚とのエンゲージを離脱。5m後退し、管理室の奥へ向かう。
GM:そこにはおそらく脱出のための何らかの機構があるのかもしれない。
タービュランス:「こんなところで死ねるかよ・・・!」
タービュランス:「フィフス、足止めしろ!」
GM:以上だ。次の手番が回ると、タービュランスは脱出行動をとる。
矢野目凛子:「逃げやがった!」
端柴 四季見:「ふむ。私が狙撃・・・もしくは矢野目様の攻撃で足止め、といったところですか」
GM:端柴にとっては依頼の失敗となるが、ドラゴンやフィフスの対処とどちらを優先させるかは端柴次第だ。
端柴 四季見:いや、それは困る!
GM:というわけで、もう行動できる人がいないならクリンナップ!
GM:邪毒におかされた端柴さんは15点のダメージを受けてもらう!
端柴 四季見:いたい!
矢野目凛子:村上パンチ……
GM:やってみてもいいですよw
GM:タダですからねw
矢野目凛子:やってみようかwww
一千川ナナ:ダイス+7ありますよ!
GM:!!!
矢野目凛子:「村上!手が空いてるならなぐれーーー」
端柴 四季見:これは・・・いけるか!?
村上ファースト:「承知しました、お嬢様!この村上の拳を・・・ええと、どちらを殴ればいいので?」
矢野目凛子:「お前の同級生だ!」
村上ファースト:「正直申しまして、ドラゴンを殴る気には・・・」
村上ファースト:「お任せ下さい!」
一千川ナナ:小さいメイド隊も同時に攻撃するぞ!
一千川ナナ:メイドと執事のコラボレーション
GM:村上は変な太極拳のような構えをとり、拳を放つ!
GM:8dx DoubleCross : (8R10[10]) → 10[2,2,3,3,4,5,8,10]+6[6] → 16
矢野目凛子:まわったー!
猫塚 ユータ:村上パンチ
フィフス:「ファースト。あなたの性能は直接戦闘向きではないはずです。あなたに何があったのですか?」
GM:13dx フィフスは回避 DoubleCross : (13R10[10]) → 8[1,2,4,4,4,5,6,6,6,7,8,8,8] → 8
GM:アバーッ!
一千川ナナ:うおおおお!!命中
一千川ナナ:ヤッター!
矢野目凛子:あたったwwwww
端柴 四季見:村上がんばった!
GM:2d10-5 DoubleCross : (2D10-5) → 12[2,10]-5 → 7
一千川ナナ:www
矢野目凛子:wwww
端柴 四季見:一応ダメージのった・・・
猫塚 ユータ:頑張った
GM:フィフスは7点のダメージを受けた!馬鹿な・・・
矢野目凛子:「村上が肉体を使って何かしているのをはじめてみた・・・」
フィフス:「・・・・あなたはファーストの名を受けたにもかかわらず、昔からまったく理解できなかった・・・」
フィフス:「いま、それは不快感に変わりました。あなたのマスターを殺し、あなたも後悔させた後に殺します」
矢野目凛子:「その言葉そのままそっくり返してやる。お前を殺してお前のマスターもぶっ殺す!」
フィフス:「マスターを殺させはしない。必ず・・・」
GM:メイドと執事のコラボによってダメージを受けたが、健在。
GM:では次のラウンド!
GM:セットアップ!
GM:行動する人は?
一千川ナナ:サポートボディ!
一千川ナナ:対象は矢野目さん、シキミさん、あとファースト!
一千川ナナ:ダイス+8!
端柴 四季見:村上はいつつかいます?
矢野目凛子:村上タクティクスだ!
矢野目凛子:使ったほうが面白い。
村上ファースト:「そろそろ勝利方法が判明しましたね、お嬢様。敵の攻撃パターンは低知能だけあって単純です」
矢野目凛子:「単純・・・っぽいわね」
GM:つまり・・・サポートボディと村上タクティクスで、合計+13d!
一千川ナナ:更に端柴さんは若返り効果で+4d!+17dだ!
端柴 四季見:こんだけサポートしてもらってやることは多分タービュランス狙撃だけどよろしいでしょうかw
矢野目凛子:カームダウンしちゃう?
矢野目凛子:カームダウンすると戦乙女が無駄になるのか!やめとこう
GM:OK。ほかに行動する人は?
猫塚 ユータ:セットアップはもうない
GM:ならば・・・イニシアティブで、主を逃がすためにハヌマーンがやることといえば?
GM:そう、スピードフォースとライトスピードだ!
一千川ナナ:ぐえ!?
一千川ナナ:なんとおお!
端柴 四季見:げげ
矢野目凛子:げー
タービュランス:「フィフス。・・・・・あとすこし・・・・持たせろ!」
フィフス:「イエス、ボス」
フィフス:「・・・・マスターは、必ず逃がしてみせる」
GM:マイナーでライトスピード。オートで自身に援護の風。
一千川ナナ:デビスト!
一千川ナナ:今度こそ!
一千川ナナ:全身から高濃度の薬品を散布!
一千川ナナ:周囲の気圧が狂う!
GM:では、今度こそ援護の風は消滅。
GM:メジャーでコンセ+獅子奮迅+音速攻撃+さらなる波+浸透撃!ガード不能を、猫塚さん以外の3人へ!
GM:19dx7+9 くらえーっ、くらってくれーっ DoubleCross : (19R10+9[7]) → 10[1,1,1,2,3,4,5,6,7,8,8,8,8,8,9,10,10,10,10]+10[1,2,2,3,4,6,7,7,9,9,9]+10[1,1,5,8,10]+2[1,2]+9 → 41
端柴 四季見:うーむ、ドッジ。
一千川ナナ:回避!
矢野目凛子:幸運の守護じゃああ
端柴 四季見:23dx DoubleCross : (23R10[10]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,7,7,8,9,9,9,9,10]+4[4] → 14
一千川ナナ:3dx+1 DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[2,5,7]+1 → 8
矢野目凛子:15dx+13 DoubleCross : (15R10+13[10]) → 10[2,3,3,5,5,5,5,5,7,8,8,9,9,9,10]+10[10]+4[4]+13 → 37
矢野目凛子:あーーー
矢野目凛子:+30のまちがい
矢野目凛子:ここでフィフスにロイスとっとこう  有為/不快感◯
GM:ひいい
GM:じゃあ、矢野目さん以外には命中ですね!
一千川ナナ:崩れずの群れで端柴さんをカバー!
GM:ではナナのカバーが決まる。ダメージロール!
端柴 四季見:「既にかなりの傷を負ってしまいました・・・助かります」
GM:5d10+35 DoubleCross : (5D10+35) → 25[3,5,2,9,6]+35 → 60
GM:どや!ナナには2倍ダメージやぞ!
一千川ナナ:あえなく死亡!
一千川ナナ:ガー不なので触手も使えない!
GM:よかったー!
矢野目凛子:特権階級つかう?
一千川ナナ:まだ大丈夫なはず
矢野目凛子:おっけー
一千川ナナ:次死んだらお願いします
矢野目凛子:はいよー
一千川ナナ:フィフスにロイス取ってタイタス昇華!
一千川ナナ:好敵手/フィフス/敬意○/嫉妬/使用済み
GM:よし、ライトスピードで2回目の行動。
フィフス:「ボスの命令は・・・完遂する・・・」
フィフス:「さようなら、ボス」
GM:というわけで、さきほどと同じコンボになりますね。
GM:コンセ+獅子奮迅+音速攻撃+さらなる波+浸透撃。です。
猫塚 ユータ:うげー
GM:19dx7+9 がんばれーっ DoubleCross : (19R10+9[7]) → 10[1,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,8,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,4,4,7,9,9,10]+10[3,8,9,10]+10[4,7,10]+10[1,10]+10[8]+10[10]+6[6]+9 → 85
GM:がんばったーっ!
猫塚 ユータ:つえーw
端柴 四季見:うがー
矢野目凛子:無理!
矢野目凛子:くらっとこう
GM:回避するものはおるかーっ
端柴 四季見:いちおう・・・
矢野目凛子:一応幸運の守護
端柴 四季見:23dx DoubleCross : (23R10[10]) → 10[1,1,1,1,2,3,3,3,4,4,6,6,6,6,7,7,8,8,9,10,10,10,10]+10[2,3,3,10]+6[6] → 26
一千川ナナ:3dx+1 DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[3,4,10]+10[10]+1[1]+1 → 22
矢野目凛子:15dx+30 DoubleCross : (15R10+30[10]) → 10[1,1,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6,7,8,10]+8[8]+30 → 48
端柴 四季見:回ったけど無理!
一千川ナナ:がんばった!無理!
猫塚 ユータ:頑張った
猫塚 ユータ:凄い頑張ってる
GM:はぁはぁ・・・。食らっていただきましょう
一千川ナナ:「なんという気迫…感服せざるを得ません」
矢野目凛子:「つよい・・・」
フィフス:「ボス、いそいで」
GM:カバーは行います?
一千川ナナ:どうせメジャーでやる事も戦乙女だけなので
一千川ナナ:特権階級使ってもらってカバーしましょうかね
矢野目凛子:わーい
一千川ナナ:カバーすべきはどちらか!
GM:好きな方をカバーしてくれて構わないですよ
矢野目凛子:シキミさんかな?
一千川ナナ:ではシキミさんカバー!
矢野目凛子:私はタイタス2個使わんといけないが・・・
端柴 四季見:ロイス数的にはしてもらえると・・・
端柴 四季見:守ってもらってばっかだなこのおじいちゃん!
GM:ならば、ダメージロール!
GM:9d10+35 ウリャーッ! DoubleCross : (9D10+35) → 60[8,9,2,10,7,10,2,3,9]+35 → 95
GM:これが・・・これがメイドの本領だ!
GM:矢野目さんに命中!ナナさんには2倍ダメージで命中!
一千川ナナ:矢野目さん特権階級お願いします!
矢野目凛子:「・・・ッ!あいつ村上よりも使えそう・・・!」 フィフスのロイスをタイタスにして復活
矢野目凛子:そして一千川にロイスとって即タイタスだー
矢野目凛子:一千川 有為◯/不信感
矢野目凛子:キミにくれてやろう
村上ファースト:「お、お嬢様!? 村上ガード! 村上ガードもありますよ!」
GM:あえて言いませんでしたけどね!
矢野目凛子:あ!
矢野目凛子:今からガード使ってもいい?w
GM:ダメですw
猫塚 ユータ:村上w
矢野目凛子:次こそ使ってやる!
一千川ナナ:またも透明のヴェールがお爺ちゃんを包む!
一千川ナナ:「ここで引くことは出来ません…引けば誇りが失われるでしょう……私の手に入れた誇り……仕える者としての誇り!」
フィフス:「ち・・・・、このメイド、硬い・・・!」
一千川ナナ:攻撃を受けきる!
一千川ナナ:「……根性ーッ!」
端柴 四季見:「うぅむ、頂いた借りは必ずお返しします、一千川様・・・」
一千川ナナ:「借りと感じる必要はございません、端柴氏」
一千川ナナ:「プライドなのです。私の。たった一つの」
フィフス:「どうやら・・・・あなたも、プロのメイドのようですね。最後に、全力で・・・お相手できてよかった」
一千川ナナ:「……フィフス…氏…」
GM:以上!ライトスピードの効果が切れ、フィフスは血を吐いて止まる。
GM:端柴さんの・・・ッターン!
端柴 四季見:問題なければタービュランス狙い撃ちます。
端柴 四季見:マイナーは・・・うーん、エンゲージ離脱ってマイナーでできましたっけ
GM:マイナーではエンゲージ離脱はできないですね!
端柴 四季見:なら諦めます。マイナー特になし
端柴 四季見:それじゃあ、リニアキャノン使ってタービュランスを攻撃!コンセアームズミカヅチ!
GM:力がみなぎる!
端柴 四季見:ダイス数10にミカヅチで-2、さらにサポートもろもろで17!25個!
矢野目凛子:あー
矢野目凛子:どうせなら村上アドヴァイスする?
一千川ナナ:いいですねー!
GM:いちおうありますねw
端柴 四季見:相手HP、アクアウィータエ分しかないですけどしますか?w
矢野目凛子:他に使う人いないし・・・
矢野目凛子:ダイスいっぱいなのでc6はおいしい
GM:使うなら、端柴さんのC値が?1されます。C値6ですね
一千川ナナ:鬼畜!
端柴 四季見:了解ですw
端柴 四季見:25dx6 DoubleCross : (25R10[6]) → 10[1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6,7,7,7,7,8,8,8,9]+10[2,4,6,6,7,7,7,8,8,10]+10[1,2,2,2,2,3,6,7]+10[7,9]+10[4,8]+10[7]+3[3] → 63
GM:ひいい
一千川ナナ:ヒューッ
猫塚 ユータ:強いw
矢野目凛子:「若返ったシキミかっこいい!」
端柴 四季見:「・・・逃がしませんよ」
一千川ナナ:「それが貴方の…果たすべき使命なのですね……」
フィフス:「マスター!」
タービュランス:「フィフスを見捨てた・・・死んでたまるか・・・!」
GM:パーフェクトサクセスを使用!苦し紛れのC値7!
GM:5dx7 DoubleCross : (5R10[7]) → 10[1,2,6,6,7]+10[10]+10[8]+10[7]+10[7]+10[9]+10[7]+3[3] → 73
GM:う、うおおおおおおおーーーーっ
端柴 四季見:えええええ
一千川ナナ:!!?
一千川ナナ:ゲゲゲげーっ!?!?
猫塚 ユータ:避けよったで
猫塚 ユータ:ダイス一個でどんだけ回るんだw
矢野目凛子:うわああ
矢野目凛子:ロケットさんのリアル特異点が発動してしまった・・・
一千川ナナ:これが特異点か…
猫塚 ユータ:ある意味カッコいいな
GM:シナリオ1回のパーフェクトサクセスが奇跡を起こした・・・
GM:すみません・・・リアル特異点で・・・
GM:タービュランスは奇跡的に回避!
タービュランス:「死ぬ・・・わけには・・・いかねえよ!」
猫塚 ユータ:「これは!!」
矢野目凛子:「……村上のアドヴァイスをしても……」
一千川ナナ:「……全て…躱した!?」
端柴 四季見:「・・・ふむ。外しましたか・・・困りましたね」
GM:老暗殺者の魔弾は、タービュランスの執念によって回避される。
フィフス:「マスター!速く!脱出口へ!」
GM:というわけで、次は・・・矢野目さんのターンか・・・。
GM:どうぞ・・・。
矢野目凛子:行動値マイナスはマイナーで解除できるんですよ?
猫塚 ユータ:まだマイナーが回ってきていないんじゃないかな
GM:あっ!そうか!
GM:では、タービュランスの手番。
GM:マイナーで行動値マイナスを解除!
矢野目凛子:マイナーで解除宣言した?
GM:してない!
一千川ナナ:ならばまだのはず!
GM:そうか、すっかり忘れていました。
GM:行動値は低いまま。
GM:なので、矢野目さんのターン・・・。
矢野目凛子:やったー
GM:でも、これを乗り切れば・・・。
矢野目凛子:ただの雨粒で。
矢野目凛子:20dx+30 DoubleCross : (20R10+30[10]) → 10[2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,7,8,8,9,9,10,10]+7[5,7]+30 → 47
GM:ひどいw
GM:タービュランスもフィフスも回避。
GM:13dx フィフス DoubleCross : (13R10[10]) → 10[2,2,3,4,5,6,7,7,8,9,9,10,10]+9[6,9] → 19
GM:5dx タービュランス DoubleCross : (5R10[10]) → 8[2,2,4,5,8] → 8
GM:がっ・・・だめっ・・・!
一千川ナナ:「長門氏…貴方もまた……一流の主でございます」
一千川ナナ:「しかし…」
一千川ナナ:「……あの二人も主従としての度量ならば…貴方がたに劣らぬ筈です」
一千川ナナ:「……矢野目氏!村上氏!」
矢野目凛子:「逃がさない!」
矢野目凛子:5d10+6 DoubleCross : (5D10+6) → 18[2,4,3,7,2]+6 → 24
矢野目凛子:ひくいww
猫塚 ユータ:倒せるか?
端柴 四季見:どうだっ
一千川ナナ:いけーっ!
GM:だが、その威力は
GM:主従を同時に殺害するには十分だった。
猫塚 ユータ:同時か
フィフス:「マスター! マス・・・ター・・・」
タービュランス:「・・・・・」
GM:タービュランスは悲鳴もない。雨粒に貫かれて死ぬ。
GM:フィフスも同様だ。
一千川ナナ:「……暇をお取りください。フィフス氏…」
一千川ナナ:「貴方の仕えた主と共に」
一千川ナナ:「決闘(デュエロ)の決着は…またいつか…」
矢野目凛子:「言いましたよね?マスター殺してお前もぶっ殺すって」
端柴 四季見:「矢野目様・・・お見事でした」
端柴 四季見:「(なんにせよ、ミッションは成功のようです。一時は冷や汗をかきましたが)」
村上ファースト:「さすが、お嬢様」
村上ファースト:「華麗な手際でございました。・・・さて」
村上ファースト:「あれをどうしましょう」
猫塚 ユータ:「哀れな事です」
猫塚 ユータ:「さて、ドラゴンはどうなりますか」
矢野目凛子:「……どーしようね」
GM:フィフスの西洋剣がその場にこぼれおちる。
一千川ナナ:フィフスの剣を奪いたい!
矢野目凛子:どうぞ
GM:フィフスの剣を奪う前に、ドラゴンのターンなのです!
一千川ナナ:ほんまや!
端柴 四季見:「とにかく、あれをどうにかしましょう。非常に難しいですが」
ドラゴン:「ARRRRRRRRRRRRGGGGGGGGGGGGGGGGGGGG!!!」
GM:コンセ+異形の祭典+爪剣。対象は端柴、矢野目、ナナ!
GM:25dx7+5 DoubleCross : (25R10+5[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,7,7,8,8,9,9,9,10,10,10]+10[2,4,4,4,5,6,7,9,9,9]+10[3,6,8,9]+10[1,7]+3[3]+5 → 48
GM:ええと・・・なんとか対処してください・・・!
一千川ナナ:ガード!
端柴 四季見:一応ドッジ!
端柴 四季見:23dx DoubleCross : (23R10[10]) → 10[1,1,2,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,7,7,7,8,9,9,10,10,10,10]+10[1,4,9,10]+3[3] → 23
矢野目凛子:15dx+30 幸運の守護頑張る! DoubleCross : (15R10+30[10]) → 10[1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,7,7,9,10]+7[7]+30 → 47
矢野目凛子:イチタリナイ
猫塚 ユータ:イチタリナイ
端柴 四季見:あー矢野目さんいちたりない!
一千川ナナ:ぎゃー!
一千川ナナ:ここにきて!w
GM:妖怪いちたりないに殺されるのだーっ
矢野目凛子:どうしようかなー
端柴 四季見:妖精の手?
矢野目凛子:村上ガードか妖精か
一千川ナナ:!
GM:村上ガードを思い出させてしまったか・・・
猫塚 ユータ:村上ガードかな
矢野目凛子:村上ガードだ!
一千川ナナ:矢野目さん妖精、でもう一人に村上ガード
一千川ナナ:かな
矢野目凛子:だねー
GM:ナナさんはカバーします?
一千川ナナ:もう行動放棄カバーしてしまったのです!
矢野目凛子:誰に村上ガード?
一千川ナナ:残り3つなのでできたらお願いしたい!
端柴 四季見:そうですね。ここは受けます
矢野目凛子:じゃあ執事がメイドを守るのだ!
矢野目凛子:そして私は妖精の手
GM:なるほど。矢野目さんは妖精使うなら一応振ってね!
矢野目凛子:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2
GM:ではダメージ!
GM:5d10+14 DoubleCross : (5D10+14) → 40[7,5,10,9,9]+14 → 54
一千川ナナ:強敵との決着に一瞬緩んだ緊張!その間隙に攻撃を受ける!が!
村上ファースト:「かしこまりました、お嬢様。ナナ様、おさがりください」
一千川ナナ:「……!!」
GM:村上がいつの間にか、ナナの前に立っている。
GM:そしてきりもみ回転しながらふっとばされる!
村上ファースト:「私、肉体労働はからっきしですの、でぇーーーーーっ!?」
一千川ナナ:「……!村上氏!!」
矢野目凛子:「むらかみーーーーー!」
一千川ナナ:「むらかみしーー!」
端柴 四季見:「村上様・・・!なんと見事な」
猫塚 ユータ:「回転が見事です!!」
GM:村上は壁に叩きつけられて沈黙。ダメージを受けたのは端柴さんだけですね。
端柴 四季見:任務達成につきイルウァさんのロイスをタイタスにして昇華!立ち上がる!
GM:了解!
一千川ナナ:「しっかりしてください!!」
矢野目凛子:「たぶんこの執事は殺しても死なない系」
村上ファースト:「いまは、お嬢様に仕える同じメイド。貸し借りはなしということで、ひとつお願いいたします・・・」
GM:村上はふらふらと立ち上がる。では、続いてナナさんの手番。
一千川ナナ:「貴方という方は……」
一千川ナナ:頬を赤らめとこう
猫塚 ユータ:赤らめるなw
端柴 四季見:フラグがたった!?
矢野目凛子:wwww
矢野目凛子:主をさしおいてフラグを立てるなど許さぬ!
GM:www
一千川ナナ:「……」ぼーっ
矢野目凛子:「一千川大丈夫?」
一千川ナナ:「……ハッ!」
一千川ナナ:「……む、無論にございます!一千川の状態は正調と判断されます!!」
村上ファースト:「お、お嬢様・・・・私の心配は・・・」
矢野目凛子:「むらかみだいじょうぶー?(棒)」
村上ファースト:「はい、お嬢様の知性あふれる威光によって大事ありません」(棒)
一千川ナナ:「これがあるべき主従の姿…美しい……」
端柴 四季見:「ふふ、こういうときは少しは労わってあげるものですよ、矢野目様」
矢野目凛子:「いやあそこらへんは信頼してますから。主より先に勝手に死なないでしょこいつ」
端柴 四季見:「成る程。それも信頼関係・・・ですか。良いものです」
一千川ナナ:一千川はさっきアクション放棄してしまったのだ!
GM:なるほど!じゃあ猫塚さんの手番ですね。
猫塚 ユータ:さて 
猫塚 ユータ:これ 戦闘移動じゃ届かぬのですね
猫塚 ユータ:全力で移動して接敵すれば
猫塚 ユータ:次のラウンドで他の人がエンゲージ離脱すれば
猫塚 ユータ:ドラゴンの攻撃を受けるのは猫塚だけになる
猫塚 ユータ:西洋剣を拾うのはメジャー?マイナー?
GM:マイナーでもメジャーでも可能です
一千川ナナ:猫塚さんはロイスが余ってるのか
猫塚 ユータ:余ってるね
端柴 四季見:猫塚さん一つも切ってないですもんね
猫塚 ユータ:ロイスはまだ一個しか切ってない
端柴 四季見:あ、ひとつ切ってたか
猫塚 ユータ:しきみさんが一撃でドラゴンを屠れるなら離脱せんでもOKな気がする
猫塚 ユータ:とりあえず全力で接敵しとく?
猫塚 ユータ:まあ接敵しておくか
猫塚 ユータ:マイナーで完全獣化
猫塚 ユータ:メジャーで全力移動してエンゲージに接敵
猫塚 ユータ:終わり
GM:猫塚さんがドラゴンとエンゲージ!
GM:ビンゴです!
GM:猫塚さんがドラゴンに近づくと、ドラゴンは見るからに怯えたようにあとずさります。
GM:猫塚さんの懐にある、あの黄金の棒のかけらが熱を発している。
GM:ドラゴンはよろめいて倒れ、壁にぶつかる。
GM:酩酊状態のようだ。
矢野目凛子:「反応がさっきと違う」
端柴 四季見:「猫塚様が近づいたら・・・のようですね」
矢野目凛子:「あの剣か」
猫塚 ユータ:(オリハルコンに反応しているのか…?)
GM:クリンナップ! 端柴さんはHpを15点減らしてください!
端柴 四季見:りょうかい!
端柴 四季見:一応いきてる!
GM:そして次のラウンド!セットアップは誰かいますか?
矢野目凛子:なし!
猫塚 ユータ:居ないねえ
端柴 四季見:ないでーす
一千川ナナ:なし!
GM:では、端柴さんの手番です。
端柴 四季見:えーと、剣拾います?
端柴 四季見:マイナーで。
GM:マイナーで拾うことは可能です。
一千川ナナ:お願いします!
端柴 四季見:んじゃ拾っちゃいます。
GM:抜刀するなら、端柴は黄金色の刀身を見るでしょう。
GM:ドラゴンは明らかに怯えている。
GM:この剣は普通の西洋剣とデータ的には同じで、攻撃力4、ガード4、命中?1です。
GM:攻撃するなら、このデータを使って攻撃してください。
端柴 四季見:成る程。アームブレードより性能は落ちますが試してみましょうか。
一千川ナナ:セッタップでサポートボディっとくんだったぜ
端柴 四季見:ですねw
矢野目凛子:大丈夫リアル特異点の可能性が!
GM:ぼくの特異点が・・・こわいっ・・・!
GM:こいーっ!
一千川ナナ:いけーっ!
端柴 四季見:オクタゴンスライサーⅠにミカヅチ!ダイスは11かな?
端柴 四季見:11dx7 DoubleCross : (11R10[7]) → 10[1,1,2,2,4,6,7,7,8,10,10]+10[2,3,3,4,7]+2[2] → 22
端柴 四季見:いまいち!
一千川ナナ:あぶねえ!
一千川ナナ:ヤンバーイ予感
矢野目凛子:(妖精の手残しておくんだった・・・)
GM:10dx DoubleCross : (10R10[10]) → 9[1,4,6,7,7,8,8,8,8,9] → 9
GM:回避できぬ・・・
一千川ナナ:フーッ
一千川ナナ:安心
矢野目凛子:やったー!
猫塚 ユータ:大丈夫だったw
端柴 四季見:よし、一応面目はたもったw
端柴 四季見:ならばダメージダイス、6こ!
GM:では、端柴の一閃は、正確に竜の頸部を切断する!
GM:ダメージダイスの必要はないです!
端柴 四季見:ありゃ
一千川ナナ:即死武器!
猫塚 ユータ:おお ドラゴン殺しだったか
矢野目凛子:ドラゴンスレイヤーだwww
一千川ナナ:スレイされた!!
GM:首が胴体を離れ、地面に転がる。
GM:ドラゴンには声もない。この金属は、そういう性質のものだったのだ。
GM:ドラゴンは死亡。戦闘終了です。
GM:端柴の伝説に新たな1ページが追加された。
端柴 四季見:「ふむ、まるでバターを切るかのような・・・実に軽快な斬り心地」
村上ファースト:「お見事。・・・・で、ございます」
端柴 四季見:「ふふ、この年になっても初めての経験ばかり。この世界は実に面白い。長生きはするモノです」
村上ファースト:「まったくもって、同感でございます」
矢野目凛子:「死んだのか……結構あっけなかったがシキミやみんなのおかげだ」
猫塚 ユータ:「うーん、ドラゴンを殺す金属と言ったところでしょうか」
一千川ナナ:「……じゃんけん、でございますね」
一千川ナナ:「如何なる物であろうと、避けがたい弱点がある…と」
一千川ナナ:「無欠などやはり夢なのでしょう」
猫塚 ユータ:「さて、猶予はありません。爆発までの時間が迫っています」
猫塚 ユータ:「解除をしなければ」
村上ファースト:「ええ。止めましょう」
端柴 四季見:「ええ、そうでしたね。急ぎましょう」
端柴 四季見:例によって帯電して機械ぶっこわすぜ!
GM:まあ、端柴さんがいれば、止めることは造作もないでしょう
GM:というわけで、エンディング雰囲気を味わうには、バックトラックが先に必要です!
矢野目凛子:イエーイ
一千川ナナ:ヒュー!
端柴 四季見:うわーい
猫塚 ユータ:OK
矢野目凛子:あ、Sロイスとか取るの忘れてた・・・
一千川ナナ:あ!今回Sロイスありだったの!?
GM:誰もとらなかったので、Sロイスはなしでw
GM:今回のEロイスは1個だけ!「究極存在」!
GM:バックトラックにダイスが1個追加されるので、振りたいひとは振ってもいいですよ!
一千川ナナ:ふる!
矢野目凛子:振る!
猫塚 ユータ:振ろうかな
一千川ナナ:1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
矢野目凛子:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
端柴 四季見:1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
猫塚 ユータ:1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
一千川ナナ:ぐええ
猫塚 ユータ:低いなみんなw
端柴 四季見:ダイス目わるいな!
GM:ちゃ、ちゃんと戻ってきてくださいね
矢野目凛子:二倍振りするぞー
一千川ナナ:では1倍振り!大丈夫大丈夫!
猫塚 ユータ:1倍で頑張ろう
端柴 四季見:一応2倍振りで期待値だけど不安になってきたぞ・・・
端柴 四季見:えーと6こふればいいのかな
矢野目凛子:8d10 DoubleCross : (8D10) → 50[5,6,9,6,4,10,1,9] → 50
猫塚 ユータ:4d10 DoubleCross : (4D10) → 23[1,8,4,10] → 23
一千川ナナ:3d10 DoubleCross : (3D10) → 15[5,5,5] → 15
端柴 四季見:6d10 DoubleCross : (6D10) → 37[8,9,5,3,10,2] → 37
矢野目凛子:もどったー!
端柴 四季見:よし、無事!
一千川ナナ:……またか
一千川ナナ:また100ジャストかああああああああああ!!!
猫塚 ユータ:100丁度w
矢野目凛子:イチタリナイwwwww
GM:南無・・・
一千川ナナ:追加振り!!
一千川ナナ:3d10 DoubleCross : (3D10) → 20[7,3,10] → 20
一千川ナナ:だからぁ…
一千川ナナ:なめてんのかぁーッ!!
GM:イエス!
GM:全員生還ヤッターッ
猫塚 ユータ:イチタリナイに悩まされるセッションでしたねw
GM:経験値だけ申告してくださいね!
矢野目凛子:3点
猫塚 ユータ:5点
一千川ナナ:0点
端柴 四季見:3点
GM:端柴さんはリミットだそうで・・・お疲れ様でした!
GM:あとで暇のあるときにエンディングでもやりましょう!
一千川ナナ:お疲れ様でしたー!
GM:では、エンディングフェイズ!
一千川ナナ:かなしみを拭うようにED
GM:最初にやりたい人、いますか!
一千川ナナ:自分は後回しでも大丈夫です
矢野目凛子:私は最後でいいよー
猫塚 ユータ:じゃあ私から
猫塚 ユータ:明日も仕事なので
GM:はい、では猫塚さんのエンディングから、
猫塚 ユータ:先にやらせていただきます
GM:希望のシチュエーションとかはありますか?
猫塚 ユータ:そうですね、爆発する屋敷から脱出… とかではなく
猫塚 ユータ:迷宮の事後処理をしている感じで
GM:はい。では、司教も登場することになります。
ヴィゴー:「・・・ご苦労だったね、ビーストサムライ」
猫塚 ユータ:「こんな街中にダンジョンができるなんて思いませんでした」
猫塚 ユータ:「ありがとうございます」
ヴィゴー:「日本には、まだ未知の遺跡が多いね」
ヴィゴー:「どうかな、活動の拠点をしばらく日本に据えるというのは?」
猫塚 ユータ:「生まれた国でもありますし、悪くないかもしれません」
ヴィゴー:「私も興味が湧いてきたよ。西洋の遺跡とは、また別の発見がありそうだね」
猫塚 ユータ:「レネゲイドに感染した妖刀の類の噂も耳にします」
猫塚 ユータ:「あまり興味がなかったのですが、奥深いのかもしれませんね」
猫塚 ユータ:「日本のダンジョンも」
ヴィゴー:「ならば、よかった。新しいチームの新設が決まった」
猫塚 ユータ:「チームですか?」
ヴィゴー:「この極東を拠点としたチームだ。きみの力がぜひ欲しい」
ヴィゴー:「どうかな?」
猫塚 ユータ:「司教の御指名とあれば、断る理由もありません。了解です」
ヴィゴー:「よかった。きみの見つけた金属が決め手となったからね」
ヴィゴー:「チームの名前は、きみが決めてくれたまえ。何かアイデアはあるかな?」
ヴィゴー:「ナイトフォールより、縁起のいいものを頼みたいがね」
猫塚 ユータ:「そうですね」
猫塚 ユータ:「冒険者らしく ストレンジャーズ とでも名乗りましょう」
ヴィゴー:「ストレンジャーズ。ハハ。まさに我々のことだな、古代文明の遺跡にとっては」
ヴィゴー:「あるいは、レネゲイドのことかな?」
ヴィゴー:「まあ、参考にさせてもらおう」
猫塚 ユータ:「はい」
ヴィゴー:「では、そろそろディナーにしようか。きみの好きな料理はなんだったかな」
猫塚 ユータ:「魚を笹で包んで蒸し煮にした料理とかが食べたい気分です」
猫塚 ユータ:「中華が良いですね」
ヴィゴー:「中華か。悪くないな。そこも予約しておいてよかったよ」
ヴィゴー:「行こうか。しばらくは、休暇だ」
猫塚 ユータ:「はい、司教様」
GM:というところで、シーン終了でいかがでしょうか?
猫塚 ユータ:はーい OKです
GM:では、次のエンディング希望の方!とくになければナナさんだ!
一千川ナナ:はいな!
一千川ナナ:例の先輩ギルドメンバーに報告しにいきたい。
GM:先輩ギルドメンバー!
GM:名前とか考えてました?
一千川ナナ:特に目ぼしいお宝はありませんでしたと。
一千川ナナ:確かDTさんのセッションで初登場したので、
一千川ナナ:DTさんさえ良ければ今一瞬で決めます。
GM:じゃあ、通り名の一つということで、一瞬で決めてください!
一千川ナナ:チェインサンダー
GM:\先輩/
一千川ナナ:\先輩/
一千川ナナ:名前は藤岡小物で
GM:ひどいw
藤岡小物:「え、あ、え? はあ?」
一千川ナナ:「申し訳ありません、小物先輩氏」
GM:きみは\先輩/に探索結果を報告している。
一千川ナナ:「例の屋敷には\先輩/氏が仰せられたような金品財宝等は一切ございませんでした」
藤岡小物:「なんだよ、それ・・・。結局なにも成果なしってことじゃん!」
一千川ナナ:「左様にございます」
藤岡小物:「金目のものひとつかっぱらって来れねーのかよ!」
一千川ナナ:「……先輩氏」
藤岡小物:「お前は人の名前を覚えないよねマジで」
藤岡小物:「お、おう・・・なに?」
一千川ナナ:「ぶっちゃけ労力を払ったのは私でございますので」
一千川ナナ:「文句言う権利は先輩氏にはございませんかと存じます」
一千川ナナ:「ご了承ください」
一千川ナナ:殺気!
藤岡小物:「殺気増えてるじゃん・・・・やだ・・・」
藤岡小物:「・・・・メイドとしての心得を学んでくるって、なんだったんだよぉ・・・」
一千川ナナ:「……その所は」
一千川ナナ:「得難い出会いがございました」
藤岡小物:「ぜんぜん聞きたくない・・・」
藤岡小物:「別の怪生物って意味??」
一千川ナナ:(……フィフス氏…貴方様の気高き戦いは私の心から消え行くことは無いでしょう)
一千川ナナ:(そして…ああ…)
一千川ナナ:「……村上…ファースト…様…」
一千川ナナ:ぼーっ
一千川ナナ:「……はっ!」
藤岡小物:「すっげーーーーーかかわりたくねーーーーー」
藤岡小物:「なんでもいいけど、オプファーのアホが抜けやがった分、俺たちにも仕事がガンガン回ってくるからよ・・・」
一千川ナナ:「承知しております」
藤岡小物:「次のミッションらしいぜ、一千川。UGNとの共同戦線みたいだ・・・」
GM:と、藤岡は封筒を差し出す。 その隅には「将軍」というハンコが押されている
一千川ナナ:「……承りました…うっ!?」
藤岡小物:「行こうぜ。支部長から説明があるってよ」
???:Oh…いーまさーけーぼー…たーましーいーのーきがすむまーでー…
一千川ナナ:突如脳裏に浮かぶ騎士甲冑を纏ったロードゴブリンめいた影!!
一千川ナナ:そして謎のメロディー!
一千川ナナ:「……うぅ…」頭を抱えます
藤岡小物:「次の儲け話は、俺の勘だと確実にボロ儲けだぜ」
GM:\先輩/は、頭を抱えるナナをおいて、さっさと歩いていきます
一千川ナナ:「……お嬢様…」
一千川ナナ:「一千川は…がんばります!!」
一千川ナナ:先輩の後に付いていく!!
GM:特になにもなければ、以上でシーン終了となります。
一千川ナナ:オッケーです!
GM:では、ラストは矢野目さん!
矢野目凛子:わーい
GM:希望の状況とかはありますか?
矢野目凛子:とくになし!
GM:じゃあ、村上と後片付けを終えたあとのシーンですかね?
矢野目凛子:そんな感じで!
GM:午後のティータイムなのだ!
矢野目凛子:優雅!
村上ファースト:「お疲れ様でした、お嬢様」
矢野目凛子:「うん疲れた・・・」
村上ファースト:「地下遺跡は、当屋敷からの出入り口は封鎖し、UGNの管轄下となりました」
矢野目凛子:「そうなんだ……また変なジャーム出てきたりしないよね…?」
村上ファースト:「お嬢様のお力があれば、問題ないかと。次は、私もお傍におりますし」
村上ファースト:「地下設備を拡張するつもりなら、何か異議申し立てをした方がいいですかね」
矢野目凛子:「地下施設の拡張ってお前の趣味だろう!?」
村上ファースト:「決して趣味というわけでは。庭の手入れのようなものです」
矢野目凛子:「庭の手入れ……いや」
矢野目凛子:「普通に庭を手入れしろ」
村上ファースト:「庭の手入れも欠かしておりません!」
矢野目凛子:「私はもうダンジョン探索はゴメンだからUGNの管轄でもなんでも好きにしてちょうだい・・・」
村上ファースト:「お疲れのようですね、お嬢様」
矢野目凛子:「疲れたって言ってんじゃんかー」
村上ファースト:「申し訳ありません。今回のことは私事でして、お嬢様を巻き込むつもりではありませんでした」
矢野目凛子:「巻き込んでもいいんだよ?」
矢野目凛子:「私はあんたがいなくなるのだけは嫌なの。あんたがいないと楽しさ三割減なの」
村上ファースト:「いえ・・・執事の事情で、お嬢様にご迷惑をおかけするのは、いささか・・・」
矢野目凛子:「じゃあ主権限を使わせてもらおう!楽しそうなことは私も混ぜろ!」
村上ファースト:「・・・たとえ、それが陰惨な過去にまつわる出来事だとしても?」
村上ファースト:「私は、あのフィフスと主のようなことにはなりたくありません」
矢野目凛子:「あいつらのやってたことは最悪だったけど、私はあいつらの信頼関係までは否定したくないわ」
村上ファースト:「おそるべき敵でした」
矢野目凛子:「あんたがどんな過去を背負ってるかしらんけど、いきなりいなくなるのだけはやだ!」
村上ファースト:「・・・・・・・勿体無いお言葉」
村上ファースト:「私も、お嬢様にいなくなられては、存在意義がございません」
村上ファースト:「必ず、どんなことがあっても、この屋敷に戻ってくることをご約束していただけませんか」
矢野目凛子:「戻るよ。当たり前じゃないの」
村上ファースト:「それでこそ、お嬢様」
矢野目凛子:「主が従者を置いて勝手に死ぬものか」
村上ファースト:「さすが、と言わせていただきましょう。さて・・・・本日のおやつは、ケーキにしましょうか、アイスクリームにしましょうか?」
矢野目凛子:「どっちも!」
村上ファースト:「・・・・・・それでこそ、お嬢様」
村上ファースト:「30秒ほどお待ちください」
矢野目凛子:「30秒?」
村上ファースト:「すぐ、でございます。お嬢様はご多忙のようですので」
GM:というわけで、村上は素早く部屋を出ようとする。
矢野目凛子:「ご多忙じゃないわよいつも暇よ」
GM:特になければ、これでシーン終了となる。
矢野目凛子:OKです!
GM:OK!
GM:では、端柴さんのエンディング!
GM:希望のシチュエーションなどありますか?
端柴 四季見:うーん
端柴 四季見:とりあえずイルウァさんへの結果報告はしたいですね
GM:ほかのPCがいないので、自動的に単独のエンディングになりますがね!
GM:なるほど。了解です。
端柴 四季見:報酬も受け取らないといけないですし
GM:では、きみは上海の中央区にある高層レストランに呼び出された
GM:もちろん、別の場所??きみの考える安全な場所があるなら、そちらを指定してもいいだろう。
端柴 四季見:イルウァとは知らぬ中ではないので素直に応じますよ
GM:OK。では、ディナーにしよう!
イルウァ:「??感謝します、スターアニス」
端柴 四季見:「冷や汗をかきましたが、ね。年若き友人たちが頑張ってくれましたよ」
GM:イルウァはきみのグラスに酒を注いだ。
イルウァ:「そうでしょうか? あなたの腕はまったく衰えていないように思えるのは、気のせいかしら」
端柴 四季見:「過大評価ですよ」
イルウァ:「タービュランスだけではなく、サーヴァントまでいたとか?」
端柴 四季見:「えぇ。それに・・・信じていただけるかは分かりませんが、龍まで出てきまして」
イルウァ:「まぁ、ドラッケン。そんなものまで持ち出して、彼らは何を考えているのかしら?」
端柴 四季見:「・・・ふふ、ここから先は機密の情報でしょう。お聞きしてもよいのですか?」
端柴 四季見:「彼らは・・・一体なにをしていたのです?」
イルウァ:「・・・・そのことですが」
GM:と、イルウァは姿勢を正した。
端柴 四季見:同じく、向き直りましょう。真剣に聞く姿勢。
イルウァ:「これから先、我々と、あの方々は、はじめなければならないでしょう。血の戦いです」
端柴 四季見:「???ほう。これはまた」
イルウァ:「優れた力が必要です。あなたに、エスタージ専属となってもらえれば心強いのですが」
端柴 四季見:「あなたの個人的な依頼ならば、受けましょう。あなたの仕事は面白いものが多い・・・ですが」
端柴 四季見:「専属・・・とはいきませんね」
イルウァ:「・・・・・そう。そうね、スターアニス」
イルウァ:「この話はここまでにしましょう」
端柴 四季見:「ご理解、感謝します」
イルウァ:「ところで、しばらくアジアに滞在するご予定は?」
端柴 四季見:「しばらくは生まれの土地にいるつもりですよ。いつまでも、とはいかないでしょうが」
イルウァ:「ならば、私は近いうちに日本を訪問します。可愛い妹に会いにいくの」
イルウァ:「よろしければ、休暇をご一緒したいものです、スターアニス」
端柴 四季見:「それは光栄。喜んで」
端柴 四季見:もしかして彩生さん?w
イルウァ:「約束ですよ」
イルウァ:そうですw
イルウァ:「では、せっかくの料理が冷めてしまわないうちに。……乾杯」
端柴 四季見:「ええ。その依頼、承りました。勿論お代は結構ですよ」 楽しそうに
端柴 四季見:「……乾杯」
GM:こんなところです。
端柴 四季見:おっけーですー!
GM:エスタージに加入していれば、もっと詳しい話ができたのですが、残念ですねーッ
端柴 四季見:先にそういうことを言って下さい!w
GM:ゲヒーッ
端柴 四季見:うーん、でも今回ご一緒したUGNの皆さんにたいして、結構情を感じてますからねぇ
GM:なるほどw
端柴 四季見:ファミリーになっちゃうと何時誰が敵になるかわかんないじゃないですかw
GM:殺伐とした殺し合いだ!
GM:というわけで、ファースト・ダンジョンはこれをもって終了としましょう。
一千川ナナ:お疲れ様でしたー!
矢野目凛子:おつかれさまでしたー!
猫熊ユータ:お疲れ様
端柴 四季見:ありがとうございましたっ!
GM:では、みなさんお疲れさまでした!
GM:ぼくは所用ができたので、慌ただしいですが失礼します。ありがとうございましたーーーー!