放射能ンケート(流山市) |
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名前(50音順) |
@流山市の汚染状況 |
A測定器台数 |
B予算 |
Cごみの保管問題 |
5測定器の所持 |
自由記述 |
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青野直 |
A |
A60台(我孫子と同じ) |
A |
A |
C |
大変心配な問題が発生しました。議員として心配しております。まずは、国県の対策を待つのも大事ですが |
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市がやらなければならないことについて積極的に予算を計上して安心安全に全力でとりくみたい |
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阿部治正 |
A |
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A |
C |
A120回位測定 |
Cについて |
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(環境省が言う、セメント固化しなくても大丈夫という議論も、論拠が不確か。 |
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雨水の流入を防げば良いと言うことだが、そのまま真に受けることは出来ない。 |
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しかしいずれにせよ、市町村ごとにとりあえず仮置き場をつくることは避けられそうにない。 |
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問題は、その後の中間貯蔵施設、そして最終処分場の確保に見通しをつけること。 |
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誰しも、自分の住む地域に放射能で汚染された物質の貯蔵施設や処分場を持ってきて欲しくはない。 |
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コスト優先、声の小さいところに押しつけるというやり方ではなく、徹底した情報公開を前提に、 |
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開かれた議論を組織し、負担と犠牲を分かち合う精神で、解決策を見いだしていく必要がある。これが、 |
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A200台 |
これまでの原発推進ありきの政策の反省を活かす方法でもある。) |
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最低でも自治会+公民館 |
自由記述 |
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の数の確保が必要 |
流山ほどに線量が高い地域では、「学校等」だけでなく市街地(含む民地)の測定と除染が求められている。 |
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除染は、小手先の除染ではなく、建物の形状・地形周到な調査に基づいた計画的で徹底的な除染が必要。 |
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子どもと女性への継続的な健康調査と異変が見られた場合の健康診断も不可欠の課題。 |
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「重点調査地域」に指定され、自治体としてこれから除染計画を立てることになるが、 |
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この計画策定に市民の意見が反映される仕組みを作る必要あり。国と東電による事態の過小評価、賠償や国の負担を値切る動きに対し、 |
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常に目を光らせ、被害の実情に見合ったしっかりとした対策を継続的にとらせていく必要がある。 |
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脱原発、自然エネルギーへの転換を加速させるべき。その条件作りとして |
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電力事業の地域独占・発送電小売り一体体制を突き崩す必要あり。 |
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各自治体の電力調達をPPSに切り替えさせることもその手始め、問題提起の手段として有効。 |
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伊藤実 |
B |
B |
B |
A |
A |
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乾紳一郎 |
A |
A(300台) |
A |
C |
A(5回位) |
流山市の放射能汚染は、国の調査でも年間1_㏜をこえています。 |
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私たちは、3月の事故直後から、放射能の測定と除染を流山市、国に求めてきました。 |
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流山市は10月に放射能低減化方針を策定するなど一定の前進がみられますが、 |
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今後は、点から面への除染作業、子どもの健康調査など、いよいよ本腰を入れた対策が求められます |
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市内のパパ・ママと力をあわせ、引き続き、放射能のきめ細やかな測定と徹底した除染のために、 |
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また、10年20年先を見通した子どもたちの健康対策に力を注いでいきます。 |
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植田和子 |
A |
A(300台) |
A |
A |
A(10回) |
東葛飾地方はホットスポットと大々的に報道されているのにもかかわらず |
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市長副市長が他人事のようにふるまっている行動に流山市民として |
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大変がっかりしています。市民の生活を守ることを仕事とする行政のトップ |
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らしからぬす仕事ぶりは、これからも引き続き改めさせるよう要求します |
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海老原功一 |
A |
A(100台) |
A |
A |
C |
ガイガーカウンターは市内小中学校及び幼稚園、保育所に1台は必要である。 |
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私の住んでいる江戸川台は放射能の影響で賃貸アパート八世帯七世帯が引っ越してます。他も同様になっていると思います。 |
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小田桐たかし |
A |
A(300台) |
A |
C |
A |
Cについて |
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初めての経験で1自治体だけの判断はすべきではありません。専門家の独自意見聴衆や、国や県に働き掛けるべきです。 |
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加藤啓子 |
B |
A |
B |
C |
A(50回) |
今回の事故についてはだれかを責めるのではなく協力して解決できることを考えて行きたいと思います。 |
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(心配するかどうかは |
(10台くらい近くの |
(固化し流山で保存) |
今後もご理解ご協力を賜わりますようお願いします。 |
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個人の判断である) |
福祉会館などで借りられる) |
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坂巻忠志 |
A |
A |
流山市放射線 |
AB両方 |
Aカウントしてない。 |
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20台増やして自治会に貸す。 |
低減計画に従って |
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予算化する |
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徳増きよこ |
A |
A300台 |
A |
A |
A(20回) |
流山市は全地域放射能汚染地帯に指定されました。市民の皆さんは本当に不安を持っています。 |
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今年は本格的除染の第1歩とあります。力を尽くして行きたいと思います。 |
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根本守 |
B |
A(20台) |
B |
A |
C |
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藤井俊行 |
A |
A(50〜200) |
A |
A |
A(30回) |
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宮田一成 |
D(警戒すべき |
D(公民館などでも |
D金額よりも内容である |
D今のままでは |
A[(数百回) |
回答が意向に沿わない部分があることをお許しください。 |
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地域である) |
借りられるほうがいい) |
扱いにくいので |
放射能対策に頭を抱えているのが現状です。良い案があったら教えてください。 |
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固化することに意義がある |
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松田浩三 |
B |
A(20台) |
B(東電への請求額2,8億 |
A |
C |
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12月の補正を含む予算は |
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4,8億近隣6市では |
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柏に次いで多い対策費です。 |
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中川弘 |
回答なし |
回答なし |
回答なし |
回答なし |
回答なし |
放射能問題に対し各議員さまざまな方向から取り組んでいます。頂戴しましたアンケートの設問には偏りがあり、 |
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その回答で各議員の回答を明らかにすることは困難と考えます。 |
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つきましては誤解を避ける意味で個別の回答は差し控えさせていただきます |
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松野豊 |
回答なし |
回答なし |
回答なし |
回答なし |
回答なし |
アンケートを送付頂きありがとうございました。議会は選挙によって選ばれた議員の集合体です。 |
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放射能対策について関心のない議員は1人もおりません。 |
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学術界においても放射能が人体に及ぼす影響について、明確な答えがない中、流山市では市民の皆様の税金を |
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4億3856万円もかけて対策にあたっており、議会においても特別委員会を設置して、協議を重ねております。 |
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選挙によって主権者である市民がそれぞれ投票した議員に権能を負託しその負託された議員が |
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議会で審議を重ねながら議論するのが民主主義であると私は)考えます。 |
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胸中は御察し致しますが何が正解か明確ではない課題について、議員個々人にアンケートを取り |
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公開することが今回の解決策にはつながらないと私は思います。 |
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誠に残念ですが、アンケートの回答は控えさせていただきます。ご理解くださいませ |
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森亮二 |
A |
A |
額も大切ですが中身や |
B |
B |
少し遅れたことを、お詫び申し上げます。 |
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計画を最大限に |
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重視すべきと考えます |
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